萬田緑平のレビュー一覧

  • 棺桶まで歩こう

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    母に頼まれて購入。
    癌治療をしている母は、想像していたのとちょっと違っていた。字もつまってなくて読みやすいけど、最初の方を読んでいて怖くなってしまったから途中で読むのをやめた。
    と、私に本が戻ってきた。
    読んでみて、母の感想も納得。
    直面していない人にとっては、知見を得るということで興味深く、これからの備えとしようという余裕があるけれど、
    まさに今、恐怖とともに治療に挑んでいる人にとっては、近しい未来をリアルに突きつけられるようで辛いだろう。
    性格によるだろうけど。

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    2026年05月09日
  • 棺桶まで歩こう

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    積極的な治療を受けて、最後まで「死なない」生き方をするか、延命治療は受けないで、最後まで「生きる」死に方をするか、どちらを選ぶか問われているのだと感じました。

    自分の身近な人の生き方、死に方も、自分自身の生き方、死に方も元気なうちに考えておかなければと思いました。

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    2026年05月08日
  • 棺桶まで歩こう

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    外科医を辞め、がん患者専門の訪問診療をはじめた医師の話。
    ・歩ける人は死なない。筋力や食事ではなく意思。
    ・食べたいものを食べる。吐いてもいい。
    ・寿命は歩幅と背筋でわかる。
    ・ほめてあげる。ありがとうという。
    ・病気ではなく老化で死ぬ。
    ・生まれた時にはおめでとう。死ぬ時はありがとう。

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    2026年04月27日
  • 棺桶まで歩こう

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    がん患者でも死因は老衰が多いとのこと。
    がんが体の栄養を吸収しても歩けるくらい体が元気であれば、それはすなわち元気、と考えてみる

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    2026年04月06日
  • 棺桶まで歩こう

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    今現在 ガンセンターで抗がん剤治療を2週間毎に行っていますが、副作用の辛さだけでガンが消滅する事は殆ど期待されません。
    治療費も交通費も馬鹿にならないので打ち切ろうか迷ってますが止めた途端悪化するのが怖くて決断できませんでした。この本を読んで次回の造影CT検査結果によっては止めることとする事にします。

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    2026年03月28日
  • 自宅で迎える本当に幸せな最期のとき 在宅緩和ケア医が看取った「ハッピーエンド」

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    祖母が施設に入った時、家に帰りたいと母に何度も訴えて困らせていた。あの時自分はまだ若く未熟で、何で母を困らせることを言うのだろうと思ったが、歳を重ねるにつれ祖母が家に帰りたいと切望する気持ちが少しずつ分かるようになった。最期は自分の望むような環境で過ごせたらどんなに幸せかと思う。

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    2026年03月26日
  • 棺桶まで歩こう

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    人生の最後をどのように迎えるかを考えさせられる本。

    抗がん剤治療で動けなくなり、食事も摂れなくなり、病院で弱りベッドで生かされている状態で生き続けるのと、自宅でやりたいことをやりながら死を迎えるのがいいかを問うている。

    やりたいことをやりながら生きている方がよっぽど良い実例が何個もあげられているが、どのような母集団の中で何例くらいの話なのかなどは示されておらず、こういう例や意見もあるんだなという程度で読んでちょうど良いと思う。

    自分の人生の最後をどのように迎えるかを家族と話す機会を持った方が良いと思った本だった。

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    2026年02月17日