山田五郎のレビュー一覧

  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    ネタバレ

    この手の雑学本の中では近年ダントツで面白かった。1章終わった時点で、これ相当すごい作家がついてるんじゃね?と思って著者みたら、「山田五郎」...ん??ボキャブラに出てた人やん!(←はい古い〜)てなりまして、確かに軽妙なコメントする人やったなと。言われれば文中の似顔絵めっちゃ山田五郎やん、と。
    元はトークライブの文字起こしみたいですね。台本もあるのでしょうが、説明の間に挟む例えとか、無駄話とかも面白い。(ネタ的には世代を選ぶかも。40代以降ぐらいかしら?)。当時の画家さんたちの心情の妄想も加わり想像しやすくわかりやすい。こんなトークライブ行ってみたいな〜

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    2022年12月28日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門

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    面白くわかりやすい説明でした。タイトルの「世界一やばい」とは感じませんでしたが、西洋絵画の入門としてはいいと思います。

    絵画の解説だけではなく、作者についても解説されているので、なるほどなぁとなることが多かったです。

    Youtube動画は見たことがないので、是非見てみたいなぁと思いました。

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    2022年12月15日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    CHAPTER1 ルネサンス三大巨匠 いちばんのヘンタイは誰!?
         ダ・ヴィンチ ミケランジェロ ラファエロ

    CHAPTER2 やりすぎバロック 誰がいちばんToo Much!?
        カラヴァッジョ ルーベンス レンブラント

    CHAPTER3  理想と現実 どっちがヘンタイ?
        アングル ドラクロワ クールベ

    CHAPTER4 2文字ネーム印象派 ヘンタイ王者決定戦
        マネ モネ ドガ
    あとがき ヘンタイも、みんなちがって、みんないい

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    2022年07月19日
  • 機械式時計大全

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    博識な山田五郎氏が著者で内容にも信憑性があり、大変素晴らしい書籍です。最初の200ページ、全体の約半分を使って基本機構や複雑機構の解説があり、それだけでも十分に1冊の本になるボリュームと充実の情報量です。後半は時計に関する数々の逸話に関する真偽と各時計ブランドの特徴についての解説があります。特にマイナーなドイツ時計や独立時計師に関する記述が充実していたように感じます。読み応え抜群の内容ですが、入門書としては難しい内容なので、雑誌や他の書籍である程度の予備知識を身に付けていた方がより楽しめる書籍だと思います。

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    2022年05月29日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    名前で手に取る人が少なそうで残念なくらい良書!切り口は「ヘンタイ」だけど、美術入門書という感じ。聞いたことある程度だった芸術家たちの人となりを知れる。テネブリズムを使いこなす破天荒・カラヴァッジオ、ヤリスギ写実主義者・クールべ、踊り子大好き最強のヘンタイさん・ドガがお気に入りに。

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    2022年04月10日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

    購入済み

    初心者にもわかりやすい

    最近ごろうさんのYouTube見始めて、とても面白いので本も読んでみました。
    難しそうな美術の話をヘンタイという身近な?視点から説明してくれるのでわかりやすいです。
    YouTubeの方でもドガの回がかなり面白かったのでオススメです。

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    2021年08月08日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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     ルネサンス・バロック・新古典派vsロマン派・印象派、4つの時代からおのおの3人ずつ選ばれた計12人のアーティストが「ヘンタイ」という切り口で語られる。
     面白くて一気に読む。クールベなどノーマークだった自分にとって、大いに知見が広まった。
     芸術家たる者、絵筆を奪われたら最後、反社会的なことをしでかすこと必至。それぐらいのパッションがあってしかるべき。
     クロード・モネに関する山田五郎の考察は、邪推ではなく真実に迫っている気がした。

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    2020年12月23日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    ハハハ!
    この本めちゃくちゃ面白かった~。
    好きだわ~!

    誰もが知っている有名画家たちをヘンタイと言い切ってしまう山田五郎のすごさ!
    その視点が最高です。

    問題①
    ルネサンス三大巨匠のダ・ヴィンチとミケランジェロとラファエロの中で一番ヘンタイさんはだ~れだ!

    問題②
    バロック絵画で有名なカラバッジオとルーベンスとレンブラントの中で一番やりすぎなのはだ~れだ?

    問題③
    アングル、ドラクロワ、クールベ。3人の中でむっつりスケベはだ~れだ?

    問題④
    マネ、モネ、ドガ、なんかもうこじらせすぎたフェチ&キモオタなのはだ~れだ?

    さあその答えはこの本に!

    個人的にはクールベの「世界の起源」の責めすぎ感にびびった!あとはカラバッジオの犯罪歴に笑った!

    で、もしこの12人の画家の中でつきあうとなると…
    私だったら…
    あの人かな~。

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    2018年06月29日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    常々、山田五郎氏は楽しい方だと思っていたけど、氏の経歴を見てまずびっくり^^; そして軽妙で分かりやすい解説に感心しっぱなしでした。高校生の時に美術はとってたけど”美術史”なんてほとんど忘れてるし、さらに画家同士の繋がりやら深ーい裏話までは知らなかったので、ホンマに面白かった!こういうのはTVじゃ無理だな~(笑) ぜひ続編を出して欲しいですね~。そして、「マッパ+1」には激しく同意いたします!

