機械式時計大全

機械式時計大全

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通常価格 2,805円 (2,550円+税)
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作品内容

より正確で安価なクオーツ式が普及したにもかかわらず、
高価な機械式腕時計に魅せられる人が後を絶たないのはなぜなのか?
機械式時計の定義と基本構造から、
クロノグラフや永久カレンダー、リピーターなど五大複雑機構の仕組みと変遷、
一三世紀から今日に至る歴史の中で語り継がれる数々の逸話の真偽、
スイス、ドイツ、日本の現行85ブランドの特徴と代表モデル、
さらには購入時や使用時の注意点まで――。
博覧強記の著者が半世紀に亘って積み重ねた知見を、豊富な図版と共に披露。

序章・そもそも機械式時計とは
1)機械式とクオーツ式 2)そもそも「機械式」とは何か

第一章 機械式時計の基本構造

第二章 複雑機構
序)複雑機構とは何か
1)クロノグラフ 2)永久カレンダー 3)天文表示 4)オートマタ 5)「鳴り物」(アラーム・ソムリ・リピーター)

第三章 間違いだらけな時計の歴史
11~13C・機械式の起源:「機械式時計は中国で発明された」=×
14C・複雑機構の起源:時計の機構はより複雑な方が高度である=×
16C・携帯時計の起源:「携帯時計はペーター・ヘンラインが1505年に発明した」=×
16C・時計と宗教改革:「スイスで時計産業が発達したのは水と空気がきれいな山国だから」=×
16~19C・和時計の誕生と進化:「機械式時計の1時間は夏でも冬でも変わらない」=×
17C・振子とヒゲゼンマイの誕生:「振子時計はガリレオが発明した」=×
18C・経度の発見:「クロノメーターは時計の精度の公式認定規格」=△
18C・マリー・アントワネットと3人の時計師:「ボーマルシェは劇作家である」=△
18~19C・時計産業の機械化:「高級時計は伝統的な手仕事で作られる」=△
19~20C・腕時計の誕生:「腕時計はA=L・ブレゲが発明した」=×
20C・クオーツ危機:「日本のクオーツ式がスイスの機械式を駆逐した」=×
20C・スイス時計産業の復興:「スウォッチグループはN(ニコラス)=G(ジョルジュ)・ハイエック氏が創業した」=△
21C・スイス時計20××年問題:「機械式腕時計のムーヴメントは大半がETA社製」=○→×

第四章 機械式時計の現状と主なブランド

第五章:機械式腕時計の選び方と買い方
1)何を選ぶ? 2)どこで買う? 3)どこを見る?

コラム1:「エアリーの定理」って、どんな定理?
コラム2:スイスの時計業界用語
コラム3:「時計界のピカソ」G・ジェンタ 
コラム4:腕時計のドレスコード

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
趣味・実用 / その他の趣味
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社選書メチエ
ページ数
400ページ
電子版発売日
2021年08月18日
紙の本の発売
2021年08月
サイズ(目安)
30MB

機械式時計大全 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月19日

    機械式時計とは脱進機escapementで調速する時計  =チクタク音がする時計

    温度差の影響
     ヒゲゼンマイ素材  近年は緩急針なしも
     エリンバー、インバー、二ヴァロックス、SPRON(セイコー)、シリコン
    姿勢差
     トゥールビヨン 懐中時計と異なり、姿勢が変わる腕時計には不要?

    石数は最低...続きを読む

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