河惣益巳のレビュー一覧

  • ツーリング・エクスプレス~メドゥーサ編~[ばら売り]第4話

    購入済み

    ややこしい

    登場人物が増えてきて話しがややこしくなってきたが内容は面白いです。トニー・ジョンのキャラがイマイチなのが残念。

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    2020年02月04日
  • ツーリングEXP. Euro 7巻

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    ネタバレ

    惰性で描き続けられてる分も感じるものの。
    世情と巻末の読み切りの内容から、この作品との出会いがあったからこその、私が世界史や文化に興味をより強く持っているのだろうというのだけ認識しなおしてしまった。

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    2015年11月24日
  • ツーリング・エクスプレス 2巻

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    シャルルだけではなくて、ディーンも、けっこう女々しい部分を抱えているんだなぁと(笑)
    というか、実は、シャルルの方が、そういう面では男前かも。

    「やられたらやりかえす」

    が男の美学だとは思えんなぁ。
    チンピラみたい。いや、イメージとしては、そうなのかな?

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    2014年11月17日
  • ツーリング・エクスプレス 1巻

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    今まで読んだことのある河惣作品が、「サラディナーサ」だけなので、このシャルルというキャラクターは、ちょっとビックリしたかなぁ。

    まあ、いろんなパターン王道をいっている感じなのですが、なかったような組み合わせがおもしろいです。

    ちょっと「エロイカより愛をこめて」の雰囲気があるかも。

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    2014年11月17日
  • 玄椿 6巻

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    201312/文庫1-6まとめて。いかにも白泉社系の非常にクセがある絵柄で読者を選びそうだけど、花街を舞台にした妖艶な世界にあってる。神仏・妖かしを絡めてるのもいい。基本的にみんな善人で、女性陣の気っぷの良さと男性陣の人の良さ、どのキャラも愛らしいとこがあって、昼ドラっぽい展開も込みで楽しめる作品。

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    2013年12月31日
  • 玄椿 5巻

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    201312/文庫1-6まとめて。いかにも白泉社系の非常にクセがある絵柄で読者を選びそうだけど、花街を舞台にした妖艶な世界にあってる。神仏・妖かしを絡めてるのもいい。基本的にみんな善人で、女性陣の気っぷの良さと男性陣の人の良さ、どのキャラも愛らしいとこがあって、昼ドラっぽい展開も込みで楽しめる作品。

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    2013年12月31日
  • 玄椿 4巻

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    201312/文庫1-6まとめて。いかにも白泉社系の非常にクセがある絵柄で読者を選びそうだけど、花街を舞台にした妖艶な世界にあってる。神仏・妖かしを絡めてるのもいい。基本的にみんな善人で、女性陣の気っぷの良さと男性陣の人の良さ、どのキャラも愛らしいとこがあって、昼ドラっぽい展開も込みで楽しめる作品。

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    2013年12月31日
  • 玄椿 3巻

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    201312/文庫1-6まとめて。いかにも白泉社系の非常にクセがある絵柄で読者を選びそうだけど、花街を舞台にした妖艶な世界にあってる。神仏・妖かしを絡めてるのもいい。基本的にみんな善人で、女性陣の気っぷの良さと男性陣の人の良さ、どのキャラも愛らしいとこがあって、昼ドラっぽい展開も込みで楽しめる作品。

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    2013年12月31日
  • 玄椿 2巻

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    201312/文庫1-6まとめて。いかにも白泉社系の非常にクセがある絵柄で読者を選びそうだけど、花街を舞台にした妖艶な世界にあってる。神仏・妖かしを絡めてるのもいい。基本的にみんな善人で、女性陣の気っぷの良さと男性陣の人の良さ、どのキャラも愛らしいとこがあって、昼ドラっぽい展開も込みで楽しめる作品。

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    2013年12月31日
  • 玄椿 1巻

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    201312/文庫1-6まとめて。いかにも白泉社系の非常にクセがある絵柄で読者を選びそうだけど、花街を舞台にした妖艶な世界にあってる。神仏・妖かしを絡めてるのもいい。基本的にみんな善人で、女性陣の気っぷの良さと男性陣の人の良さ、どのキャラも愛らしいとこがあって、昼ドラっぽい展開も込みで楽しめる作品。

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    2013年12月31日
  • ツーリングEXP. Euro 4巻

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    久しぶりに読んだけど、けっこうわかるものですな。基本姿勢とクオリティが維持されている、長いシリーズ。それはもう、充分に偉業。

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    2013年05月06日
  • 紅絹彩色─もみいろ─

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    ややファンタジー要素がありつつも、舞台は現代日本の京都。
    着物を題材とした短編が収まってます。
    今後も続編があるのかな?

    京都に近い場所にいながら、京都は別世界な感じがするので、
    この作品も新鮮に楽しみました。

    芸術的素養は皆無だけど、興味深い話です。

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    2012年06月12日
  • ツーリングEXP. Euro 1巻

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    ついに巻数表示が。でも区切りよく終わるので、なぜ巻数がついたか謎。実際は30巻目くらい。全巻読んでるので面白いと思うけれど、コレだけ買った初心者さんは戸惑うこと必須。買う気なかったのに、冒頭でエドとフランソワーズがいちゃいちゃしてたのを見たら、つい。

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    2010年07月17日
  • ツーリングEXP. Euro 1巻

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    後遺症が残っていなければいいのですが。
    ディーンの愛がちょっと狂気じみたところに
    落ち着いてしまわないか、心配です。
    おだやかな愛をふたりに求めるのも無理な話なのかなあ。
    古き良き少女まんがですもんねえ。

    とりあえず続刊が出たら買うと思います。

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    2010年07月09日
  • 鬼哭

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    河惣益巳、順調に本出してるなぁ。ちゃんと『玄椿』のキャラで描いているところがヨイ…あ、恵滋くんが出てないか。昨年の『新選組!』とかぶってて面白かったです。(2005-05-06)

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    2009年10月04日
  • ツーリング・エクスプレス 10巻

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    「ファム・ファタール」。運命の女っていうのは、いいですねぇ。
    話的には、「ここで、2人が出会ってたの??ありえなーい!!」ってのはありますが(笑)

    そして、その小休止を終えて、駆け落ち(?)する2人。
    物語が、動き出したなぁという感じです。

    破滅に向かって……とか思ってましたが、意外と明るいな。そのまま、ハッピーエンドになだれこむのか?これ?

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    2013年07月29日
  • ツーリング・エクスプレス 6巻

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    「エトランジェ・EXP.」です。
    この話は、前巻に続いて、すごい大がかりな話でおもしろかったです。

    英国の情報部が、MI6でないところも、なかなか、マニアックだ。マンガだと、どうしても……。きっと、編集もそうしろと言うと思うけど。けっこう押し通した感じですねぇ。

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    2013年07月29日
  • ツーリング・エクスプレス 5巻

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    おおっ、コンクラーベだ。そして、「ファテマ第三の予言」。

    文庫が出たのが2001年。連載は、昭和61年で、1986年!!
    この人のアンテナ、けっこうすごいな。
    しかも、この話に、このタブーをあててくるか……。

    と、ちょっと感心した5巻でした。

    ネタ的に、古いと感じないですもんねぇ。大したもんだ。

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    2013年07月29日