萬田緑平のレビュー一覧

  • 穏やかな死に医療はいらない

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    いろいろな処で頑張っている人がいるんだなあと嬉しい感じです。なぜだか知らないけど、外科の先生が緩和ケア医になるパターン多い気がする。最先端を経験したからこそ人の死への畏怖が生まれるのかもしれないね。私の場合は貴博の死からの何かがあるのだけれど…

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    2013年03月16日
  • 棺桶まで歩こう

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    タイトルに惹かれて手に取った一冊。緩和ケア医である著者が、「看取り屋」ではなく「生き抜き屋」として、多くの患者の姿から見えてきた生と死について語っている。

    特に印象に残ったのは、ちゃんと生きてきた人が、ちゃんと最後まで生きられるという考え方だった。人生の終わりだけを、いきなり良いものにしようとしても無理がある。どのように死ぬかは、それまでをどのように生きてきたかと切り離せないのだと思う。

    また、人は病気そのもので死ぬというより、病気などをきっかけに身体が少しずつ弱り、やがて死を迎えるという捉え方も印象的だった。死を敗北や例外として遠ざけるのではなく、生きることの先にある自然な営みとして見つ

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    2026年08月01日
  • 死ぬまで生きる 穏やかな死に医療はいらない

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    もし、自分の家族が末期がんで、それ以上積極的な治療を
    望まなかったとしたら、その気持ちを尊重して残りの人生に寄り添いたいと思いました。

    自分のこととしても、病院で最期を迎えるのではなく、在宅で自分らしく穏やかに死んでいきたいものだと思いました。

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    2026年07月16日
  • 棺桶まで歩こう

    購入済み

    大股できちんと歩ければ大丈夫という内容です。特に大事だと思ったのは、
    ○歩幅と寿命は相関する。ちょこちょこ歩きでは棺桶は近い。
    ○健康寿命は72〜75, 平均寿命は81〜87歳なので不自由な期間は長い。あと、定年後の自由な期間は意外と短い。
    ○自分や家族の事を医療者任せにするために、辛い最後を迎える人が多い。全ておまかせではなく、私達が自分で考えて選択すべき。

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    2026年06月07日
  • 棺桶まで歩こう

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    無理な延命治療ではなくソフトランディングな死を。緩和ケア医が提言する理想的な人生の終わり方。

    歩けなくなる、食べられないが死につながる。逆に歩ける食べられるうちは大丈夫。認知症になるのはそこまで健康だったということで勝ち組等参考になる意見多し。

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    2026年06月06日
  • 棺桶まで歩こう

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    死を迎えるにあたり、心の準備は大事なことはわかっているけど、なかなか出来ない、しない。本書にあるように、人は必ず死ぬのに、死の話をするのはタブー視されています。棺桶をまたぐところまでイメージしておけばつらくない。死ぬ直前までしっかり歩いていける為に今やるべきことをしなければ、そんな気持ちにさせられる書籍でした。

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    2026年05月11日
  • 棺桶まで歩こう

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    わたしは看護師なので、沢山の看取りと関わってきた。家族の思いは大切だけれど。ご本人の気持ちになって考えてみてほしい。っていつも思っている。

    高齢で、寝たきりで。胃瘻から栄養を入れて生きている方のなんて多いことか…。尊厳は何処へ…。

    この本を読んで、皆さまが、病院や施設で最後を迎える事ってどう言う事か、考えるきっかけになるといいなー。

    これはあくまで、病院と施設で看護師として働いてきたわたし個人的な考えですが…。わたしは、家で死にたい。もちろんできる限りの支援を自宅で受けながら。最後は自宅で孤独死したいと思っています。 

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    2026年05月06日
  • 棺桶まで歩こう

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    人間誰しもが必ず「死」を経験するのに、自分のことになると「死」を遠く離れたものだと考えてしまっていると気付かされた。
    もし自分の家族や友達ががんなど病気になってしまい、死が近づいていると分かったら、絶対医師に頼んで出来るだけ長く生かせようと思ってしまう。だけどこの本を読んで、延命治療というのは、苦しみ続ける患者はもちろん治療をし続けなければならない医師、苦しむ患者を見続ける患者の家族や友達、全員が辛い思いをするものだと分かった。
    自分がどんなに好きな家族や友達でも、その人にはその人の人生があるということを忘れず、その人の望む死に方を尊重し、それを全力でサポートする事がほんとうの愛だと感じた。

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    2026年05月06日
  • 棺桶まで歩こう

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    人生100年時代を迎え、寿命が長くなると、寝たきりのまま数年を過ごす人が増えているそうです。
    『どのように死ぬか』とは『どのように生きるか』を考えることであり、とても大切なことだと思いました。

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    2026年04月26日
  • 自宅で迎える本当に幸せな最期のとき 在宅緩和ケア医が看取った「ハッピーエンド」

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    緩和ケアの考え方
    家族としての考え方
    当事者の考え方
    延命と救命
    どれが正解かは言えないけど
    みんなが納得出来る答えは見つからないかもしれないけど
    それぞれの考えをすり合わせて
    これで良かったと思い
    大事な人を送りたいと思います

