【感想・ネタバレ】仮面の貴族2のレビュー

あらすじ

獣と絆を結ぶ〈気〉の力。遠見をし、遠くの仲間と意思を伝えあう〈技〉の力。デューティフル王子はそのどちらをも併せもっていた。だが同じく〈技〉をもっていた父ヴェリティはすでに亡く、六公国では穢れとして忌み嫌われる〈気〉をもつことは公にできない。そんな王子を導くことができるのは、同じくふたつの力をもち、ヴェリティから〈技〉の教えを受けたフィッツだけ。王妃やシェイドに乞われ、王子の教育を引き受けたフィッツ。だが意外なところに〈技〉をもつ人間がいたのだ。フィッツは彼を、王子の仲間として一緒に訓練しようと試みる。

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Posted by ブクログ

表紙は道化ことゴールデン卿。
手前の剣を持つ手はフィッツ。仮面の貴族は表紙がつながっているので、仮面の貴族3と合わせると、手前がフィッツというのは確実。
左下の二人?はわからない。誰なんだ、何人なんだ?

エリアニアの刺青が発覚

P.83
ドラゴンの秘密、生態が明かされる

道化とフィッツが喧嘩

デューティフルがエリアニアの挑戦を受ける。ドラゴン、アイスファイア。

ブリッチがバックキープに来る。

シックとの距離が縮まる。











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2018年10月15日

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