ぎん太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日常の中で知らず知らずのうちに知っていることが増えている。それが授業やテストに現れたときに「あ、なんか知ってるかも」と思えるだけで勉強が苦しさよりも楽しさに変わる。子供の頃にその下地を親がどれだけしてあげられるかが重要だなぁと感じた。種まきってやつだ。芋づる式に知識を広げるのも大切。我が家ではお風呂の活用があまりできてないと気付き早速実践。めんどくさがってお風呂に入るまでに時間が掛かっていた低学年児が、「実験するよ〜!」と声をかけるとお風呂に直行。今度はお風呂から出るのに時間がかかるくらい夢中になっていた。(出るのに時間がかかるのも頭を抱えるけれど)
高校生が書いた本という側面も興味深いし、可愛い漫画で読みやすかった。 -
Posted by ブクログ
まず、こういう本を読んでいつも思うことだが……
「タイトルを鵜呑みにして、自分もできる!などと思ってはいけない」(笑)。
そもそもこの本、書いているのが現役開成高校生なのである。
原案、とかではなくマンガと本文、そのものを描いている。
つまり「自ら学ぶ子に育つ」(タイトル)は、親側の思い込みや勘違いなどではないため、たいへん説得力がある。
絵もうまいし、何よりコミックエッセイとしての構成は満点である。
……そんなの、普通の高校生だれでもができるわけではない。
さすが開成。
ついでに言わずもがなだが、中学受験の「偏差値40」は、普通の子より、もちろんできる子である。
しかも、「小学3年生で受けた模試」。ホントに勉強に興味のない親子は、小3で模試は受けない。
この本では「高学歴ではない」お母さんが「お金をかけなくても学力をあげられた」というのが売りなのだけど、お母さんも素晴らしい。
良い意味で「教育ママ」。
良い教育ママになれるのも、ある意味才能なんじゃないかと思う。
ホントの早期英才教育は、こういうことなんだろうな。
お散歩しながら「白木蓮だよ。はくって漢字は白。あっちは紫木蓮。『し』は何色かな?」って……。
生活すべてがこの調子。
もはや、開成の子が言う「高学歴じゃない」って、いったいどのへんを指しているのよ……とどんどん卑屈になる私(笑)。
ちなみに弟くんはもっとすごいらしく、算数オリンピックで何回もメダルをゲットしているのだが、まずお母さんが算数オリンピックの存在を知ってる、プラスそれに挑戦させよう!と思うという……いろいろすごいよ、お母さん!
それと、佐藤ママのご家庭もそうだけど、やはりある程度の財力は必要なんだろうなぁ。
著者のぎん太くんは「庶民」とは言っているけど、都内に住んでいて「子供部屋にジャングルジムと滑り台とブランコ、リビングにはトランポリンがあった」そうだし、小さい頃から親が買い与えた本や教材、知育玩具、習い事の数々も、けっこうかかりそう。
お母さんは専業主婦で、お金も時間もかけて子どもとじっくり向き合える最高の環境ですよね。
子どもが間違えた問題だけでつくるオーダーメイドドリルとか、ホントよさそうなんだけど……。
僻みっぽいことをつらつらと書いてしまったが、こんな親子関係、正直うらやましい(笑)。
載ってるぎん太くんのオススメのボードゲームや本など、とても参考になりますよ! -
Posted by ブクログ
子育てしてきた親や、教育者などでなく
子育てされた側が書いた著書
開成高校に通うぎん太くん
とっても素直で好青年な印象です
ご家族もごく普通のご家庭でお金をかけず
遊びながら学べるネタがいっぱい
彼のお母さんの日々の遊びネタには
よくこんなに思いついて日々アンテナ張って実践できるなぁと関心してしますが
できるものは取り入れてみたいです
周りの子と比べず、子供をよくみる
素敵なお母さん。
巷には様々な教材や知育玩具などありますが
こうやって日常の中でも楽しみながら将来に役立つ遊びがいっぱい
ペットボトル
計算はお金で
台所も実験
勉強できるとかっこいい
お祭りや物産展
日常会話
科学館
誰かに教える