住滝良のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレあーやと忍が神社で見かけたシマエナガという鳥は、北海道にしか生息していないはず。
今まで気にしてなかったけど、あーや達が住んでいるのはどこなのか。
1巻に東京近県かなという描写があったけど、はっきりせず。
明記されたことはあったのかな?これから気にして読んでみよう。
(追記:2巻で首都圏統一模試を受けると言ってた。)
気になることと言えば、ずっと気になってることが1つあった。
シリーズの中で時々、小塚君は太っていることを気にしている描写がでてくるのに、イラストの小塚君はむしろ細身に見える。
1巻にも「太り気味」と書いてあったのになあ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレで、KZにもう一人メンバーが追加されるということをウッスラ知ってたけど、ここでか~。
ほんで、彩ちゃんのクラスメイトなのか~。
なるほどな~。
美門翼という名前も
いかにも藤本氏設定
ちゅう具合で、ヨロシイデスネ。ちゅうかこれまでにこんな感じの名前のキャラ、いなかったっけ?
(それは美馬某か)
まァ、よくこういう感じの名前を思いつかはるよなあ・・・、と、さすがな少女漫画設定に単純に感心するけど、それやったらタイトルももっとなんとかならんの。
このシリーズって、タイトルがびみょうすぎるよね。
ハート虫って。
ハート虫・・・。実在(?)してるんやろうけど、どんな虫なのか想像もつかへんし、 -
Posted by ブクログ
ネタバレイヤイヤイヤ、望月と砂原のクリスマスイブのシーンは、もっとページ数を割いてもよくないか!?
ここ、そんな数ページでアッサリ片付けていいの!?
しかも砂原の境遇はヘビーすぎて大丈夫かな!?
ちゅうか、アーヤ、もう、砂原にしとけ!!! カレカノ
ああ・・・、そういえば砂原クンはヤンキーでしたネ・・・
と、途中に思い出した・・・。全然ヤンキーっぽくないな・・・。
だって言葉遣いでいうたら、若武のほうがよほどヤンキーぽいよ。だって、砂原のことを
「すなーら」
って・・・(しかも、「砂原」と書いてわざわざそんなルビを振ってくれてる)。
昭和か! 昭和だよね、そういう呼び方!!
エッじゃあ平成 -
Posted by ブクログ
ネタバレあらら
面白かった・・かな
思ったより
思ったより美少年祭りだった
小6女子主人公で小6美少年が4人(3人かな)出てくる
思ったよりイラストレーターさんの絵がよかった(思ったより言いすぎだな)
ひとり小6じゃないやつがいた(笑)
何この子(笑)
背が高くてかっこよくて頭もよくて女の子をナンパしてやたら顔が広いらしい
小6でこういう子ってどうなんだろう
めちゃめちゃ気になる(笑)
あぶないことしてないかなとか、オトナと遊んでないかなとか心配だけど逆に小学生だから大丈夫な気もする
これが中学生だと確実にヤッてる気がしてこわい
サッカーエースな子は子どもらしくおバカなところもあってかわいい
-
Posted by ブクログ
生まれ変わってから児童書レーベルになったこともあり
ちょっと展開が雑になった気がするので
(代わりに旧で結構鬱陶しかった「イツキ」ネタが一掃されたのだけは
読みやすくなったけど)
ぶつぶつ文句言いながらも読み進めておりますKZシリーズ。
途中、公式で人気投票みたいなのもあったようなので
(どうも上杉君が人気だったらしい)それも影響してか、
内容のメインになるのはネタ属性(大笑)の若武先生ですが、
思わせぶりな香りNo.1は、上杉君でないかという
感じがほんのり漂ってきたような…
他の子含め続刊では更に盛り上がるみたいですね。
新キャラ・翼くんも馴染んできましたね。
なんだかんだでこの先も読 -
Posted by ブクログ
続けて読みました。ほぼ刊行分追いついてきましたが、
所持してる2冊(卵ハンバーグ、天使)だけ遅れてます;
今回もなかなかどうして。
やっぱり掘り下げが足りないとは思いますが、
今回はまぁ児童書としてはこんなもんかな?て感じでした。
必要以上に重くなりすぎずで。
初恋の流れが、賢い子らしいなぁと(^^♪
初恋もですが、傍に見るだけでなく、実際に
話したり他の側面を見ないとわからない部分は多いので
(実際関わっても氷山の一角といっていいくらい)
ろくに知りもしないでわかった気になってはいけないなぁ
というのは何歳になっても課題ですね。
そういう部分が今回は書かれてたのが嬉しい。
おまけで、シ