じん(自然の敵P)のレビュー一覧

  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    カゲロウデイズ二巻

    エネの過去の話。
    さらさらアニメ観てるみたいに読みやすい。

    個人的にはヘッドホンアクターがなぞだった。
  • カゲロウデイズIV -the missing children-
    世界観ようやく明らかになったかな。それにしても、話が分散しすぎて伏線回収するには何巻までいくか不安。この巻だけで3つの会話軸
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    アニメ化したので再読。前半がエネ、コノハの過去の話。後半がメカクシ団の話。前半と後半の繋ぎが無く、唐突に場面・時代が切り替わる。先生が重要なキャラっぽい?
  • カゲロウデイズ -in a daze-
    アニメが始まったので再読。いくつかストーリーに関わらない下ネタが入るのが気になる。キャラを重視しがちなボカロ小説でも、要らない表現だったのではないかと思った。
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    カゲロウデイズ2巻目。
    うーん、今回はキャラ紹介のような巻でした。
    前半から後半の流れも唐突で、過去→未来が
    すっとびすぎ。

    前半は凄く青春コメディでほっこりしたのですが。

    まぁ、1巻も前半・後半で語り手・展開が飛んでいたので
    キャラ紹介な感じもしましたが、
    1巻のほうが良かったかなでした。
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  • カゲロウデイズV -the deceiving-
    アニメ化にもなって、相変わらず大人気ですね、なカゲロウデイズ。
    とりあえず、まだ友人が貸してくれるので、読む。

    今回はカノのおはなしだったもよう。
    が、そもそもカノが誰なのかイマイチ把握しきれてなかったまま、これは誰のどのへんの話なんだ?という
    疑問を持ちながら読んでいたので、ちょっとストレス。
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  • カゲロウデイズ 4
    “「随分傲慢な娘だな
    それほどまでにここを抜け出したいか?」
    そ そりゃもちろん!
    だって このままじゃわけわかんないし…
    「…抜け出したいのなら「目」を覚ませ…小娘」
    ーーえ?……っていうか あんた誰…?”

    小説版との大きな分岐点?
    シンタロー目線で"どこでなにを間違えた?"って言ってるのが伏線...続きを読む
  • カゲロウデイズV -the deceiving-
    うーーん.........。ムズイ‼︎‼︎
    二回読んでようやく意味が分かった。
    そして、前回の謎は一個も解決されずに新たな謎がぶち込まれました。
    何でしょう?じん(自然の敵P)さんは読者に頭抱えて悶えて欲しいのでしょうか?

    しかし、イラストは凄かった。
    まず、メカクシ団×4人の幼少期のがすごくかわ...続きを読む
  • カゲロウデイズIII -the children reason-
    “「いいんですよ。ご主人には連れ回してくれるような人たちが合ってます」
    エネは優しく、しかし少し寂しそうにニッコリと笑った。
    ふと、予想外に本当に昔に見た笑顔が頭をよぎる。昔になくしてしまった笑顔だ。いつもいつも頭のどこかにある笑顔だ。
    「そうかもしれねぇな」
    忘れようとする訳でもなく、しまってあっ...続きを読む
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    あ、なんかじんさん文章力ちょっと上がってるなっていうのが正直な感想。でも面白かった。遥くんがかわいくて好き。貴音と遥の関係っていいなぁ。メカクシ団のメンバーの過去だったり、現在を描いていて、一人一人の性格がよく分かる内容だった。
  • カゲロウデイズIV -the missing children-
    いよいよ物語も佳境、という話があるみたいですが一向に明かされない設定にもやもやが止まりません。動画の印象が強すぎるせいかな?
    今回はマリー絡みでちょっと進展があったくらい。あとカゲロウデイズが何なのかようやく分かった。黒幕の正体はいつになったら明かされるのでしょうか、楽しみです。
    これ全部終わるまで...続きを読む
  • カゲロウデイズ -in a daze-
    ボカロ曲から生まれた小説。

    音楽の片手間に書いた本なんだろうと思っていたが、案外文章には違和感なく、普通にライトノベルとして楽しめた。

    ただ伏線がどうとか、あまり凝った作りはしていない。

    読むと曲が一層好きになれる本。
  • カゲロウデイズIII -the children reason-
    電子書籍にて。思ったよりあんまり話進まなかったなあと。PVだとまだ沢山人物がいたり、今のメカクシ団の過去の話なんかもあるっぽいけどその辺りラノベでは回収されるのでしょうか。
    そしてカゲロウデイズの世界観も次の巻で一気に謎が明かされる感じなのかしら。謎が深まるばかりだ。楽しみにしておこう…
    追:巻末の...続きを読む
  • カゲロウデイズIII -the children reason-
    ヒビヤのヒヨリ好き度がすごい。若干、引いてしまうレベル。それが面白い。
    カノがいいキャラしているし、シンタローの隠された謎が気になる。
    どんどん話が明らかになってきて、ワクワクする。
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    この本は、音楽をそこそこ聞いて、そこそこキャラクターを知ってる人じゃないと展開についていけないように感じる。
    そこさえ(読み手が)クリアすれば、テンポもいいし、曲だけでは補えない部分も補完できるかもしれない。

    シンタローとエネの関係の原点?や、シンタローとアヤノの関係が垣間見れ、少し切なくなった。
  • カゲロウデイズ -in a daze-
    読みやすかったし、音楽も聞いたことあったから世界に入り込みやすかった。
    音楽では語り切れない面白さはあると思う。
  • カゲロウデイズIII -the children reason-
    人気のボカロ小説、3巻。

    単体で読んでも、意味がよくわからないので、歌も聴きつつ読むのをオススメ。歌を聴いていても、ネットとかで設定を調べないと、やっぱり意味がわかりにくいし、検索して世界を知りつつ読むのが楽しいのかな。



    中学校では買うべし。
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    カゲプロ曲もきちんと全部聞いているわけではないのでキャラが定着しない
    でもそれなりに楽しめた

    たぶんシリーズ最後まで読んでも色々わかんないことだらけなんだろな

    一応次も買おう
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    電子書籍で例によって購入。
    コノハとエネがメインのお話です。読んでるとどうも先生が怪しい感じですね。ヘッドフォンアクターの曲に出てくる白衣の科学者というのは彼がらみなんでしょうか。
    でも結局爆弾が何なのかとか前回の巻で「コノハ!?何であいつが!?」みたいなこと言ってたエネの伏線はここでは未回収に終わ...続きを読む
  • カゲロウデイズ -in a daze-
    今までもニコニコ動画発祥で何度か例はあったけれど、曲と小説をリンクさせるなんて面白い試みだと思って読んでみた。作者はDTMクリエイターであり小説家ではないので、文章力や表現力について一々批評などはせず、素直に内容の展開を楽しむのが吉。
    「カゲロウプロジェクト」の一連の曲たちの、あの意味深な歌詞の謎...続きを読む