七草のレビュー一覧 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ やさしい死神さんのお話です。 ショートストーリーになっていて読みやすくて 大体1話ごとに泣いてしまうぐらい切ないくて2巻目も読みたくなりました 0 2010年09月15日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 優しすぎる死神Aー100100「百々(モモ)」と可愛らしい使い魔「ダニエル」そして、死の運命に手繰り寄せられる多くの人々の切な過ぎるほどの心温まる物語。 新刊が出るたびに買い続けてます。 0 2010年08月27日 この広い世界にふたりぼっち III 神狩の夜 葉村哲 / 七草 男性向けライトノベル 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ この広い世界にふたりぼっち 最終巻。シロと咲希の運命がついに…という巻です。私は泣いちゃいました(テヘッ☆ 神話と現世が交じり合い、ヴェルザンディ、蝶々、全てがぶつかり合う。とても面白かったです!特に好きなのは、咲希とサキがシロを困らせまくるところです。 0 2010年07月21日 しにがみのバラッド。(6) ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙がバツグンに綺麗。 哀し気で神秘的なのが素敵です。 表紙と呼応するように、中身も哀しい。 寂しげな主人公たちと夕焼け空。 すごく哀しいけど、バッドエンドでもなく、だからといってハッピーエンドでもない・・・ そんなお話。 0 2010年02月16日 天穹のカムイ ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ なんか、切なくて哀しくて・・・ でも大切なことに気付かされたような気がする。 私は好きだけど、他の人は好きじゃないかもしれませんね。 誰も幸せにはなれない話だから・・・ 0 2010年02月12日 みずたまぱにっく。(4) ―This is MIZUTAMASHIRO!!― ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ もうマシロもめぐぅも可愛くて仕方ないです! 千尋ちゃん好きな私としては、もっと千尋ちゃんとマシロのところを増やしてほしいって気がしないでもないですが← でもこれは『しにがみのバラッド。』読んでる人には是非読んでほしい1冊ですね! 0 2010年02月12日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んだ後に命について考えさせられる作品です。 読んでいる間はただただその世界に引き込まれます。 私が何より好きなのはハセガワケイスケさんの言葉の紡ぎ方です。 凛としていて優しい。 それがストーリーからくる印象なのかハセガワケイスケさんの文才の力なのかは定かではありませんが、まずそんな印象を受ける作品です。 ちなみに私は読んだ後にとても人に優しくしたくなります。 0 2010年01月03日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 哀しくて優しいです。 笑える部分とかもあるんですが、泣ける部分が多いです。 死神なのに魂を運ぶときに泣いてしまうモモ。 泣くのは、死にゆく人が涙を流せないから。 「代わりに泣く」って、なんか切なくないですか? 文体も読みやすいので、初めてラノベを読む人にオススメです。 ハセガワケイスケさんの本は優しくて哀しいので、 「みずたまパニック。」などもオススメです。 0 2009年10月29日 この広い世界にふたりぼっち III 神狩の夜 葉村哲 / 七草 男性向けライトノベル 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ まだ内容は分りませんが、葉村哲さんの『この広い世界に二人ぼっち』の続編第第3弾! 『この広い世界にふたりぼっち』シリーズの完結編なので、少しだけ期待です♪ 0 2009年11月05日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 雰囲気がとても好き。 詩的なのは好き嫌いが分かれるところだけど、わたしはすき。 切なくてやさしくて、考えさせられるおはなし。 0 2009年10月04日 みずたまぱにっく。(2) ―This is MIZUTAMASHIRO!!― ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 千尋とマシロの二人っきりのシーンが好きです。 この二人はとっても似てるとこがあるんじゃないかなーと。 相性も合っていると思います。 0 2009年10月04日 みずたまぱにっく。 ―This is MIZUTAMASHIRO!!― ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 3.5 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 忍ちゃんが、ちょっとめんどくさいキャラです← マシロの気持ちとか、ちょっと共感! 最後の、千尋がマシロをお姫様抱っこしてるのとか、いい! 0 2009年10月04日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 各巻の登場人物達になんらかの接点があったり、後に出会ったり。 大体がハッピーエンドのはずだけど、中には報われない子もいるから不意に泣けてくる。 中学生の時は布団にもぐりながら読んでボロボロ泣いてたよ。 巻を増すごとに世界が広がるけれど、私は6巻辺りまでの雰囲気が好きです。 0 2009年10月07日 しにがみのバラッド。(2) ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 3.8 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ あたしのお気に入り☆彡 スノウリバース。とひどく綺麗な透明な空。が特に好き。 モモのサイドテールに萌え♡ あずりとせいごの関係もGOODだし。 水のないプールのモモが少しかっこいい。 水のないプール。 あさっての未確認レインボウ。 スノウリバース。 ひどく綺麗な透明な空。 0 2009年10月04日 しにがみのバラッド。(7) ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙は正直気に入ってはいませんが、話はどの巻よりも一番好きです。 双子で同じだけど同じじゃない・・・ 好きになる人も同じだけど、お互いのことを一番理解しあっている。 でも、お互いにお互いがとても羨ましかった・・・ そんな双子の片方ずつの視点で描かれる命の話・・・・・・ 両想いだった・・・でも死んでしまった片方・・・ 同居している男の子の壊れた心を癒すことが出来るのでしょうか・・・? これは読んで本当に泣きました。 0 2009年10月04日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 変わり者の白い死神「百々(モモ)」が繰り広げる・・・ 悲しくも優しい命の話・・・・・・ 今日も彼女は誰かの為に涙を流します・・・ 0 2009年10月04日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 文章は詩的な表現が多く取り入られており、美しく儚い世界が表現されています。 こういう形式が苦手な方だと読みにくいのかもしれませんね。ですが短編なのであっさりと読めるのがポイントかと。泣ける、というほど切ない訳ではない。ちょっぴり悲しくて、だけどどこか優しい。何故か続きをついつい買ってしまうような、そんな不思議な魅力のある作品です。 0 2009年10月04日 しにがみのバラッド。 ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ライトノベルだと見くびるなかれ。 心にずっしりじんわりと滲みる良い話がオムニバス形式で詰まっている。 0 2009年10月04日 みずたまぱにっく。(2) ―This is MIZUTAMASHIRO!!― ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ みずたまぱにっく。 2―This is MIZUTAMASHIRO!! の二巻目です。 みずたまぱにっくは今のところ二巻出ていますが、一巻目よりもこちらのほうが好きです。 このお話はマシロこと水田マシロの物語です。 色々なことに巻き込まれつつ、大変な目にあいつつも、心を少しずつ不器用ながらに成長させるお話です。 マシロの周りの人間も不器用ながらにも、少しずつ成長させていくお話です。 一巻から読むことをお勧めします。 0 2009年10月04日 しにがみのバラッド。(7) ハセガワケイスケ / 七草 男性向けライトノベル 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ しにがみのばらっど7巻目です。 3話分の内容があって、その内の2話は話が繋がっています。 しにがみのバラッドは今のところ10巻出ていますが、私が読んだ話の中で一番好きな話です。 この本は大体バラバラな話なので、間を飛ばしてもあまり支障がありませんが、たまに話と話が繋がっている事があるので、やっぱり一巻から読むのをお勧めします。 0 2009年10月04日 <<<12345678910>>>