ロビン・ホブのレビュー一覧
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表紙は
道化を抱きかかえているフィッツ。よく見ると道化のお腹あたりの上に雄鶏の冠が載っている。冠には血のような赤っぽい色が。
左下にブリッチとネトル。
右下には異人の浜でフィッツが拾った羽根。
右端中央あたりに猫っぽい動物?がいるが、これは何だろうか。この巻で猫だとしたらシヴィルの猫くらいしかなんだが、全く活躍しなかったのにそれはおかしいのでは。
道化が復活するシーンが。いきなりの展開でよくわからなかったが。
フィッツが完全になるシーン。フィッツは石に苦痛・感情を入れていたのだ。
148
フィッツがモリーへの覚悟を決める。
「人生がつくりだした混沌から逃げてはならない」
186
フィッツがペイシェンスとレイシーと再開する
204
モリーが自分の正体を知ったことを知るフィッツ
291
ペイシェンスに恋愛相談をするフィッツ。フォローしてくれるレイシー
300
モリーに会いに行っちゃうフィッツ
308
エリアニアが乱入。ここまでデューティフルのことが好きだったのか。
313
ウェブが出した謎の答えの答え発表。
317
フィッツが家族の前でモリーへの愛を宣言
341
「俺は一度だって賢明だったことなどない」
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表紙は横顔のフィッツ。精悍である。手前は技の柱?
右上ははっきりと判別できないが、なんとなく手前がシックと奥がネトル?
この仮面の貴族シリーズの表紙は好きだなぁ。
改めて、文体が良い。人物によって言葉遣いを的確に変えているのがわかる。安心して読める。
この巻には見所がたくさんある。今までの読者へのご褒美的なものが。
43
戦士ウィムとのやりとり
47
スターリングとフィッツの和解
105
瀕死になったことで、ケトリッケンのフィッツへの想いを再確認
179
デューティフルが、フィッツの正体を知り、それをフィッツに話す。
このシーンはかなり感動。ペイシェンスのフィッツへの想いとかいろいろ混じって感極まる。デューティフルとシックの関係も嬉しい
294
老練兵士ブレイドがフィッツをかばう
これも良い。
345
道化とフィッツが仲直り
簡単に仲直りするので驚いた。
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表紙は、
-ゴールデン卿こと道化
-ローレル
-バジャロック
そして、犬とか猫とか。
フィッツがバックキープに戻るところから、
ローレルとディアキンが逃げ出すところまで。
見所はバックキープに戻ったフィッツ。戸惑いと懐古。
-ケトリッケンとの再開のシーン
-シェイドが「ハップのことは無条件に頼んでくれれば良かったのに!」のシーン。「わたしのことを信じていなかったのか!」
シェイドは、デューティフル救出をしないとハップの面倒を見てくれないと、ハップが思っていることが悲しかったのだ
-バックキープの隠し通路が開かされる
-ローレルという女狩人
-ゴールデン卿のモテ具合
-フィッツが従者として暗躍
-久しぶりの活劇。フィッツはやはり肉体的に強かった。 -
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「ファーシーアの一族」3部作の続編「道化の使命」。
これも3部作で、一作が3冊ずつになるようです。
フィッツは行方不明の王子を追って、山を行く。
王子は<気>を持つ古き血族の狩猟猫に取り込まれ、反乱の徒パイボルドに利用されているらしい。
共に行くのは、狼のナイトアイズとゴールデン卿。
狼のナイトアイズは、フィッツが<気>の絆を結んでいる相手。誇り高く頼りになる相棒だが、年を取ってきているのがフィッツの心配の種。
ゴールデン卿は異国の貴族という触れ込みの黄金の髪と肌をした華やかな宮廷人士。
だがフィッツにとっては、子供の頃から心通わせた王の道化。
その正体は人並み外れた長命の、「白の予言者」だった…
デューティフル王子は、亡きヴェリティ王とケトリッケン王妃の間の一粒種。
六公国の未来を担うただ一人の王子なのだ。
王家ファーシーア一族は遠視能力で国を守ってきたが、古き血族の<気>とは全く別物とされている。
古き血族は<気>で特定の動物と絆を結び、時には動物と一体化してしまう危険性があり、その有様を忌み嫌われてきたからだ。
実際にはこの世界の超能力のたぐいは皆どこかで繋がっていた物なのだろうが、記録も不完全で、すべてを知る人はもはやいない。
公国では長らく禁忌とされてきた<気>を持つとデューティフル王子は自ら気づいたが、誰にもそのための教育を受けさせてもらえることが出来ずに、孤独だったのだ。
教育できるのは、今やフィッツだけ…
意識を絡め取られている王子に説明する暇もなく、強引に奪い返すフィッツ。
<気>を持つ自分の本来の仲間と思ったパイボルドらが、じつは王子の身体を乗っ取ろうとしていた事実に驚愕する王子。
宮廷で多くの家臣に囲まれた暮らしにうんざりしていた王子。
最初は当然ながら、見も知らぬ従僕に過ぎないフィッツの無礼な態度に反発していたが、親族に違いないと気づく。
次第に心を開いていくのですね。
半端でない危機を通り抜け、哀しみと衝撃をこらえつつ、いずれは前に進もうと思い定める人々。
バックキープの都に住む<俗>のまじない師の女性ジンナも、孤独がちなフィッツの良き理解者になりそう。
よかったです。 -
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波乱のファンタジー。
面白いです。
しかし、あと1冊で終わるのか‥?
