山田五郎のレビュー一覧
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購入済み
初心者にもわかりやすい
最近ごろうさんのYouTube見始めて、とても面白いので本も読んでみました。
難しそうな美術の話をヘンタイという身近な?視点から説明してくれるのでわかりやすいです。
YouTubeの方でもドガの回がかなり面白かったのでオススメです。 -
Posted by ブクログ
ハハハ!
この本めちゃくちゃ面白かった~。
好きだわ~!
誰もが知っている有名画家たちをヘンタイと言い切ってしまう山田五郎のすごさ!
その視点が最高です。
問題①
ルネサンス三大巨匠のダ・ヴィンチとミケランジェロとラファエロの中で一番ヘンタイさんはだ~れだ!
問題②
バロック絵画で有名なカラバッジオとルーベンスとレンブラントの中で一番やりすぎなのはだ~れだ?
問題③
アングル、ドラクロワ、クールベ。3人の中でむっつりスケベはだ~れだ?
問題④
マネ、モネ、ドガ、なんかもうこじらせすぎたフェチ&キモオタなのはだ~れだ?
さあその答えはこの本に!
個人的にはクールベの「世界の起源」の -
Posted by ブクログ
印象派に影響を与えたターナーから、写実主義、印象派の中核をなす画家たち、新印象主義、ポスト印象派までの作家と作品をアシスタントに解説するカタチをとり、五郎さんの軽妙なトークで解説してくれています。
原田マハさんの小説ほどフィクションの余地は広くなく、学芸員の説明よりは自分の見解を入れ込める余白がある。一つの解釈としてこうだったんじゃないか?というかなり説得力のある説を使って作家自体やその作品を深掘りしていて、お話が印象に残る。
この本を読んで、美術館に行ったら、「おー、これかー。」と思えて、これまで以上に楽しめた。
美術史や、印象派の前後も含めた美術のことが知りたい方にはうってつけの一冊。