白洲梓のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ以下、ネタバレご注意です。
ルクレツィアはアウガルテン王国の有力貴族の娘で15歳。幼少時から王妃になるべく教育を受け、皇太子に嫁いだ。
ところが夫の皇太子シメオンはルクレツィアに指一本触れず、下働きの美女マリーと愛し合っている。
すぐに国王が死去してシメオンが王となるとマリーを正式に側室にしてルクレツィアは名目上の王妃として放って置かれた。
マリーは王妃としての務めを果たし、マリーの教育まで監督するがシメオンはルクレツィアを顧みることなく、すぐにマリーは懐妊して男子を産んだ。
シメオンはマリーや王子を溺愛するが、国王としては無能で国はほんの2、3年で荒れていく。
そこをエインズレイ王国に攻め