カラー版 ヘンタイ美術館

カラー版 ヘンタイ美術館

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

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この「ヘンタイ美術館」は、美術評論家・山田五郎さんを館長に見立てた架空の美術館。美術に興味はあるけれどよくわからないという方々に向けた西洋美術の超入門書。「ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ。一番のヘンタイは誰?」教科書的な知識より、こんな知識の方が実はビジネス会話でも使えたりするのです。電子版は絵画をオールカラー化しました。

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カラー版 ヘンタイ美術館 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すごく面白かった!歴史の詳しい話を聞けるわけではないけれど、教科書というよりは資料集のコラムをずっと読んでいる感じだった。学生時代、資料集のコラムが好きだった人々には本当に刺さると思う。裏話を聞いていくことで本腰を入れて西洋美術史を勉強したくさせる本。美術に入る足がかりとして素晴らしい。

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    2025年9月、何故か急に西洋美術に興味がでた。
    本当に何故か分からないから不思議。
    いつも通り暇つぶしにTiktok見てたら、国立西洋美術館で印象派の展示が始まるよ〜って流れてきた。
    へぇーくらいにしか思わなかった。

    そんな私は幼少からファイナルファンタジーが好きで、天野喜孝さんの絵に夢中になり真似して描いていた。
    なんだかその頃の気持ちがふつふつと、、、

    で、特に何も考えずにいろんな絵を見てみたいなってだけで国立西洋美術館へ!
    地獄の門とか彫刻があって綺麗な入口〜いざ入館!

    、、、わからん。なにも、、、分からん。。。

    なんの知識もないから絵作者の意図も読めず、写実的な絵画は綺麗だな〜って感想は持てても、抽象的なものはまっっっっったく分からず。
    無知すぎて逆に新鮮、何も分からない中に放り出される環境、大人になってなかなかない体験。なんだか恥ずかしい!!!

    で、とぼとぼ帰宅してからYouTubeで勉強しようと検索したら出てきたのが山田五郎さん。
    分かりやすい、面白い。
    どんどん話に夢中になり知識が増える。

    そこからはもう本!本!なにか知識を得られる本!ってことで探してた時に出会ったのがこの本!

    読みやすいという事は何より素晴らしい。
    難しい言葉や専門用語で人を振り落とさず、誰にでも芸術の知識を分けてくれる、まさにサロンなどが栄えていた時代のような!芸術に触れる庶民の感覚!
    、、、知らんけど。

    最後まで飽きることなく夢中になって読めた。
    知識も増えるし、さらにもっと知りたくなる貪欲な気持ちにもなる。
    初心者に嬉しい1冊!!!
    ひとにオススメしたい大好きな1冊!

    ドガの事は少し苦手になったけども。

    0
    2025年11月30日

    Posted by ブクログ

    ヘンタイと銘打って、ルネサンス(ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ)、バロック(カラヴァッジョ、ルーベンス、レンブラント)、印象派前夜(アングル、ドラクロア、クールベ)、印象派(マネ、モネ、ドガ)を取り上げて、非常にくだけた口調で縦横無尽に論じている。天才的な芸術家たちなんだから、いろいろこだわるところがあるだろうし、聖人君主じゃあるまいし、変なところはあるさ。まあ、それぞれあるわけだよね。本当の変態はドガだけだな。ヘンタイと言いながらも、きちっとそれぞれの画家の歴史的な位置づけや優れたところを的確に論じているところが優れものの本。まとめるには内容がありすぎて無理。読んでいて無茶苦茶面白いぞ。トークのお相手が、結構世界史も美術にも無知なのが、逆にいいのかも。一般人的な驚きがいいね。

    0
    2025年09月03日

    Posted by ブクログ

    山田五郎先生のYouTubeチャンネルが大好きで書籍を探していたら本書を見つけたので拝読。ページ数はかなり分厚いが対話形式となっており動画同様に美術知識皆無でボンクラな小生にも分かりやすかった。小難しい事は抜きにレオナルド・ダヴィンチを一発屋と断じる爽快さ!先生の広範な知識により読んでいて楽しくなった。
    忌避されそうなタイトルであるが美術的教養を身につける入口として素晴らしい本に思える。

    0
    2025年04月26日

    Posted by ブクログ

    西洋絵画に興味を持つきっかけになった
    西洋絵画についてうっすら知ってるだけでもすらすら読めてわかりやすいと感じた

    0
    2023年12月08日

    Posted by ブクログ

    CHAPTER1 ルネサンス三大巨匠 いちばんのヘンタイは誰!?
         ダ・ヴィンチ ミケランジェロ ラファエロ

    CHAPTER2 やりすぎバロック 誰がいちばんToo Much!?
        カラヴァッジョ ルーベンス レンブラント

    CHAPTER3  理想と現実 どっちがヘンタイ?
        アングル ドラクロワ クールベ

    CHAPTER4 2文字ネーム印象派 ヘンタイ王者決定戦
        マネ モネ ドガ
    あとがき ヘンタイも、みんなちがって、みんないい

    0
    2022年07月19日

    Posted by ブクログ

    名前で手に取る人が少なそうで残念なくらい良書!切り口は「ヘンタイ」だけど、美術入門書という感じ。聞いたことある程度だった芸術家たちの人となりを知れる。テネブリズムを使いこなす破天荒・カラヴァッジオ、ヤリスギ写実主義者・クールべ、踊り子大好き最強のヘンタイさん・ドガがお気に入りに。

    0
    2022年04月10日

    購入済み

    初心者にもわかりやすい

    最近ごろうさんのYouTube見始めて、とても面白いので本も読んでみました。
    難しそうな美術の話をヘンタイという身近な?視点から説明してくれるのでわかりやすいです。
    YouTubeの方でもドガの回がかなり面白かったのでオススメです。

    0
    2021年08月08日

    Posted by ブクログ

     ルネサンス・バロック・新古典派vsロマン派・印象派、4つの時代からおのおの3人ずつ選ばれた計12人のアーティストが「ヘンタイ」という切り口で語られる。
     面白くて一気に読む。クールベなどノーマークだった自分にとって、大いに知見が広まった。
     芸術家たる者、絵筆を奪われたら最後、反社会的なことをしでかすこと必至。それぐらいのパッションがあってしかるべき。
     クロード・モネに関する山田五郎の考察は、邪推ではなく真実に迫っている気がした。

    0
    2020年12月23日

    Posted by ブクログ

    ハハハ!
    この本めちゃくちゃ面白かった~。
    好きだわ~!

    誰もが知っている有名画家たちをヘンタイと言い切ってしまう山田五郎のすごさ!
    その視点が最高です。

    問題①
    ルネサンス三大巨匠のダ・ヴィンチとミケランジェロとラファエロの中で一番ヘンタイさんはだ~れだ!

    問題②
    バロック絵画で有名なカラバッジオとルーベンスとレンブラントの中で一番やりすぎなのはだ~れだ?

    問題③
    アングル、ドラクロワ、クールベ。3人の中でむっつりスケベはだ~れだ?

    問題④
    マネ、モネ、ドガ、なんかもうこじらせすぎたフェチ&キモオタなのはだ~れだ?

    さあその答えはこの本に!

    個人的にはクールベの「世界の起源」の責めすぎ感にびびった!あとはカラバッジオの犯罪歴に笑った!

    で、もしこの12人の画家の中でつきあうとなると…
    私だったら…
    あの人かな~。

    0
    2018年06月29日

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