河惣益巳のレビュー一覧

  • 蜻蛉 8巻

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    ネタバレ

    連載中にずっとメロディを購入していたので、間違えたかと思ってしまった。(大奥が主目的)

    今はまだ落ち着いてますが、これからどうなるのかな?

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    2021年07月20日
  • ツーリング・エクスプレス~OR編~[ばら売り]第3話

    購入済み

    なんだか結末をどうもっていくのか気になります。今までの話と違い、ありえない設定、うまくおさまるのでしょうか。。。

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    2021年04月24日
  • ツーリングEXP. Euro 2巻

    無料版購入済み

    子供達が青春していた

     この方のコミックはページの左端にある柱の内容が結構楽しみです。
    今回の電子版だと101ページ。「確かにね」とニンマリしながら読みました
    それにしてもディーンがシャルル以外にもオオ甘なのにびっくり
     そのうち「あの時のアイツ殺っておけばよかった」って
    弾に当たって痛い目に遭ってから、後悔するのでは?と真剣に思っている
    それから
    勿論、電子版を購入した方へのお話ですが、友達に紙の本を持っていたらカバー裏も見てほしい。私は楽しかった
    そして、電子版の宣伝を…友達に…

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    2021年03月09日
  • ツーリングEXP. Euro 1巻

    無料版購入済み

    おかえり 歳とってないね

     28巻まで出版されていた本編(元祖?)「ツーリング エクスプレス」の長期続編が出版されているとはびっくりしました。今までは間に特別編としてぽつぽつ一冊読み切りが出ていて「何年も出てないしもう終わりね」と思っていたのに。
     フランについて、もっと詳しく知りたかったので出演していて嬉しかった。出演メンバーもほぼ変わらず、すっと話の世界に馴染めました。

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    2021年03月09日
  • モンストゥール・サクレ

    購入済み

    ツーリングシリーズのサブキャラ?の話で、う〜ん、そうだったのかと、楽しく読めました。もっと、サブキャラ同士の話しも読みたくなります。

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    2020年12月11日
  • 蜻蛉 1巻

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    架空の小さな島国の姫君、弥夜(みや)のヒロイン性が魅力。
    1国を率いるリーダーシップと行動力、できる巫女と言う感じ。

    1巻は弥夜の魅力にぐいぐい惹きこまれます。
    星は1巻の評価です。

    ちなみに2巻以降は、集団女子の中のいざこざ的な雰囲気と、国粋主義的な雰囲気もでてきます。
    主人公はすばらしく、悪役はとことん視野の狭いだめな人的な感じが、少し物語を平坦にしているような。。。

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    2020年10月03日
  • 鬼哭

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    高校時代に「ツーリング・エクスプレス」で河惣作品に出会って以来、今なお続くツーリングの世界には夫婦そろってお世話になっている。
    そんな河惣さんの新選組作品!
    主人公は土方歳三。ディーン・リーガルを彷彿とさせるクールな歳さんである。
    そしてさすが河惣作品、幕末の政治的背景もしっかり説明されていて、当時の状況を理解する助けになった。

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    2020年10月10日
  • 蜻蛉 1巻

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    歴史ファンタジー得意じゃないけど、楽しく読めた。セリフには、ん?というワードもあるけれど気にしない。

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    2015年12月12日
  • ツーリングEXP. Euro 4巻

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    好きだなあ。長い連載だけど最初っから好きだったから、なんか懐かしささえ感じるなあ。絵とかも変わってないし。続きどうなるんかなあ。幸せでいてほしいなあ。

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    2013年04月27日
  • ツーリングEXP. Euro 2巻

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    ネタバレ

    BLコミックではないのですが、ま、一応入れておく。

    Euroの2巻。Euroになってからますます展開から目が離せなくなってきた感じ。BL要素的な部分を排除しても作品として面白い。
    次の展開がどうなっていくのか早くも気になるところ。
    しかし、シャルルとディーンがあまりに老けないのでそっちはちょっと心配。

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    2011年02月08日
  • ジェニー 5巻

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    ビエナ大尉編終わり。宝石商の息子と孫娘の行方不明。女王陛下の護衛とその娘。公爵領に預けられる王子様。

