長倉顕太のレビュー一覧
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・人は否定しようと思っていても、その本質からは逃れられない、という現実がある。
・いつのまにか「他人の夢」を追うことに盲目的になり、実現もしない夢を語るようになっていくのである。
・あなたたちには輝かしい未来がある。でも、それはレースではない。だから、あなたが愛し、熱中できるものを見つけるために人生を使いなさい。
最後の名言は著者が引用したものであるけど、刺さった。
ただ、自分を知って、自分に正直に生きるだけだ。本当に結局そうだよなと。でも、どうしても今の自分が自分で全くわからない。それは他人の考えなどにただただ流されてそれをあたかも自分の望みのように生きてしまったから。
これからも読書を通じていろんな方の人生、生き方に触れて世界に目を向けて自分は何者なのかを探っていきたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ大学を卒業後、歌舞伎町でギャンブルに関わる仕事をしてお金を貯め、ギャンブルをするために渡米、帰国後もフリーターをしていた28歳のときに出版社に声をかけられ編集者となる。その後、1000万部を出版しベストセラーを連発、ブランディングやマーケティングの会社で独立した著者の想いのこもった処女作。
世界で一流と呼ばれる人はたったの1%。他の人たちは、どう頑張ってみても一流にはなれない。それならば、超一流の二流を目指してみよう。人のもつ特性を理解して、自分のおかれた環境を考え、自分のための成功法則をつかもう。という趣旨のもと、よくある啓発本や成功法則とはひと味違った内容が紹介されている。
まず、他人が意図的に仕掛けた情報を鵜呑みにして、他人がつくった常識にとらわれ、他人がつくった価値を信じ、他人がつくった役を演じ、他人の言葉を使い、それが自分の人生だと思い込んでいる現実に気づくことから始める。
自分の好きな言葉に『信じるな、疑うな、確かめろ』という言葉があるけど、そういうことだと思う。社会に氾濫する情報は、全てが人がつくったもの。その情報を盲信して踊らされるのではなく、自分の頭で一考する癖をつけないと、簡単に他人につくられた人生を歩むことになってしまう。
また、使う言葉やお金をコントロールし、死を意識しながら生きよう。
人の思考のベースは言葉である。言葉を使って思考し、言葉を使って物事を認識し、言葉を使ってコミュニケーションをとる。思ってみれば、自分の知らない言葉について考えることはすごく難しい。もはや頭にないかもしれない。そして、人がつくった言葉、例えば『自由には責任が伴う』と自由と責任をセットで覚えてしまうと、好き勝手やったら痛い目に会うぞと洗脳され、自由から遠ざかってしまう。
そして、価格が高いものこそ価値の高いものと思い込んでしまうと、そのものの価値を自分で決めることをやめてしまい、他人がつくった常識や流行にのせられてしまう。自分にとって本当にいいものやサービスを判断し、お金にコントロールされない感覚を身につける。
死を意識するというと、宗教的なものを連想してしまうが、そうではなく、『終わり』を意識すると言い換えてもいい。多くの人は、いつか死んでしまうと理解していても、ついつい人生や今の状況を永遠に続くものと思ってしまっている。そのせいで、今やるべきことをやらないまま、時間だけが無駄に過ぎていってしまう。期間限定の商品が、発売当初と終盤に売上が伸びるのは、買おうと決めていた人が最初に買い、迷っている人は最後に駆け込みで買うから。人生に終わりがないと思ってしまうと、駆け込みですら買うチャンスを逃してしまう。自分で終わりを設定して生きることで、やりたいこと、今やるべきことを自分で判断できるようになる。
人にはそれぞれ、輝かしい未来と可能性がある。しかし、人生はレースじゃない。自分の人生を謳歌するために、世に氾濫する他人がつくった情報や常識に踊らされず、自分で判断する癖をつけられる、超一流の二流になろう。 -
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「環境→感情→行動」で人間は変わることができるんだという筆者の強い思いがよく伝わる一冊だった。
私自身も今の同じ環境に居続ける自分を少しでも変えたく、この本を手に取った。
結果的に、時代に適した生き方、変化を求める生き方をしていこう、自分を変えかれるのは自分しかいないと前向きに考えることができた。
人間の脳みそは潜在的に変化を嫌うものだから、新しい挑戦に対して不安に思うことは当たり前だということは、これから社会人を過ごしていく上でとても大切にしていきたい。
しかし本の内容の中には、根拠が明確化されずに主張されていることもしばしあり、なぜ?と疑問に思うことも少なくなかった。 -
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・新しいことへの挑戦
