理央周のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仕事で最も大切なことは「成果を生み出すこと」であり、そのためには何でもかんでも詰め込むのではなく、余白を多く取っておきなさい。その余白を「サボる時間」と表現しています。
私の周りでも、大事な仕事と「それはやらなくていいのでは?」と思う仕事の分別ができず、いつも忙しそうにパソコンを叩いている人がいます。パソコンに向き合うだけではなく、周りの人と向き合って、コミュニケーションを取るのも仕事の効率を上げ、職場の雰囲気を良くするのに大事だと思うんですが…
そんなことを、この本は教えてくれました。
① 「忙しくてサボれない」のではなく、「サボる時間がないから忙しい」
② 「作業」と「価業」をしっかり区別する。そのために、自分の仕事を一度棚卸ししてみる。「作業」は人に任せる。
③ 「時間をかければクオリティが上がる」とは考えない。
④ とにかく着手を早くして、60点の段階で人にアドバイスを求める。
⑤ 周りの人たちの、それぞれの得意技を知っておく。そして困った時に、いつでもお願いできるようにしておく。
優秀なビジネスパーソンほど、現場を歩き回る。 -
Posted by ブクログ
仕事術の本の中で前から読みたかった1冊。
二日間の通勤電車でサラッと読めた。
仕事柄、まだ資料作成などをすることはあまりないので、自分に活かせそうな章とそうでない章があったが、以外気になった部分と、★はすぐに自分の実務に活かせそうな部分。
・どの作業にどのくらいかかりそうか見積を立てる。
きちんとTodoリストを書く。いつまでにやるかの
期限と、所要時間の見積を一緒に書いておく。
毎日1時間くらいの予備時間をとっておく。
★好きなことよりも、やるべきことから。
仕事の速い人は、苦手かつすぐやるべきこと→
得意かつすぐやるべきこと→苦手かつ後でいい
こと→得意かつ後でいいことの順にやる
★会社に着いたらすぐメールチェック。返信できる
ものはそこですぐやり、早く価業にうつる。
メールなどの「作業」は午前中は長くても30分
まで。
★メールは隙間時間を使って見る。
・メールを受け取りっぱなしにせず、受信したことを
伝える返信をする。
・メールは結論をさきにかく。最初に全体の方向性を
示してから説明する。
・添付データは確認して欲しいポイントを明記する。
★電車が15分以上なら情報を増やすインプットの
ための時間にする。
★デスクが整理されてないことで物を探すため
スピードが落ち、集中力が途切れ、再度加速が
必要になる。
片付けるのではなく捨てる、を意識する。
・後工程(自分がした仕事を受け取る相手)を考えて
仕事すると、修正等の手間が省ける。
★仕事を進める時は、まず人に依頼する仕事から
手をつける。
・資料は指定された期日の遅くとも全日までには
送る。仕事の速い人がトラブルに合わないのは、
出来るだけ早い段階で事前に対処しているから。
・トラブルが起こったら3ステップを踏む。
1.まずは状況を正確に把握する
2.対処方法を検討する。関係者にはしっかり状況と
対策を説明する
3.解決したら、同様のトラブルが発生しないには、
を考える
★クレームの基本は①直接会って謝る。②クレーム
をもらった案件以外に問題がなかったかを報告して
安心してもらう。③今後の対策を伝える、が基本。
対応する時は、相手の立場からシュミレーション。
事実関係の認識に齟齬があれば、「そちらの意図を
このように私は理解していました」と、事実に
フォーカスして説明をする。
・日程調整は自分から候補日を送ってたたき台にして
もらうほうが、相手の手間も省け、何度もやりとり
するのを避けれる。
・失念や勘違いのリスクを減らすため、リマインド
メールを習慣にする。
・議事録は会議中に打ち込んでいく。作成には時間を
かけず、要点のみでその日中に提出するのがよい。
★どこまで権限委譲してもらえるか事前に上司と
話し合い、自分の裁量を広げておく。かつ、
どのような話をされるか、先読みしていれば、
1度のやりとりで済み、時間も省ける。
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Posted by ブクログ
コンサルティング会社を経営しながら大学教授もこなす著者が時間の使い方について書いた一冊。
本書を読んで効率的な時間の使い方をわかりやすい解説と図解から学ぶことができました。
本書では、作業ではなく価業に時間を費やすことや想定できることは予防策を考えておくことや期限を決めてやることを行うなど少し意識することで結果が大きくわかる技術を知ることができ勉強になりました。
要件を伝えておくことや先手を打っておくことなど相手のことを考えた行動が結果的に仕事を速くする事につながると感じました。
また、行動や思考面での時間の使い方だけでなく、メールや会議や資料作成など実践的な内容も書かれていて好感が持てました。
本書を読んで効率を上げるためには本質を見極め、そのために時間を使うことが大事だと感じました。
本書で学んだことを活かして、成果を出すための仕事をしていきたいと感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
■仕事術
1.枝葉末節にこだわっていたら、いつまでたっても目標は達成できない。迷ったら「結果成就」に立ち返れ。
2.二番手に甘んじるやるは一生蚊帳の外。
3.モチベーションが先なのではない、結果が先なのだ。
4.結果を出す人は、常に目標に執着しながらも、新しい視点を欠かせない。
5.言うべきことは言え。ただし、言い方には工夫をしろ。
6.結果捻出までの3つのステップ
・細分化=やるべきタスクを出し切る。
・標的の設定=その中から優先順位を決める。
・優先順位の洗い出し=優先順位の高さと期限という時間軸を組み合わせ、何を先にするべきかを洗い出す。