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    2010年09月25日
  • ツーリングEXP. Euro 1巻

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    2010/06/22:最初のフランの爆弾発言も非常に気になりますが、最後のアリサの発言も気になります〜っ!次巻への伏線でしょうか?早く続き読みたいです!
    ディスクの件は頭取グッジョブです(≧▽≦)b

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    2010年06月22日
  • ツーリングEXP. Euro 1巻

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    久々のツーリング本編楽しませていただきました。
    また一から読みたくなってしまった、けど本編は全て実家に…orz
    今度帰省した時に持ってきて一気読みします(笑)

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    2010年06月20日
  • 火輪 1巻

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    1-8巻を帰省中の電車で一気読み^^

    名乗り上げシーンがかっこいいですね!
    「なんとかのなんとかにして、なんとかのなんとか」
    と、称号が6つくらい続くのですが。
    壮大なレベルでの最強キャラがどんどん登場してくるので
    読んでいてテンションが上がります。
    それでいてしっかり少女まんが、そしてハッピーエンド!
    読んで幸せだった、と思わされます^^

    某封神マンガ好きとしても登場人物の被りが面白く^^
    碧国の作戦や戦術等も読みごたえがありますね。

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    2010年05月25日
  • ツーリング・エクスプレス 14巻

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    ドラマCDを手に入れたので読み返しました。

    ドラマCDは、ディーンとエドの声に若干違和感を覚えつつ
    石田シャルルが大変可愛かったです。
    最後のモノローグ、
    「この庭からこぼれた花が永遠ならば
    望みは叶うだろう すべて」
    てっきりエドのモノローグかと思っていたのですが、
    シャルルのものでした。
    そして、ドラマCDで「花」は「ヒト」のことなんだろうなと
    思いつつ読み返したら、きっちりと「愛」とルビがありました。
    人が永遠なわけないですよね…そうですよね…

    文庫だと、10巻で結ばれて、14巻でエンディング。
    とても印象的なエンディングで、好きです。
    今もまだ続いているのですが。
    リュシオンのカッ

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    2010年05月03日
  • 風の城砦(カスバ) 1巻

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    19世紀末のフランスが舞台。青色の瞳の呪いを断ち切るべく、不安を抱えながらも真っ向から伝説に立ち向かう主人公。アルジェリア植民地支配の抱える矛盾なんかも織り交ぜてあって、オカルトもののマンガに入るのかもしれないけどスピーディー&しっかりしたストーリー展開。

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    2010年04月23日
  • サラディナーサ 5巻

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    この物語ではじめて知ったのでフェリペ2世という男が大っ嫌いでねぇ。
    さすがにその後歴史をいろいろ勉強するにつれてかわりましたが・・・

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    2009年10月07日
  • 火輪 1巻

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    古代中国に似た世界が舞台。封神演義のような、中国神話の世界観をもとにしたFT。
    主人公リーアンは真珠の化身であるパイリンの元で生活していた。とある時、パイリンが竜王から託されていた竜王剣が山から盗まれてしまう。泣き暮らすパイリンの為に、リーアンは剣を探しに人界に降り立つが・・・。
    竜王剣に嵌め込まれていた三つの宝玉(白真珠、黒真珠、金真珠)を巡る愛憎劇が基本なのかね?

    絵は・・・上手い下手というよりもすごく特徴的。これが受け入れられれば面白く読めると思う。
    それなりに山在り谷在りなのだが、終盤、豎眼の大安売りともにやや強引に大団円でもって終結する。

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    2009年10月04日
  • ジェニー 2巻

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    あんな派手な傭兵アリかい! と思いつつ、実際に起こった事件のパクリやないかい! と思いつつ、その強烈なキャラクターとストーリー展開に魅かれて読み続けてしまっているシリーズ。この時点で1/3だとあったけれど…10年以上経った今でも続いてますけど!?

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    2009年10月04日
  • 火輪 1巻

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    これは好きだった! スケールでかくて、華やかで、キャラもいいし、傑作だと思う。続刊が楽しみ。(2005-05-02)

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    2009年10月04日