平野一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは、難しいぞぉぉww
下巻を読むとこの人(ヒトラー氏)は
確かに合理的は合理的なんだろうし
ユダヤ人と民族に対する歪んだ思想を持っていなかったら
↑ここ重要
雄弁家でリーダーとしてはふさわしすぎるのであろう
演説は書物より影響が大きい
と言い切っているあたり
自分の演説にどれほどの自信と実績があった事で
あろう
それに賛同した何百、否、何千万のドイツ国民
に指示され、あの毅然とした行動
行くとこまで来て引けなかったのかもしれない
が!
彼は彼の正義があったのであろう
それが第2次世界大戦へと導いた立役者のひとリなら
その正義は歪んだ正義にしか思えないけど…
ボロボロのドイツをリカバリー(復旧)させたヒトラー…
それは凄まじい闘争の中から刻まれた歴史。
反面教師+ヒトラー氏の良い所は吸収する!
歴史があって現在がある。
その歴史の中から未来が生まれると私は思います。
未来を見たくば歴史を知ることから。私はそう信じております。
是非、歴史に興味がある方は一読する価値アリ -
Posted by ブクログ
やっと読み終わった〜
ヒトラーが書いた原文を訳したのか
それともヒトラーが書いた文を訳したのを訳したのか
良くわからんけど。。。
この人の訳が下手なのか…それともヒトラーの
書いた文が難解過ぎて日本語におこすのが大変だったのか
そこが一番きになりましたさね。
書物より、演説のが人の気持ちをグッと捉える事ができる
とおっしゃってるアドルフさんは書物を書いていたのかな?!
とかこの「わが闘争」を読む限りでは、あまり書物に力を
入れていない印象 = 翻訳がどうとうかいうより
書物に慣れていなかったのか、な〜っと勝手に推察。
400ページくらいで
文章が難しくて何回もググったぞ!
それでも良くわからんとこが多々。
主に上巻は、闘争というか、闘争なんだけど
苦難な時代、青春期を描いたクリーンな印象!
独裁者になって、世界をめちゃめちゃにしたとは
考えられない。ような気が…
ユダヤ人否定は、めちゃプッシュされてたけど
なぜ、日本語で
「独」 = ドイツ
なのかが微かにわかった。
この本、世界をGIGAZINEさんで世界をめちゃくちゃにした本
10冊で紹介されていた本のひとつなんだけど
※興味津々でソク書いしちゃったいお
どちらかと言えば世界をめちゃくちゃにした人が書いた本ww
という印象。
上巻では、あまり政治に関する事は書かれてない。 -
Posted by ブクログ
開始:20071031、終了:20071031
下巻では、アドルフ・ヒトラーの主張について記載されている。基本的にはアーリア人種(ドイツ民族)による支配、反ユダヤ主義、ヨーロッパにおける領土拡大である。自分たちを世論の実施者ではなく、世論の命令者と認識し、大衆を扇動していった様子が詳細に描かれている。
しかし、偏った間違った考えであったものの、彼の、理念に基づき、拝金主義を憎み、そして大衆を見方につけ、自分たちの尊厳を主張し、未来志向であった態度が、大衆をひきつけたのは事実である。これは、庶民は政治に関心を持たず、政治家は自己の出世と金のことばかり考えている、現代においても、きっと起こりうるべきものと思われる。しかし、そうした間違いを繰り返さないためにもの本書は一読の価値がある。一般的に私たちは、ヒトラーは戦争を引き起こした悪人だと教育される。実際には、ヒトラーという人物の背景を何も知ることなく、「20世紀最大の犯罪者=ヒトラー」という知識だけが詰め込まれてしまう。ものごとを一面だけでなく別の面からも見る、または背景を知った上で判断する、という能力を養う意味でも、有用な一冊といえる。しかい、訳が長ったらしくて読みにくい。 -
Posted by ブクログ
開始:20071031、終了:20071031
アドルフ・ヒトラーが自ら語った自伝。上巻は、彼の青年期から国家社会主義ドイツ労働者党の立ち上げまでが記載されている。もともと彼は、画家を志し、ウィーンで学んでいた。その中で、国家主義者へ目覚め、腐敗する政治を見つめ、ユダヤ人に対する反感を高めていった。その後、ミュンヘンへ移住し、一兵士として、従軍した。もともと政治家になる意思はなかったようだが、のちにリーダーとなる、準備を十分に行っていたことが伺える。ものごとをつぶさに観察し、自分の洞察力を高め、同時に書籍によって知識を蓄えたと記されている。ただし、基本的に一人称でものごとを語っており、大衆を見下している態度はそのまま表れている。おそらく、自分自身で学び、そして、国家主義に本質に迫るにつけ、いかに周りの人間が無能であるか、ということに気付いたかが伺える。それが後に破滅への道へ進むきかっけとなったのであろう。ただし、リーダーとして責任を全うしようとする姿勢や誰よりも物事を考えているという自信、さらにビジョンを示し、いかに大衆をそこに導くかまでを考えた戦略眼は、学ぶべき点があると思う。また、金に執着した当時の政治家と違い、未来志向であり、金のためでも自分のためでもなく、理念のために行動をしていた。それが多くの人をひきつけた点だろう。こうした点も含めて、いかにして破滅の道へ進んだか、その背後を理解し、二度と同じ過ちを繰り返さないようにする上で有用な本といえる。特に、現在の日本の状態とその当時のドイツの状態が重なるように感じる、という点からもそう思う。ただし、訳がいまいち読みにくい点が残念だ。