鈴羅木かりんのレビュー一覧

「罪滅ぼし完結編」昔の凶行に気づき全力でレナを止めようとする圭一。以前「鬼隠し編」を読みあまりに気持ち悪くてやめてしまったのだがここまで読んだほうがいいと言われ読んでみた。やっと救われた。ホラーは怖くて好きじゃなくあまり読んでいないからよくわからないのだがよくできていると思う。

良い感じですが、微妙です。
一応みんなで死体は隠したけど、レナの間違いは消せないんだよね。

この死体を隠して後で見つからなかったてのは、魅音が隠したことになってる。
これが何気に祟殺しに繋がるのかな？
こういうところがひぐらしの醍醐味だと思っている。


結束は力になる。
仲間は頼もしいね。

あぁ〜あ、殺っちゃったよ圭一。

これは読んでて怖かった。
でもレナ、本当はすごい子なのに、辛いなあ。


最後は最悪だったが、次の世界への鍵になった。
これがプロローグなのだから、これくらい謎があって良いのだろう。

これはゲームが人気なのかな。
ちょっとだるい感じもあるけど、ミステリーとしても面白い。
これは続きが読みたい。

３巻の終盤は泣いた泣いた〜！
原作に負けず劣らず、あのイキオイと感動そのままに。ひぐらしシリーズで今のところ一番良いコミックスｖｅｒだと思います。

2巻もなかなかのデキ。
ただやはりちょっと“薄い”かなぁ。
有名なレナの『嘘だっ！』はゲームの方が怖かった(^^;

でも…、やっぱり…、怖い、怖いよ、レナ(^^;

鬼隠し編とは打って変わってかなりこの作者好きになりました。絵もかなり上達されてます。なかなか表現難しいだろうと思っていたシーンを、とても上手く描かれています。３巻の最後のほう、ずっと泣きっぱなしでした…おかしいな、原作の罪滅ぼし編はそんなに好きでもなかったんだけれど

第一話への解答

雛見沢症候群の発症を防ぐ術とは…

１〜２巻（2008年1月18日現在）

個人的には祭と原作やったため、おそらく買いはストップな漫画

雛見沢を破滅させる陰謀を知ったレナは、圭一にすべてを話す。驚愕の圭一は、魅音からも衝撃の事実を聞かされる。いくつもの真実が交錯していく果て、圭一はついに「あの時」の真実を見る――！！
「罪滅し編」第3巻、「ひぐらし」世界は最大の転回点を迎える！！

ひぐらしの漫画
特に説明の必要は無いかな

ただ最後まで読まない奴は嫌いだよ。

全巻のっけるのはメンドイからこれだけ代表で登録

「ひぐらしのなく頃に」シリーズの漫画版。発売されたものはほとんど購入していますが、ほとんどハズレ無しってのが素晴らしい。
その中でもやはり代表格といえばやはり鬼隠しかなぁ、ということで。

未読　けれども漫画化する前からひぐらしは知っていましたｗ　そのときからファンです　当時アニメイトやらコミケなんて訪れる機会がない歳(11)でしたから…orz　ただただ体験版を繰り返しプレイ、どこやらのネット声優様が演じるサンプルボイスにひぐらしシチュが無いか探したり　お名前は忘れましたが、嘘だッ!の...続きを読む辺りのレナを演じていた方、とても素敵ですた　惚れましｔ(ｒｙ　ってこんな事書いても知るか、という感じですね;

何編がどのストーリーなのか覚えてないですが、どれも好きです。日常に隠された狂気、真実。何度も繰り返す世界で、少しずつかわっていく、運命に抗う。ひぐらしは良いですね。

ひぐらしを読むならこれからでしょう。

・・・カラーのレナがものっそい怖いですけどね

あと電話の後ろで聞いてたりとか

画力がものすごいです

罪滅し編はレナが主人公ですー。
一巻目にしていきなりアレですが（え
レナが凄く可哀想でした…
イラストはとっても綺麗ですよ!!

3巻まで読破。友人に借りる。
ひぐらし鬼隠しの解。レナの物語。
あーこういうことかと少し理解する。レナもやっぱ可哀想。どうして幸せにさせてあげないんだろう。オヤシロさまは…。

原作をやるべきだと思いつつも怖そうなので買ってない今日この頃。でも漫画は漫画で夢に見そうでした。つか、寝る直前に克明に思い出しちゃう自分の記憶力が大嫌い。

いよいよ回答編がスタート。
このシリーズは非常に手の込んだ作品。
漫画版になってもほぼ崩されてないので期待が十分出来ます。

昭和５８年初夏、雛見沢。前原圭一が天候してきて間もない頃。幸せに満ちた日々の裏側で、竜宮レナは、仲間も知らない秘密に苦しんでいた……。
惨劇に隠された真相を描く「ひぐらしのなく頃に解」シリーズ。その中でも最大の転回点となる「罪滅ぼし編」が、ここにスタート！！

ひぐらし鬼隠し編の第二巻。も、もももう本当怖いから!!夜中に読むもんじゃないよこれ･･･。帰宅途中とか後ろが気になって仕方ない。そして圭一がとても哀れな話。今回はレナが常にひぐらしモードだったのでページめくるのがマジで怖かった･･･。