人生の最後をどのように迎えるかを考えさせられる本。
抗がん剤治療で動けなくなり、食事も摂れなくなり、病院で弱りベッドで生かされている状態で生き続けるのと、自宅でやりたいことをやりながら死を迎えるのがいいかを問うている。
やりたいことをやりながら生きている方がよっぽど良い実例が何個もあげられているが、どのような母集団の中で何例くらいの話なのかなどは示されておらず、こういう例や意見もあるんだなという程度で読んでちょうど良いと思う。
自分の人生の最後をどのように迎えるかを家族と話す機会を持った方が良いと思った本だった。