坂村健のレビュー一覧

  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
    知識の整理のために、読んでいる。
    新たな気付きがあれば収穫だ!

    但し、コンピューターについて、ある程度、知ってる人向けだと思う。
    いきなり、アキュームレーターて、言われても分からない人が少なくないと思う。
    用語辞典を横に置いて読むべき!
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
    コンピューターに関する技術的内容をまとめた本。
    大きく、ハードウェア、ソフトウェア、コミュニケーションの類別に分けて、広く浅くまとめている。専門的な勉強をする事は出来ないが、普段何気なく使っているパソコン、タブレット、スマホ、また家電類がどの様な仕組みで構成され、動いているのか、知っておいて損はない...続きを読む
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
    コンピュータサイエンスの基礎としてイメージされるハードウェア、ソフトウェア、プログラミング言語の基本や成り立ちについて書かれている点は、まさにタイトル通り。
    そしてコミュニケーションについてのパートは、まさに現在進行形で起きているSNSの隆盛やプライバシー問題、暗号技術の発展と驚異などUp to D...続きを読む
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
    良い本なのは間違いない。
    大学の講義なので網羅的だ。この網羅的は、ハードウェアからコンピュータ関連の知財、更にはコンピュータ教育や個人情報保護はどうあるべきかまでという範囲の網羅性と、「ソフトウェアはもともと数学と考えられてたので特許が適用されなかった」みたいな、それぞれの知識内の範囲がすごく広いこ...続きを読む
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    今まで「モノをインターネットにつなぐ」という文字通りの理解しかしていなかったIoTについて、具体的な活用シーンや仕組みについて知ることができ、理解を深められた。
    オープンな仕組みであることがしきりに強調され、これからの普及は技術的な問題でなく制度面に左右されると知った。日本はオープンな技術に乗り遅れ...続きを読む
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ

    IoTとは何か、という書名に正面から答えをもらったような気がする。読んで良かった。TRONプロジェクトはすごく理想的で、社会への出口まで考えられているのに、それでもまだ実現していないのはどこに問題があるのだろう。なかなか自ら悪いとこは書かないだろうから、違う方面からの話も必要なのだろうけれど、AP...続きを読む
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    IoT=ユビキタス=どこでもコンピュータ=HFDS(超機能分散システム)

    社会認知度のカーブ「ハイプ・サイクル」
    黎明期→「過度な期待」のピーク期→幻滅期→啓蒙活動期→生産性の安定期
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    IoT社会の実現には、技術革新のみでなくネットのようなオープン化のための社会制度改革が必要であり、日本は特にこの制度改革を急ぐ必要がある。
    例えば、利用者や企業から取得する情報のアクセス権限をその情報の使用者によって適切にコントロールする徹底したガバナンス管理によるプライバシー問題への対処や、情...続きを読む
  • 不完全な時代 ──科学と感情の間で
    坂村教授のフィールドの広さに感動。サマータイムへの指摘など科学者ならではの冷静な視点も今だからこそ押さえておきたい。
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
    コンピュータ全般の入門書。入門書にしては、翻訳されているためか、わかりづらい点もいくつかあった。ただ、わからないところは、流し読みでもいいので、読み進めると知識が身につき、次の関連本を読む時の一助になるはず。
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
    文系もわかるという紹介が載っていたので読んでみたが、文系でも分かると言うのは少々無理があるかと。ただ、ハードウェアからプログラムと説明はとても分かりやすい。コンピュータの体系を知るにはおすすめの一冊。
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    自分の情報を自らの意思で出すか、それとも自動的に情報を取られることには大きな差がある。自らのかざすというSuicaなどの方式は情報の出し側に主導権がある。
    ベストエフォート型とギャランティ型。
    道路はベストエフォート型で鉄道はギャランティ型という例えはよく分かる。
    鉄道はインフラだけでなく、その上に...続きを読む
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    カメラの例が分かりやすい。
    シャッターがエッジノードで、画像処理はクラウド、画像の出力はネット経由で別ノード。
    物は分解されネットで1つになる。
    この時、シャッター、画像処理、画像の出力が同じベンダでは意味がない。カスタマがそれぞれの機能についてベストのベンダを選ぶべき(VRM?)。そのためには機能...続きを読む
  • オープンIoT―考え方と実践
    IoTのつかみとして書店で見つけ購入.仕事で組み込み機器開発をしているものの,まだネットワークに接続される機器開発には携わったことがない.

    機器の末端には軽い処理をさせ,本処理といえる重たい処理はクラウド上で処理させるようにさせるとか;
    各機器メーカー独自の通信規格にこだわるのではなく共通の規格を...続きを読む
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    「アメリカでは、既存のクローズシステムの既得権益者を切り捨てるために、オープン化を実現する」
    印象的なフレーズ。
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    ◯「VRMーVendor Relationship Management」は、まさに管理の向きがCRMと真逆。カスタマーが自分に関係するベンダーを管理するという考え方だ。(106p)

    ◯カメラの機能を撮像素子とディスプレイとユーザーインタフェースに分解して、環境中に分散する。そしてクラウドから部屋...続きを読む
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    過去ではなく、今、そして未来に目を向けて書かれているので、ワクワクした気持ちで読み進めることができた。
    それと同時に、新しいことを始めようとした時の日本社会のしがらみの多さには残念でしかたない。
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    IoTとは何か。なんのための技術で、どういった技術なのか。私たちの生活がどうなっていくのかを簡単にまとめた本。小難しい説明はなく、かといって思想だけではなく実例も踏まえた説明がされる。インダストリ4.0など、世界の動向も簡単にまとめており、「IoTって何?」と思う人には丁度よい本だろう。ただ、中身は...続きを読む
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    IoTという言葉がよく出てくる昨今、結局何が重要なの?という素朴な疑問に坂村先生がわかりやすく解説した本。技術だけではなく運用や制度も含めてオープンな基盤となる、それがこれからのIoTなんだと先生は語ります。IoTを語るならこれを読んでおきたいという感じの一冊です。
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ
    坂村先生の本。ユビキタス系のネタが多いのはご愛嬌。
    テクノロジーからビジネスまで広範囲に取り上げ、整理付けされているのが、とてもよかった。
    流石です。