中村航のレビュー一覧

  • 絶対、最強の恋のうた

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    社会科教師のおでこのテカリ占いをしては大受けしていた陽気でマシンガンな中学時代から、クールで一目置かれる弓道部員の高校時代を経て、大学生になった私がしたことは、恋をすることだった。
    付き合いはじめて三か月。幸せすぎて自分を見失いがちな私は、ふと怖くなってしまう。そのことを彼に告げると、とりあえず、毎日死ぬほど会う生活をやめ、デートは週末に三回、電話は週三回にするという提案を受けた。
    トラックを全速で駆け抜けた日々のあとに訪れたのは、恋のスタンプカードを少しずつ押していくような、かけがえのない大切な時間だった。
    (裏表紙紹介文より)

    ***

    表紙とタイトルは思わず手にとっちゃう感じ。
    借り物

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    2019年01月16日
  • 夏休み

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    空気感をよく描いた小説、というイメージ。
    僕と、友達みたいな妻ユキと、そのママとの三人の間の空気が温かい。
    会話主体のあっさりたんたんとした文章。お茶の香りが残り香として漂う。

    「ナントカ シゴトノ メドガ ツキマシタ アシタ イエデシマス」
    こんな電報打ってみたい。

    三部作のまん中から読み始めてしまった。
    一作目「リレキショ」
    三作目「ぐるぐるまわるすべり台」

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    2009年10月04日
  • ぐるぐるまわるすべり台

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    HELTER SKELTER、こんなに激しい話じゃない。中村航らしい、淡々と進む穏やかな話。地球の自転に左右される私たちの生き様、黄金率。ジョンもポールも、リンゴもジョージも、同じ中に生きていた、という事実には時々、慄然とさせられる。派遣社員の彼の台詞はどこまでも正しい。最大の効率化は人がいらなくなることだ。

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    2011年06月18日
  • 夏休み

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    若い二組の夫婦、片方の夫が家出してしまう。中村航の作品で、まったり、ほのぼのを期待して、物足りなさが残ります。軽く描こうとしているのは判りますが、中身が薄過ぎ。登場人物にも、少しはスパイスがあっていいんじゃないかな〜
    まぁ、10代、20代の読者を想定してるでしょうから・・意見を言えば、対象外と撥ねられそう(笑)

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    2009年10月07日
  • 夏休み

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    おとなのなつやすみってふくざつ。天真爛漫なようでじつはしんこくなもんだいもかかえてて。ふたくみのふうふはみんないろんないみで魅力的だったんだけど、さいごまでハラハラしどおしだったよ。

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    2009年10月04日
  • 夏休み

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    前作『リレキショ』と比べると、やや弱いかな。無条件に「良いっ!」と思えるパワーが今回は見えませんでした。話は面白いし、作者独特のクスッと笑えるポイントはいくつかあるのですけど。

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    2009年10月04日
  • ぐるぐるまわるすべり台

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    もう少し軽いノリの話かと思っていたのですが、随分しっかりとした作品でした。
    明確な主題がははっきりしません。また、私は音楽にあまり興味が無いもので、バックにあるビートルズの曲がわかりません。しかし、しっかりした文章と、どこか柔らかな安心できる独自の雰囲気は持っています。このために読んでいて物語に引き込まれて行きます。
    もう何冊か読んでみましょう。

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    2016年08月16日
  • 夏休み

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    2007.2.24おもしろかったーゲームしないけどおもしろかった。にしても、おんなのひとのキャラクターをわすれてしまうほど
    濃密なドライブでした。た。ところで、世界三大美徳のもうひとつがわからないんですが?仲良し礼儀もうひとつ。泣けばいいのよ!泣いてすむなら、泣けばいいのよ!おとこのこの涙にはめっぽうよわいアタシです。

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    2009年10月04日
  • BanG Dream! バンドリ

    購入済み

    最高

    バンドリアニメ勢だったけど、小説も好きになった。小説とか読むの苦手でも読みやすいし、なにより面白い。この小説を見る前に聴くYes!BanG Dream!とSTAR BEAT〜ホシノコドウと見た後に聴くのは少し変わって、より好きになりました。
    ありがとうございます。

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    2023年04月05日