匈歌ハトリのレビュー一覧
-
購入済み
次巻にも期待
テオとレイ、自然体でいい感じ。
仲間もあたたかい。
始めの頃のテオの状況にはかなりイラつきましたが、途中からはサクサク読み進められました。
早く続きが読みたいです。 -
ネタバレ 購入済み
転生である意味はないが…
登場人物にしっかり特徴を持たせ、世界情勢の説明も明確で、戦記物として楽しむことができた。転生者である必要はないが、まぁ偉い人に重用されるには何かしらの理由が必要ということで気にしなかった。主人公はこれから成長が必要な段階でこの世界で生きて行く覚悟ができて1巻終了。現代人は全員基礎教育を受けているから、それだけで中世的な世界では貴重な存在となれると納得できれば楽しめる作品です。
-
ネタバレ 購入済み
先生・・・
面白いですね、タイムトラベル+戦記なのかな?4巻まで一気に読んでしまいました。主人公は地味ですが、脇を彩るキャラ(特にルヒティ、ダリウス、シュケル)がとても魅力的でした。
戦記系が好きな人には、オススメ出来るかと思います。
内容と文章が少し硬めで、チートスキルや派手なバトル、ハーレムストーリー等のラノベに慣れた方には、お試しを読んでからの慎重な購入をオススメします。 -
ネタバレ 購入済み
串カツ
ジゼルが公爵領にやって来て1週間が経ちました。聖女としての仕事も真面目にこなしています。そして待ちに待った晩酌の日。今日のつまみは串カツです。前世の記憶を元に彼女が作ったものでした。アベラルドも気に入ってくれたようです。この世界には前世と同じ調味料があり、彼女はタレまで再現してしまいました。アベラルドはタレに二度づけしようとしましたが、彼女に制止されました。大阪の串カツ屋のようです。
-
ネタバレ 購入済み
アベラルド
アベラルドとジゼルとの晩酌が始まりました。酒が進むうち、アベラルドは酔い潰れてしまいました。翌日、アベラルドは別人のようにシャキッとしていましたが、彼女に昨日のことは忘れて欲しいと頼みました。冷徹公爵の意外な面を見た感じです。契約結婚といいながら、これから楽しい結婚生活になりそうです。ジゼルはこの世界に転生する前、家に帰って酒を飲もうとしていたところで事故に遭って亡くなってしまったこともあって、こんなに酒を飲むことに拘るのですね。
-
ネタバレ 購入済み
孤児のジゼル
孤児のジゼルは聖女として教会にこき使われていました。そのことに抗議すると、彼女は冷徹公爵として知られるアベラルドと契約結婚させられました。彼女はこの結婚に同意するにあたって、1つ条件を出しました。週1回は一緒に晩酌をするということでした。アベラルドは酒の勢いで既成事実を作ろうとしているのではないかと警戒していますが、彼女にはそんな気は微塵もありませんでした。彼女がここまで晩酌にこだわったのは、彼女が転生者だったことに理由がありそうです。
-
Posted by ブクログ
なんか、スルスル読める文章。今巻は、糖分多め、事件少なめ。
物語の展開は、公爵さまの元婚約者だという王女様が視察に来たり、その兄が来て、ジゼルに横恋慕したり、隣国の国王夫妻に出すメニューを任されたり、という内容。うん、サラッと読むのにオススメ。
料理は、乾き物系まで作っているのに笑ったが、この巻は魚多し、揚げ物多し。ザ・日本人というラインナップ。食べたいと思ったのは、タケノコの天ぷら、来年まで待ちですな。
日本酒、作れるんだ。おもわずネットで調べてみた。日本国内では作ると法律違反になるらしいが、麹とドライイーストで本当に作れるらしい。また不思議な知識が増えた。これで異世界転移して -
Posted by ブクログ
リットの両親の話が明かされた?
いや、リットの母親と、リットを父親に託した騎士がすでに鬼籍に入っているので、母親の死の真相は闇の中といったところだろうか。
ポンポンと会話が進むので、
「あれ?このセリフは誰?」
と思うことも数回あったけれど、話の流れに支障はないので、まあ、いいかと読み進めた。
リットの父親の暗躍ぶりと、大逆にアッサリと乗ってしまう侯爵と神官には、それでいいのかこの王国と呆れてしまった。
サクサクと話が進むからなのか、進めるためなのか、王家の秘密や陰謀の背景の重たさを、どうにも私は読み取れない。だから、敵さんたちがめちゃくちゃ危ない橋を軽率に渡りすぎだと思ってしまう。