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    2017年03月24日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    画家の人間性がよく分かって面白かった。
    時代の流れもつかみやすく、難しい言葉もない。
    最後まで楽しく読めました!

    中の絵画がカラーだったらなぁ…。

    でも、続編など出たらまた買いたいですヾ(*´エ`*)ノ

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    2016年09月06日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    ネタバレ

    最高に面白かった!山田五郎さんだから間違いないというのもあるし、こやま淳子さんとの掛け合いも素晴らしい。

    ヘンタイという視点からではあるけれど、すごくまじめな内容。それぞれの絵を違った角度で見られてますます楽しくなった。

    一番納得できたくだりは「なぜイタリアにヘンタイが少ないかっていうとエロを日常的かつ陽気に小出しにしちゃってるから」激しく同意。

    だからってイタリアのエロ本がつまらないかどうかは、読むこともないのでわかりません。

    他の画家で、第2弾も出してほしいわ。

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    2016年06月25日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    いや、面白すぎでしょ、山田五郎さんの話。
    氏の『知識ゼロからの西洋絵画史入門』は私の愛読書の1つのため、面白くないわけがないと思ってこちらの本を入手してみましたが、当然期待に違わない内容(コピーライターのこやま淳子さんとのトーク対談がベース)でした。

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    2016年02月07日
  • カラー版 ヘンタイ美術館

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    これは最高!この本1冊で中学高校で学ぶべき西洋美術史は十分カバーできる。ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、カラヴァッジオ、ルーベンス、レンブラント、アングル、ドラクロワ、クールベ、マネ、モネ、ドガ。みんなヘンタイ(カタカナ表記がミソ)で素晴らしい。

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    2016年01月10日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門2

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    贋作にまつわるエピソードが興味深い。
    芸術に絵に値段をつけるという行為は人間の欲やエゴ、虚栄心によって難しいものになる。
    五郎さん、安らかに。

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    2026年09月15日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門

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    広い知識と鋭い洞察力
    わかりやすい解説
    キャッチーなコピー

    Youtubeでお馴染みの五郎さんの美術うんちく。
    今頃、天国で画家の巨匠たちに直接インタビューしているのかな?
    もう配信ないなんてさみしい。

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    2026年08月31日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門3

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    YouTubeから流れてきました。
    1〜3は時代順かと思ったらそうではなく、同じ画家は内容が、追加の画家もどんどんマニアックになった印象。
    また筆者の想いがあふれ、情報過多(失礼)。
    今回は駆け足してしまったけど、時間をかけてゆっくり読みたい(したくない人はYouTubeで)シリーズでした。

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    2026年07月22日
  • めちゃくちゃわかるよ!印象派―――山田五郎 オトナの教養講座

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    ひょんなことから絵画に興味を持ち、本屋さんで印象的な表紙だったため、読んでみました。
    私自身、絵画に興味がないところから歴史を通して人物の特徴や絵画の特徴に触れることができたのが、かなり面白かったです。
    また、複数の人物との関係性なども記載されていて、楽しみながら絵に触れることができました。
    強いて悪い点を挙げるとすれば、述べている内容がどこまで本当のことなのかな、というのは気になりました。
    しかし、それがあったとしても印象派から絵画へ興味が広がった大変面白い一冊です。

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    2026年06月08日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門

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    先日ゴッホ展に行き、絵画に興味を持ちました。ただ、知識が全くなく…。初歩的な本を探していたところ、こちらに辿り着きました。

    フルカラーで、写真たっぷり、山口さんの語り口調が読みやすいです。内容的には作品の意図や、歴史的背景はしっかり押さえられており、かつ、画家の実際の生活や人間関係などは、おもしろおかしく書かれています。

    たくさんの作家が、掲載されていますので、美術展や絵画に興味があり、でも難しい話はパスしたいという、私のような人にはおすすめです!

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    2026年03月15日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門2

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    絵画の見方入門。各画家の生い立ちなど、エピソードが豊富なのが良い。あと、贋作をめぐるイタチごっこのコラムも良い。

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    2026年02月19日
  • 「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門

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    山田五郎さんとアートが好きでYoutubeをよく拝見しており本も購入してみました。

    Youtubeを見ている人にとっては、本は与太話が少ないため少し物足りないと思います。
    アートの世界に初めて入りたい人にとっても、美術史と世界史を理解していないと全体感がわかりにくく難しいかもしれません。

    ただ、山田五郎さんの解説はアートそのもの以上に時代背景や人物像を深掘りしてくれるので、"感性"だけではなく"知識"として美術を身近に感じ、楽しめるようになるのでとてもお勧めです。
    この本は、美術館に出かけた際にクイックに振り返りとして使えるなと思いました。

    本の感想ではないですが..
    私は、教養人とは物知りな人ではなく、山田五郎さんのように、自分の興味関心があることを調べ、さまざまな角度から調べた知識や情報を用いて、自分なりの解釈ができる人のことを指すんじゃないかなぁと思っています。そういう人でありたい。

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    2026年02月09日