喬林知のレビュー一覧
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先月の本編は自分的にはいまいちだったけど、これは読みごたえのある一冊でした。面白かった!
不思議な世界設定だなーとは思うけど、憶測だった部分が明言化されたのはすっきり。デフォルメされた眞王は三男にしか見えなかった。個人的にいちばん楽しかったのは女子大生の目標がフレンツェンというどうでもいい小ネタなんですけどね。懐かしいなー、今何してんだろうなーあのひと。
新シリーズへの序章は、うんまあなんていうか、三男はかっこ良く、長男はどうしちゃったの? という感じでした。最近冷静さを欠きすぎでは。次男は好きにしたらいい。グリ江ちゃんはこれで時間はかかっても必ず還ってくることはわかったので安心です。眞王につ -
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今回は番外編だけの内容。
何と言ってもクマハチ可愛いvv
後、生まれ変わるなら『宗教観ユルい国の方があとあと絶対楽ちん』
日本は良いよっていう場面が、感動する様な場面でも無いのにじーんときました。
日本の中にはキリスト教徒さんとかもいらっしゃいますが、
葬式を行う時などに初めて『うちって宗派とか宗教とかあんの?!』
っていう疑問が浮かびあがったりします。
実際私もそうでした!
でもそれって幸せな事なんじゃないかと思いますし、私が日本人で良かったと思える部分でもあります。
宗教観念が薄い分だけ、宗教についての争いが割と少ない。
だからこそ他の国より一つ、争いの種が無い分幸せなんだと改めて思いま -
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ダルコにおけるプリズン・ブレイク編終了。
ユーリが「鏡の水底」を制御しようとするシーンが見所。ウィンコットのカギを引き継いでいるわけなんだけれど、今後、過去のウェラー、ビーレフェルト、ヴォルテール、ウィンコットの物語が外伝になったらいいなと思ったのは私だけだろうか。
前回はグウェンダルで始まっていたけれど、今回はそれと対照をなすようにコンラートで始まっている。普段、一体どういう兄弟なのか…想像できない。
アニシナが、ニコラとゲーゲンヒューバーを血盟城に呼びよせているシーンが好き。シュトッフェルは本編では出てこないけれど、今後どんな制裁を加えられるか気になるところ。
ミコタンがなぜユーリを呼び寄 -
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眞魔国のちょうど裏側にある国ダルコにおけるプリズン・ブレイク編。
この本のはじまり方が好き。猫に歩き方を教えている姿をコンラートにみられるとは・・・・。グウェンダルがメインで活躍する巻は久々なのでうれしい!ムラケンと深くかかわるのも初めてなので、彼がどのようなスタンスをとるのか気になるところ。コンラッドの腕の話以降、ずっと暗い話が続いていたので、久々に深刻じゃない話なのかな…?と後編も期待。
シュバリエって、そんな人だったの?と驚いた。それから、真王の性格も。一体何をたくらんでいるのかな。真王の話だけ聞いているともっともに聞こえるし、村田の話を聞いていると「大賢者の言うことを聞け!」という気に -
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ヴォルフラムとの再会。そして騎馬民族の救世主との・・・。
久々のユーリの魔術シーン。本人は大失敗といっているけど、結果として火を消せたわけだし、そんな失敗ではなかったと思うのだけど。時々ユーリの中にあらわれるジュリアがいいなぁ・・・。
アーダルベルトが料理が得意というのが驚き。料理を手づかみで食べるシーンがあるんだけど、番外編でのジュリアとの出来事を思い出していたのかもしれない。自分も手づかみで食べるあたり、優しいなと思う。
番外編がいい。アーダルベルトとジュリアがなぜ?もしかして政略的に?そのわりには、アーダルベルト愛しているよね。っていうのがずっと疑問だったので。素敵な話だった。 -
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ヨザックが!ユーリが!・・・と悲しい本編。
久々のコンラッドとヨザックの仲のよいところも感じることができた。袋詰めになったサラレギー・・・いい気味だ。
ベネラの正体が明らかになり、彼女がしてきたことを知った時、それは異世界のことではなく、まさに地球の歴史でもあるんだなと思った。
アーダルベルトとマキシーン。あの刈り上げポニーテールがアーダルベルトを「おとぉさま」と呼んでいるシーンはとても気持ちが悪い。アーダルベルトが気分悪くなるのもよくわかる。ヴォルフラムとのやり取りが面白い。ヴォルフラム・・おばかである。頭を抱えるグウェンダルも、苦労するねぇ。
とにかく、ヨザックと、ユーリの今後が気になる。 -
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「マ」シリーズ外伝。
箱の話は本編とリンクしているが、登場人物はほぼリンクしていない。それでも、十分楽しめる内容だった。主人公エイプリルは、行動力があって、「キャーキャー」うるさいだけの女の子ではないところに共感できた。鍵の秘密を知っているリヒャルト・デューターの少し短気で、計画性がなく、不器用なところも好感がもてる。
舞台は、ドイツ。ナチスの時代。「マ」シリーズとはまったく舞台設定が異なるので、最初はなかなか読み進められなかったが、シリアスなシーンも多く、また、時々はいるギャグ面も嫌味でなかった。外伝なのだけど、その後の二人が再びどう巡り合ったのか知りたいし、コンラッドと腕の関係ももうちょっ -
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外伝。
「マ王奥」はそんなにおもしろくなかったなー。先代魔王ツェリ様、何やってたの?でも、ユーリが初めて自分で考えて、政策を実行しているのはいいね。
いつもグウェンダルや、ギュンターにまかせっぱなしだから。
「だってお年頃なんだもん」は、それぞれの人の夢がかわいかった。アニシナは、すごいものを発明するものだ。
「迷ううちに花は」ヨザックのお話。過去にそんないきさつがあったんだ。グウェンダルってやっぱすごいね・・・と見直した。でも、結局コンラッドとヨザックはアルノルドに行ったわけだから、「2年」の間に戦況が変わったんだなと、切なくなった。
「星の名前」短いけれど、この話がとても好きだ。スザナ・ジ -
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