じん(自然の敵P)のレビュー一覧

  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    コノハとエネの昔の話中心。ケンジロウがいろいろとキーマンな
    気がする・・・

    メカクシ団はこの巻も平和で可愛かった(*´∀`)
  • カゲロウデイズVIII -summer time reload-
    完結!

    そういう終わり方か…。
    最終巻だからもっと詳しい内容が良かった。
    でも完結おめでとうございます!
  • カゲロウデイズ 10

    1周目の貴音、2周目の遥

    前巻のエネとコノハに関する疑問のアンサーが描かれていた。飛び降りをはかったのは彼女……?それが偶然に(冴えるによって必然に)15日だったのだろうか。先生に冴えるが宿っていなければ、先生はそもそもこの二人の死に関係ないのだろう。
    遥が貴音との高校生活を夢見たのは、遥の願望だったからなのか、ループの記...続きを読む
  • カゲロウデイズ 6

    幼少期

    表紙とカバー下のセトマリが可愛い。だんだん肩幅が狭く腕が細くなっていて不安になるけれど、とにかく表情が魅力的な絵柄だと思う。マリーのまん丸な目がとにかく可愛い。
    重い過去を持つセトとマリーの出会いとその曲が非常に爽やかで、王道ボーイミーツガールなのが憎らしい。
  • カゲロウデイズ 8

    核心

    今までは、キャラクターや能力がひたすら出てきて、この物語やキャラクターたちの目的地が見えなかったが、今巻でついに目標となるものが見えてきた。と思ったらキドさんがあんなことに……。チルドレンレコードが始まったところを見ると、これから最終局面へ入るのか?
  • カゲロウデイズ 4

    いちばんのトラウマ巻

     貴音と会話をしているときのハイライトのない目のアヤノが少し怖い……。肩幅狭め腕細めの絵に変わりつつあるのがちょっと不安。エネが目を覚ますシーンは表情がとてもよかった。
     後半は遊園地に戻り、黒コノハの登場。セリフの無い惨状には迫力がある。ここらへんから小説とはルート分岐している?目を奪ったセトは何...続きを読む
  • カゲロウデイズ 1

    トントン進む

    原曲・原作小説を知っているのでさらさら読めるけれど、それでもずいぶんトントン進む物語だと思う。初期のためキャラクターは不安定な感じがあるけれど、背景まで丁寧な印象。
  • カゲロウデイズ 2

    裏側

    1巻の裏側が語られる。遊園地回など、そこそこ平和な巻だった。あと、巻末の作者さんと三者のコメントが素敵。
  • カゲロウデイズ ノベルアンソロジー
    メカクシ団のわちゃわちゃとした会話の掛け合いで楽しい空気感が出てたり優しいあたたかい雰囲気が出ていたりとそれぞれの話が面白かった。
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    パソコンに住んでシンタローにつきまとっているエネのエピソード紹介がほとんどで、ああ、なるほどだからご主人様って呼んで下僕になってんだとわかりました。
    でも、一緒にいた女の子は誰だろう?とか、遥はどうなったんだろう?とか、電脳になったいきさつとか、楯山研次朗は挿絵付きだけど、エネを電脳にしたのか?とか...続きを読む
  • カゲロウデイズ -in a daze-
    ボカロから入りましたが、小説も素晴らしい!曲との繋がりを楽しみつつ読むことができます。イラストも好き!
  • カゲロウデイズ -in a daze-
    面白かった!りぶさんの歌う『如月アテンション』が好きで、今まで何度も何度も聞いてきたのですが、原作(?)は初めて読みました。こういうお話だったのですね。モモやっぱり可愛ー。
    そして、発行所が「エンターブレイン」!浜村弘一さん健在なんですね!(失礼?)(『ドキばぐ』で培った勝手な親近感)嬉しい。
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    前半は貴音と遥の文化祭の話。後半はシンタローたちの遊園地の話。倒れた遥はどうなったのか? 貴音に何が起こったのか? シンタローの携帯の中にいるエネとの関係は?
    ほのぼのする話のが多い中、謎も色々深まってます。
  • 「カゲロウデイズ」で日本文化史が面白いほどわかる本
    カゲロウデイズの学参シリーズ「日本文化史」。作画が私好みでいいんだけど、作画のクレジット表示がないので、誰が描いているのか分からない。同人誌を描いているなら追いかけてみたいと思うのだが。コスプレの参考にもなりそう。
  • カゲロウデイズVI -over the dimension-
    今回も琴線を揺さぶる期待通りの出来栄え。この作品の面白さが分かる人は、立派な中二病だと思う。これまでの公式設定では明らかにされていなかった新展開が気になるところ。キドの出番がなかったのが残念と言えば残念。
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    あ~あっという間だった~

    しかし、じんさんめっちゃいいな!!
    あとがきが好きすぐる!!

    貴音と遥はうまく行かないのかな~
    幸せになってほしいな~
    読んでてわかるくらいお互いが好きなのにすれ違いって悲しい
    幸せになることを信じて読み進めるしかないな
  • カゲロウデイズIV -the missing children-
    この巻は、マリー(メカクシ団No.4)のお祖母さん?であるアザミの話がメイン。でも、キド団長のツンデレ描写の方が、私としては重要だと思った。
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-

    整理整頓

    アニメ視聴後の自分の中の消化不良感が解消されていく感じただ。
    読了後続巻があることが判明。
    楽しみが増えた。
  • カゲロウデイズIII -the children reason-
    メカクシティアクターズの原作小説の第3巻。アニメではさっぱり分からなかったヒビヤとヒヨリについて、これを読んでようやく理解できた。アニメ版の脚本は、時間的な制約の中で相当無理しているな…。(ストーリーも、細かいところは結構変わっているけどね)
  • カゲロウデイズII -a headphone actor-
    今年の春アニメ「メカクシティアクターズ」の原作小説の第2巻。この巻を読んで、作品の世界観とか、主な登場人物の設定をだいたい掴むことができた。アニメで省略されたエピソードも含めて読んでみて、メカクシ団の一人ひとりに愛着が感じられるようになったし、作品としての面白さも倍増した気がする。個人的には団長(キ...続きを読む