サタミシュウのレビュー一覧

  • 彼女はいいなり

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    ネタバレ

    相変わらず、表現もさることながら。ずっと耐えてきた美樹を踏みにじった苑子はどこまでも胸糞悪く。そしてどんなにすごい体験をしても、子供らしさを失っていないところがまた良い。なんと愚かな。そこが良い。読み終わってタイトルをもう一度見て気付いたけれど、彼女はずっとご主人様のいいなりだったのかもしれないなあ。

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    2012年10月20日
  • 私の奴隷になりなさい

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    久しぶりに本を読もうかと思って書店を歩いてたとき、見たことがある人(AV女優)の写真が表紙に写ってたったのがきっかけで買った。ジャンル的には官能小説なのかもしれないが、官能小説を読んだことがないからよく分からず。内容的にはSMの話になるのかな。

    何気に結構面白かったです。エロがということではなく、物語が。色々思うところもあり、日常生活に少し影響が出そうな雰囲気。お薦め、していいのか微妙ですが、結構お薦めです。

    「奴隷になるということは自由を奪われることではない。隷属というのは、他のものに対して寛容になるということなのだよ」

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    2012年02月13日
  • 恋するおもちゃ

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    今回すごく凝ってる。シリーズのこれまでとは違って、ただの官能小説じゃない。官能的な部分は読んでてすごく楽しいし、そのぶん切なさがじわじわくる。ロリコンは永遠なり。

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    2011年09月23日
  • 恋するおもちゃ

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    今までの調子で読むと、ちょっと違う感じだ。
    でも、「さすが」と思わせる部分が随所にあり、おもしろい。

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    2011年09月18日
  • ご主人様と呼ばせてください

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    前作も好きだけどこちらのほうが親しめた。特殊ではなく、日常のふとした裏側の世界であり、意外と簡単に手に入るものだったりするのかな。。。解き放つことの難しさを痛感。

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    2011年05月27日
  • 私の奴隷になりなさい

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    女性でも読めるSM本。描写は過激というより繊細。ここまで堕ちてみたいと思わせる。変わりたい願望を刺激される。

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    2011年05月27日
  • ご主人様と呼ばせてください

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    ネタバレ

    官能系小説であり、青春小説であり、ミステリーである本作。
    前作を読んでいると、なお楽しめる。

    しかし、伏線の回収がされていない部分があるため、この作者の続編でその謎が解けるかもしれない。

    当事者が感じていた恐怖はとはいったいなんだったのか?

    細かく章が分かれているのが時系列をややこしくさせているのが読んでいて気になる。

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    2011年01月01日
  • 私の奴隷になりなさい

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    ネタバレ

    最高の片思い。この作品はそれに尽きると思う。
    隷属関係というのは、尽くす尽くされるということではあるが、あくまで成長するための手段でしかない。

    執着を自分に向けさせることがどれほど難しく、そして切ないか・・・。

    女性が社会にでて男性と平等に扱われるようになり、プライドをもつことができるようになった今、誰かに従順したいと思うようになるのは男女問わず心のどこかにあるのではないだろうか?

    あとがきにも書いてあるが、やはり平等な世界ほどうまく回らないものはないのかもしれない。

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    2010年12月30日
  • 私の奴隷になりなさい

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    ネタバレ

    リリー・フランキーさんの帯びに惹かれて買ったよ。

    最初はただのエロ小説かと思ったけど予想を裏切る面白さでした。

    入り組んだ構成がなかなか読ませます。

    香奈が卒業するときはちょっと感動した。

    タイトルまでたどり着く経緯の物語。

    改題したら買いにくいじゃんって思ったけど、内容読んだ後だとこっちのタイトルのほうがしっくりくるな。

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    2010年12月17日
  • はやくいって

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    シリーズ読んできたので、番外編みたいな感じで、新発見や新展開もあったりして面白かったです。男と女のいろいろ。個人的に五月と真奈美が気になる

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    2010年01月05日
  • 私の奴隷になりなさい

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    そうか、SMじゃないんだ。なかなかハッとするようなことを言われた。そういう意味ならわたしだって調教されたい

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    2009年12月18日
  • 私の奴隷になりなさい

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    美しい官能小説。
    SMのお話。ちょっと不倫。
    情熱とか、執着とか、隷属とか、他人には伝わりにくい感情が、伝わってきます。

    官能は入っているのに、エロいだけでは終わらないさわやかさ。

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    2009年11月28日
  • 私の奴隷になりなさい

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    確かに官能小説のようにどろどろはしておらず、爽やかな印象。30代の青春・・・(性春?)小説。
    ところで、結局サタミシュウっていうのは誰なんでしょうか?重松清?村上龍?

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    2009年10月08日
  • 私の奴隷になりなさい

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    はしたない題名の小説で、内容も題名通りのものなのだけれども、でも、この小説の作者は、かなりの手練とみた。普通の小説として、かなり面白い。

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    2011年07月25日
  • 私の奴隷になりなさい

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    大人用SM青春小説。
    解説では、リリー・フランキーが
    『大人になってしまったけど、まだ“ムーディー”には成りきれない30代の人々が、もう一度青春に立ち戻り、次なる青春的なものを感じることの出来る小説』と絶賛している本。

    『奴隷になるということは自由を奪われることではない。隷属というのは、他のものに対して寛容になるということ。』

    私の感想としては、
    SMの世界を新たな視点で見られる本だと思う。

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    2009年10月04日
  • 私の奴隷になりなさい

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    リリーフランキー氏の帯のコメントで何気なく手にしました。あらゆる意味で、衝撃的でした。3部作のようで、2作目「リモート」手許にはありますが、読み出すのが少しこわいです。

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    2011年09月07日
  • おまえ次第

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    これは最早、官能小説というよりコメディー。。

    「女性とは向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」
    ハイパーモテ男の名言を繰り出すまでもなく、ここまで向こう岸だとやっぱり面白いですよね、男女問題は。

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    2020年12月28日
  • 彼女が望むものを与えよ

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    どうも初期の頃からトーンダウンしている
    全般的に文章にキレがなくなっている
    性描写に限らず、これまでの登場人物に覇気がないというか… 全編彼と彼女が出てくるのだが同一人物ではなくそれぞれの男女の物語が淡々と そう淡々とつづられている
    期待が大きすぎるわけではないと思うのだが少々肩透かしな一冊でした

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    2019年08月02日
  • かわいい躾

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     この本を読んで、インサイトをググッとえぐられた人は要注意、男の妄想が人口60億更にドン、えらいことになってしまった結果である。妄想はその原因。

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    2017年08月25日
  • ご主人様と呼ばせてください

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    18禁

    淡々とした『私』に畏怖の念を感じる。
    特に不倫相手に成りすますシーンは「そこまで書くのか!」と驚き

    しかし、エンディングが謎。
    「まじかー!」で終わるかと思いきや、「あ、うん……、え?終わり?」

    誰かと語らいたいが、官能小説を薦められる知り合いはいないのでモヤモヤしたまま風化しそうである。


    シリーズ化しているようですが、今のところ読む気はない

    タイトルが素敵

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    2016年12月24日