名梁和泉のレビュー一覧

  • 二階の王

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    あらすじ(背表紙より)
    30歳過ぎのひきこもりの兄を抱える妹の苦悩の日常と、世界の命運を握る“悪因”を探索する特殊能力者たちの大闘争が見事に融合する、空前のスケールのスペクタクル・ホラー!二階の自室にひきこもる兄に悩む朋子。その頃、元警察官と6人の男女たちは、変死した考古学者の予言を元に“悪因研”を作り調査を続けていた。ある日、メンバーの一人が急死して…。第22回日本ホラー小説大賞優秀賞受賞作。文庫書き下ろし「屋根裏」も併録。

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    2017年12月17日
  • マガイの子

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    民間伝承、神隠し、怪物、異界……ホラー好きが思わず反応してしまいそうな設定だが、後半に至るに連れて目に見えて胡散臭さが倍増してくる。名梁はキングやクーンツといったモダンホラーを好んで読んだ事からそういったジャンルからの影響だろう。この影響が物語を無駄に大きくしてしまって恐怖を削ぎとってしまった印象が強く残る。悪くない作品だけに惜しい。

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    2023年09月09日
  • マガイの子

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    ネタバレ

    すごい独特な世界観!
    面白かったしラストまで気になって読み進めてしまったけど、、結局どういうこと??な箇所が多かったのが残念 
    弟のレイジはどこに行ったんだ?主人公はマガイの子じゃなくて、でもマガイを、だしてたのは誰なんや?

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    2022年08月06日
  • マガイの子

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    面白かったけど、たしかに作者独自の神話体系があるような感じ。ここを起点にまた別の物語も展開しそうな。ただ現代社会の問題に起因している感じはあるし、昔と今、時代は変わっても人間に潜む残酷さはそうそう変わらないとも感じさせられる作品だった。

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    2019年05月06日
  • 噴煙姉妹

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    不思議な話。
    変な話だなあと思いながら読み進めるうちにくせになる。
    文体に好みが分かれそうですが、森見登美彦氏などお読みになる方は割とイケるのては?
    ストーリーは書くのも野暮な感じです。
    思ったよりほのぼので良かった。

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    2019年01月15日