匈歌ハトリのレビュー一覧
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串カツ
ジゼルが公爵領にやって来て1週間が経ちました。聖女としての仕事も真面目にこなしています。そして待ちに待った晩酌の日。今日のつまみは串カツです。前世の記憶を元に彼女が作ったものでした。アベラルドも気に入ってくれたようです。この世界には前世と同じ調味料があり、彼女はタレまで再現してしまいました。アベラルドはタレに二度づけしようとしましたが、彼女に制止されました。大阪の串カツ屋のようです。
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アベラルド
アベラルドとジゼルとの晩酌が始まりました。酒が進むうち、アベラルドは酔い潰れてしまいました。翌日、アベラルドは別人のようにシャキッとしていましたが、彼女に昨日のことは忘れて欲しいと頼みました。冷徹公爵の意外な面を見た感じです。契約結婚といいながら、これから楽しい結婚生活になりそうです。ジゼルはこの世界に転生する前、家に帰って酒を飲もうとしていたところで事故に遭って亡くなってしまったこともあって、こんなに酒を飲むことに拘るのですね。
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孤児のジゼル
孤児のジゼルは聖女として教会にこき使われていました。そのことに抗議すると、彼女は冷徹公爵として知られるアベラルドと契約結婚させられました。彼女はこの結婚に同意するにあたって、1つ条件を出しました。週1回は一緒に晩酌をするということでした。アベラルドは酒の勢いで既成事実を作ろうとしているのではないかと警戒していますが、彼女にはそんな気は微塵もありませんでした。彼女がここまで晩酌にこだわったのは、彼女が転生者だったことに理由がありそうです。
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Posted by ブクログ
なんか、スルスル読める文章。今巻は、糖分多め、事件少なめ。
物語の展開は、公爵さまの元婚約者だという王女様が視察に来たり、その兄が来て、ジゼルに横恋慕したり、隣国の国王夫妻に出すメニューを任されたり、という内容。うん、サラッと読むのにオススメ。
料理は、乾き物系まで作っているのに笑ったが、この巻は魚多し、揚げ物多し。ザ・日本人というラインナップ。食べたいと思ったのは、タケノコの天ぷら、来年まで待ちですな。
日本酒、作れるんだ。おもわずネットで調べてみた。日本国内では作ると法律違反になるらしいが、麹とドライイーストで本当に作れるらしい。また不思議な知識が増えた。これで異世界転移して -
Posted by ブクログ
リットの両親の話が明かされた?
いや、リットの母親と、リットを父親に託した騎士がすでに鬼籍に入っているので、母親の死の真相は闇の中といったところだろうか。
ポンポンと会話が進むので、
「あれ?このセリフは誰?」
と思うことも数回あったけれど、話の流れに支障はないので、まあ、いいかと読み進めた。
リットの父親の暗躍ぶりと、大逆にアッサリと乗ってしまう侯爵と神官には、それでいいのかこの王国と呆れてしまった。
サクサクと話が進むからなのか、進めるためなのか、王家の秘密や陰謀の背景の重たさを、どうにも私は読み取れない。だから、敵さんたちがめちゃくちゃ危ない橋を軽率に渡りすぎだと思ってしまう。 -
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Posted by ブクログ
宮廷書記官リットと侍従のトウリ。
二人で宮廷の難問に挑む。
というお話。
王子と下級貴族の恋だったり、王子の立太子と婚約の話だったり、宮廷内の難問に、書記官という政治文章を扱う職務の上で関わりあいにならなければならないリット。
そんな彼は、国王と王妃の前でも膝を折らない、慇懃無礼な青年。
王の姉の子どもという、隠された背景があるからだけど、会話のテンポ優先で物語が進行するために、その『背景』はどれほど秘されていて、どれほどオープンで、どれほど重いのかがわからない。
国王の第一王子が立太子したけれど、その立太子を遅らせるほどのスキャンダル的な存在であるなら、彼の立ち居振る舞いは、秘密の喧 -
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農業革命
内容はかなり好きなんですけど、絵の方が2話まではまだ背景も綺麗だったけど次第に手が抜かれてってるような・・。表紙のヒロインはとても可愛いのに、もう少し丁寧な絵で読みたいなと残念です。
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