曽祢まさこのレビュー一覧
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怪奇ロマン2
盲目の少年・ダニエルには、普通の人には見えない闇の世界を視る不思議な力があり……。そのせいで社会や人とは馴染めないダニエル。
兄のアーサーと共にエジンバラへ引っ越ししたダニエル。しかし住むことになったのは幽霊屋敷と名高いグレイ・ハウス。
現れる害のない男の子の幽霊。そして泣いている女の子は何者で、一体何が起こったのか?結末がまた不幸すぎ……。
不穏な影に迫るダニエルと、弟を心配するアーサー。唯一の理解者である兄がいなければ、あっさり死にそうなくらい不幸の影を背負って生きているダニエル……。
彼らのサイドストーリー「モロー氏の帰宅」。自宅に戻る父親と、それに怯える家族。ダニエルの導きによ -
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怪奇ロマン1
盲目の少年・ダニエルには、普通の人には見えない闇の世界を視る不思議な力があり……。そのせいで悪魔の力だと村人に虐げられ、母を失い、村を出ます。
成長したダニエルは学校に通うも、そこでも異質な存在として白い目で見られる状況。誰かを助けても罵倒されたり、懐いた犬は魔犬になり、可愛い女の子には魔物と思われ……。
どっぷり不幸な運命を背負っています。兄のアーサーだけがダニエルを心配し、大事に思っているのが救い。 -
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新シリーズ五作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「欠陥家族」→万引き家族の中で、自分だけが浮いていると思っていた女の子。姉が事故死。金が無くなり今度は自分が狙われて……。まともな子が生き残って良かった!
「花鬼館」→サラの頼みで、病弱でわがままな子供の所へ行くマリーでしたが……。大人の勝手な都合で死ぬ子供が哀れ。
「悪夢の終わる時」→娘の悪夢を消すため、夢使いの店に来た父親。良い人かと思いきや、だらしない男でした。
「殺意の館」→憎み合う家族。それぞれにカイのカードを渡した結果……意外な結末でした。
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新シリーズ四作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「堕ちた女神」→高校時代からの男友達。お気に入りのものはスペアを買う彼。彼にとっての自分は宝物からスペアに成り下がった?!
「罪の行方」→子供たちのいたずらで死んだ教師。その子の母親からの依頼は……。一人だけでいいのか、もう一人の子は許せるのか。
「人に非ざるもの」→彼女にだけ見えてしまうアレとは?何だったのかよく分からないまま終了。
「絶対的幸福論」→平凡が一番!を押し付けられるのが嫌な女性。ようやく自分なりの幸せを見つけたのに、それを壊す母親。
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新シリーズ三作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「花夢-殺意の花束-」→仕事先で出会った彼には婚約者がいて……。彼女はカイにクズ男の呪殺依頼。そしてまたその女性を恨む別の女性からも依頼が……ループ?
「黒い翼の天使達」→指輪の持ち主の女の子とその友人。彼氏を巡って女同士のバトルかと思いきや?
「嘆きのオフェーリア」→自宅の絵画の女性・オフェーリア。財産と絵画を狙う男の呪殺依頼に来た女性とは?
「ホームタウンの奸計」→引っ越し先の隣人は過保護な親。そして始まる親同士の泥仕合と子供同士のお付き合い。ろくな -
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新シリーズ二作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「血色の聖家族」→家庭内暴力に悩む妹が姉の呪殺を依頼しますが、真実を知ってしまい……。不幸の連鎖は絶ち切れず。じいさんが気持ち悪すぎ!姉は告発できなかった?
「一目ぼれは死を招く」→惚れっぽい女の子がカイに惚れてしまいます。しかし、サラに悪夢を見せられ諦める女の子でしたが……。
「凶殺の宴」→マリーの友達のカンナと夢使い登場。動物虐待をしたり、やりたい放題の兄を呪殺依頼する妹。完全に自業自得でしたね。
「タイトロープ」→正反対の友人同士。コンプレックスを -
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新シリーズ一作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「恋の墓標」→冷静沈着な優等生の高校生。人を見下す態度を取っていたら恨まれ、そしてその相手もまたカイの所へ……。女子怖い!
「ヘルサマー」→マリーがサラの別荘の森で出会った少女。その子は一家心中の犠牲者。しかし真実は別で仕組まれたものでした……。
「友情玉手箱」→親友同士の二人。気に入らない相手を次々呪殺依頼。その結果はどうなるか。カイの最後の言葉に納得。
「天使の墓場」→好きな相手を苛めてしまう女の子。その子の依頼と相手の男の子の無理もない勘違い。どっ -
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シリーズ十一作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「瑪瑙の呪い」→ 人形が苦手な女子高生。人ではなく人形の呪殺を依頼。その理由とは?人が死ぬのは人形の呪いのせい?