フィッツは、六公国のかっての王シュルードの第一王子シヴァルリの庶子。
陰の存在として教育を受け、暗殺者として働いた時期もあった。
王位を継いだ第二王子のヴェリティを信頼していたが、その死後に引退を決意し、トム・バジャロックと名乗って、田舎で隠棲していた。
絆を結ぶ狼のナイトアイズのことは、狼によく間違われるが飼い犬なのだと説明しつつ。
すっかり老人のような心境で15年が過ぎたが、まだ30代半ば。
ヴェリティ亡き後、王妃ケトリッケンが統治者となっている。
かっての師シェイドは王妃の顧問官となっていた。
デューティフル王子の教育をフィッツに頼みたいとシェイドが言ってくるが、それは断ったフィッツ。
しかし、養い子ハップ少年が身の立つようにするためには名のある店の徒弟になる方がよく、田舎に住んでいるだけでは無理と気づいて、バックキープへ行くことを考え始めていた。
そんなとき、かって王の道化だった不思議な人物が訪ねてくる。
白の道化と知られていたが、なぜか肌の色が濃くなり髪も金髪に。
ゴールデン卿と名を変えて、華やかな宮廷人となっていた。
ゴールデン卿の従僕兼用心棒としてバックキープ城に戻ることにしたフィッツ。
ゴールデン卿とフィッツの友情も楽しい。
デューティフル王子には仇敵と和平を結ぶための婚約が持ち上がっていた。ところが王子が行方不明になってしまったという。
誘拐か家出か?
婚約までに戻らなければ、和平も破綻する‥
ゴールデン卿とフィッツは怪しいと思われる貴族ブレジンガの領地を訪ねるが‥?! -
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表紙はエリアニア。後ろの黒いのはアイスファイア。右下の腕を組んでいる男性はペオットレ? エリアニアの背中は刺青がそのままなのか、そういう服なのかちょっとわからない。
デューティフルとアリアニアが仲良くなって、その後にアイスファイアのいる島に着いて、アイスファイアへ到達する穴を掘り始めるまで。
シヴィルはホントに役に立たない。
40
エリアニアのけんかの後のデューティフルとのキス
74
同じく二人が気持ちを確かめ合うところ
88
デューティフルがネトルの存在を知る。フィッツの今までのいきさつも知る
159
フィッツは勘違いしてるが、ネトルはまだフィッツの正体を知らない。 -
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ネタバレクレバスに落ちたフィッツと道化は、氷下に広がる蒼白の女の宮殿に侵入する。氷の中で眠りにつくドラゴンを発見するが、蒼白の女に捕らわれる。フィッツはドラゴンを殺すことを条件に開放されるが、道化を人質にとられる。フィッツは王子たちと合流し、ドラゴンを掘り出すが、殺さずに開放する。蒼白の女は石のドラゴンをけしかけ、2頭のドラゴンと戦闘が始まる。ブリッツが重症を負いながら、スウィフトが石のドラゴンに止めを刺す。皆が六公国に帰還する中、フィッツは道化を探すため、氷河に残るところで、続巻。
氷下の宮殿からの、ブリッツ、ドラゴンたちの戦闘と、非常に盛り上がりこのままエンディングでも良い感じ。 -
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ファーシーアの一族の続編。
30代半ばになったフィッツ。
静かに隠遁生活を送っていました。
が…恩師シェイドが訪ねてきて?
六公国を襲った外島人の「赤い船団」が撃退されて15年。
王ヴェリティが去った後、王妃が一粒種の王子を育てながら、六公国を統治していた。
ヴェリティの兄の庶子であるフィッツは、陰の存在としてシェイドに教育され、時には暗殺者として働いた過去が。
シェイドは今や王妃ケトリッケンの顧問として、表に出ている立場。
王子デューティフルの教育をフィッツに依頼に来る。
だがフィッツは表向きは処刑されているのだ。<気>をあやつった咎で。
この15年の間に、<気>はいちだんと疎まれ、リンチで八つ裂きにされるという事件さえ起きていた。
動物と絆を結ぶことが、一歩間違えば獣同然になってしまう可能性もあったのだ。
フィッツは狼のナイトアイズと絆を結び、時には共に狩りをし、共感する部分を持っている。
吟遊詩人の奔放な女性スターリングが気まぐれに訪れ、愛人となっていたが、実は都で結婚していたと知り、別れを決意するフィッツ。
養い子のハップの行く末も考える時期が来ていた。
そして、さらに訪問者が…?