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    2026年04月19日
  • 棺桶まで歩こう

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    棺桶まで歩こう(著:萬田緑平)

    「ピンピンころりで死にたい」と多くの人が願うけれど、もし“それが明日”だとしたら選べるのか——そんな問いから、生き方の本音に気づかされた一冊。

    元気な高齢者ばかりを見ていると気づきにくいけれど、現実には自分や家族のことも分からなくなる老いもある。それでも人は「今すぐの死」より「長く生きること」を選びたくなる。

    さらに、自分のことだけでなく、親を看取る立場になると気持ちはもっと複雑になる。たとえ苦しくても、生きていてほしいと願ってしまう——その“存在そのもの”に支えられている自分にも気づいた。

    命の終わり方と、生きることの意味を考えさせられる一冊だった。

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    2026年04月05日
  • 棺桶まで歩こう

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    とてもすぐ読める。
    墜落しそうな飛行機は(=燃え尽きそうな生命、身体に)残っている燃料を放出して(=食欲がなくなり)軟着陸(死)に備える、というのが自然な姿であるのに、無理に点滴をして身体がむくみ、管だらけ…みたいな話には納得。また、気力も衰えていく…というのも納得。好きなことを大事に歩くことの大切さ…の説明には大いに納得。
    現代医療が死を苦しいものにしている…という話は概ね納得。現代医療批判をしていないところにも好感。

    で、自分がなる時に備えて何ができるか、の話について。
    考えてみると、在宅医療の環境を探して整えて…というのは、出来そう。
    次に親や身近な人が自然な死に方を選択(したい場合に

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    2026年04月04日
  • 棺桶まで歩こう

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    萬田先生の著書、勉強になります。

    ■ ポイント
    ・歩くこと=筋力もそうだが気力。気力があれば人は生きる
    ・体幹、大股歩き、呼吸筋
    ・肉などのタンパク質を食べる人は若々しい
    ・歩くのが最高の長生きの秘訣
    ・メンタルの満足は体を越える

    ■ アクション
    ・姿勢良く
    ・大股で歩く
    ・呼吸を意識する
    ・肉を食べる

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    2026年03月29日
  • 棺桶まで歩こう

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    さらっと読めた。死を自分でコントロールするためには、無理な治療をやめ、自分のやりたいことをやり、周囲の人にありがとうと言えることだとこの本から学んだ。

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    2026年03月15日
  • 穏やかな死に医療はいらない

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    死ぬことは怖くないけど(今は)、どんな最後なのかを考えると怖い
    ひとは必ず死ぬのに、それが不当なことにように、1分でも1秒でも延ばすことが使命と感じる医師がいる限りいつでも安穏に死ねるとは保証されないことが怖い

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    2026年02月11日
  • 穏やかな死に医療はいらない

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    週末治療について書いた一冊。

    余命いくばくもない老人に対して、無理な治療よりも緩和ケアの方が大事だということがよくわかった。

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    2018年03月31日
  • 世界一ラクな「がん治療」

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    私は、がんを見つけない様にしようかな。見つかったら ホント 興味本位もあるので、変化を見守りたいな。
    やはり 手術は、受けたくない。

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    2017年08月19日
  • 穏やかな死に医療はいらない

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    こんな最後を迎えられたら、本人も家族も幸せです。でも、実際は本人が納得してもご家族の想いは違うことが多いです。対話を繰り返し、本人を取り巻く周りの方が納得するにはまだまだ課題は山積みです。今回はこういう死に方もあるんだなぁ。くらいに留め、次は良いことばかりでなく、行き詰まった時にどう対話していくかなど具体的なお話も書いていただきたいです。

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    2015年06月25日
  • 穏やかな死に医療はいらない

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    胃ろう、点滴…これらの内容を理解しないまま、何気なく使っていたことに気付きました。「僕の後悔している延命治療」で各治療法の説明がされています。

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    2013年05月08日
  • 棺桶まで歩こう

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    スタスタ歩ける人は10年以上生きる。
    筋力で歩くのではなく気力(脳の若さ)で歩く。
    大股でゆっくりから大股で速足へ。
    椅子すっと立つ。背筋を伸ばす。膝上の筋力。
    脳と心臓を動かす糖と体を作るタンパクを取る。
    呼吸筋
    嚥下リハビリー唾液やゼリーを意識して飲み込む。どこを通っているか。1分間にどれだけ吞み込めるか。
    延命治療(心臓マッサージ、胃ろう、点滴)はしない。
    自宅で死ぬ。
    ピンコロリを防ぐ薬ばかりー血圧剤、高脂血剤、糖尿剤
    せん妄は、家に帰す。
    がんで死ぬのではなく、弱って死ぬ。
    治るガンはガンでない。早期がんは治療しない。抗がん剤は食欲を無くす。飲まない方が長生きする。歩けるうちは、がん

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    2026年08月02日