・らしく生きるではなく、なりたい自分になる
・経験をするために稼ごうと思う方が、仕事へのエネルギーも湧いてくる
・他人に聞く前に自分で考えて行動し、失敗しよう。全勝ではなく、1勝9敗でいい。そんな意識を持ってみよう。最初はうまくいかなくても行動し続ける中で、少しずつ勝てるようになるのだ。
・人が読んでいない本(売れていない本、高い本)を読め。売れている本は多くの人に読まれている。そのためそこから起こす行動は同じようなものになる人と異なるためには異なる本を読め。
・給料以上の仕事をしないと、今の給料通りの仕事しかできなくなる。給料以上の働きをして、できる人間になる方がいい。
・できることだけやっていても、現状から何かが変わることはない。現時点でできないことをやるから成長する。「できる人」になるためには、即イエスを実践する。
・憧れの人に会いにいく。憧れの人の出会いは「人生を変える」ためのモチベーションになる。憧れの人を見つける。
・話すこと(伝えること)が苦手な人は、まずは話すことを紙に書いて整理しよう。そのあと伝える。 -
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序盤の「人生において答えなんてない」「選んだ後が重要なだけ」という言葉はどこかで聞いた気もするけど,改めてそうだと思う。
とはいえ,ペーパータウンやお札はわかるが,「本を読むひと」というキャラクターを先に設定すればそうなる,というのは限界があると感じた。実際に「俺意外と本読むんだよね〜」と言っていた人が全然自分では読んでない本をお勧めしてきたり,「恥の多い生涯を送ってきました」という言葉を知らなかったことがあったので。また,「身近な人の変化には拒絶反応を示すのが「通常」なのだ」という言葉は語弊を生みそうだと思った。変化しようとしてる人の失うものが大きい,等の背景があるのではないか,ニートが変わろうとしても大して反対されないように,少々主語が大きいのではと感じた。
しかし参考になることも多かった。本を読むにあたってのアクションプランも自分ではやらない・思いつかないものもあったし,「オススメ本101冊」リストもジャンルがさまざまで興味深かった。 -
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ミニマリストの方がこの本をよくおすすめしているのを目にしていました。要は引越し(移動)するのに物が少ないと引越しそのものや家賃が安く済む、あるいは固定費が安上がりな分生まれた費用で旅行(こちらも移動)へのフットワークが軽いということだったのですが、ちゃんと読むと他の観点も浮かんできました。将来の夢ランキングの上位を公務員や医師などの「安定」した職種が占めていて、そういった安定は住まいの固定に繋がり、人が滞留しやすく、若い人の労働力が老人に費やされる割合が高くなる。 なるほどな〜と思いました。地方創生は推進するべきと思っていますが、昔からそこに住んでいる人の引き継ぎだけでは変化が少ないよな、外から地方に入ってくる人がいると新しいアイデアが生まれるものだよなと感じます。
述べているのはそれだけではないのですが、自分が地方出身だからこそその部分が強く残りました。要約チャンネルなど時短で情報を得られるコンテンツもたくさんありますが、自力で本を読んで感想を持つことの意義を感じました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本を読まないと…と思いながら全然読めていなかったので、この本を手に取った。
読書が大切なことがわかったのでコツコツ続けていきたい。
自分はかなり優柔不断で、決断する時にいつも迷ってしまうし、どう決断していいかもわからない。
「答えなんかない。選択したものを正解にしていく」というのが刺さった。
また、本をたくさん読んでたら、いろんな人の経験を追体験できてそれを人生の地図にできるというのもなるほど、と思った。
本を読んだ量で年収に差が出るっていうのもドキっとした。私、全然読んでないから学歴の割にこんなに低いんだなと。(涙)
読書をたくさんしてそうな人(先輩、取引先の社長など)は会話の引き出しも多いなと思った。
だけど気付けてよかった。
子に恥じない親になりたいと思ってるから、これから読書を続けていこうと思う。
子も読書好きになればいいな。 -
Posted by ブクログ
経験があればあるほど有利に働くコンテンツビジネス。
お金を稼ぎながら自分の好きを極めていけるのが魅力的だと感じた。
レポーター型とuber型が自分に合っているようだ。
◾️心に残った文章
レポーター型
やったことをそのまま発信すればよい。
自分がこうやったらこうなった。
この事実だけでよい。
経験を積み重ねて、専門性を獲得していく。
Uber型
選ぶ、まとめることに価値がある
興味のある分野の本を30冊読んで、そのエッセンスをひとつのコンテンツにまとめる。
作る人よりも選ぶ人の方が価値をもつ時代に。
成功させるコツは選ぶ基準を明確にすること。