「呪われた夢」→。同級生が夢を操っているせいで、無意識の内に悪事をさせられる男子。因果応報。依頼しなくて良かった気も。
「死神の季節」→四季の名を持つ仲良し友人グループ。しかし実態は仲間内のいじめ……。そこに現れた黒いネコ。これはラストが勧善懲悪。
「鬼婆の館」→鬼婆と言う言葉がぴったり。カイはさしずめ鬼退治?金が絡むと怖い。しかし、人が良すぎるのも -
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シリーズ十作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「怨火」→愛する人を失い、絶望と憎悪に駆られる依頼人。しかし望んだ結果とは正反対でしたが……。マリーのおせっかいが移るカイ。
「白雪地獄変」→一人娘を殺す依頼をしてきた母親。酷い境遇のせいで、長い間の恨み辛みが吹き出し、そして娘を憎むとは哀れ。
「今宵あなたに」→鼻持ちならない相手をカイに消してもらおうとしたのに、実は自分が恨まれていて……。もう一編。人が変わった姑の面倒を見るのに耐えきれず、カイに依頼した女性。
「地獄へ続く道」→友人二人は金持ちの息子 -
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シリーズ九作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「悪夢の向こう側」→夢使い登場。悪夢を見る女性は物事をはっきり言う目立つタイプ。そんな彼女を恨む女性。一度言ったことは消せない。
「幸福狩り」→占い師のサラ登場。何でもサラの占いに従い生きる女性。過干渉の結果、実の娘に恨まれて……。
「愛の鎖」→お見合いパーティーで出会った男は詐欺師!しかし彼女は諦めきれず、ついに結婚。しかし悪夢は絶ち切れず。
「死にかけた犬」→死にかけた犬から依頼され、やむなく動くカイ。ひどい事実が分かり、犬の主人からも依頼され……。 -
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シリーズ八作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「四重奏 カルテット・ゲーム」→不倫している女性と男性、不倫されている女性とその子供から、それぞれ依頼が舞い込むカイ。その結果は?
「邪視線」→依頼人が感じている視線は善か悪か……。最後はマリーの助言(おせっかい?)で助かったかも?
「赤ずきんのように」→死相が出ている女の子。マリーが助けようとあの手この手で画策しますが、次から次へと危険が迫ります。
「モナムール」→特別編その一。時代は19世紀頃。身分違いの恋の行方は……。
「摩天楼の下で」→特別編そ -
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シリーズ七作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「桜色の闇の向こうに」→カイに恋した女の子。カイを探してあちこちウロウロ。カイは冷たくあしらうものの……。カイは優しいのか冷たいのか。
「天敵」→悪夢で見た相手が転校してきたり、新入生の中にいた生徒が憎かったりetc。前世の因縁が後世に繋がる話かと思いきや、思い込み?
「華の奇跡」→歳を取って醜くなるのが嫌で、カイに自分を呪殺依頼した可愛い女の子。その後の彼女の人生はどうなるのか。他、マリーちゃんショートコミックあり。 -
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シリーズ六作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「夢に殺される」→家族や友人がいるのに、何度となく見る悪夢。アレは何なのか……?辛い結末。
「凍れる夏の日に」→吹き荒れるような冷たい憎悪。記憶を取り戻し、気持ちを新たにした依頼人。DV父は自業自得。母の方は何もないのが残念。
「星なき夜に」→いじめられていた依頼人。死者となりながらもカイに呪殺を依頼。しかし調査をする内に知らなかった事実が分かり……。毒母危険。
「マリーちゃんの時間 誕生日の贈り物」→マリーの誕生日プレゼントで思い悩むカイ。中々すごい贈 -
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シリーズ五作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「スターダスト」→友人でライバルでもある相手に対する嫉妬心で、カイに依頼する女性。しかしその結果は……。結構皮肉たっぷり。
「侵略者」→生まれたばかりの赤ん坊が化け物に見える女の子。女の子の勘違いでもないようで……。
「石のキャンディー」夢に見る少女は何者?その少女が現実に現れますが、命を狙っている?珍しくハッピーエンド。 -
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シリーズ四作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「夏の夜の前奏曲」→命を狙われているのに気がつかない男と劣等感に苛まれて憎悪する男。
「弔いの夏」→依頼人は孫を殺したと逆恨みし、孫の友人の殺害を依頼。最後に真実を知る祖母はどう生きるのか。
「騎士伝説」→夢使い初登場。夢使いの所に現れた女の子は老婆の羽を奪い、夢の中。彼女の眠りを覚ますべく、カイが動きます。
「1/2の悪魔」→ 優等生の裏では残忍な性格の双子の弟。兄は自分も殺されると考え、カイの所にやって来ます。弟が死んだことによって目覚める兄の将来… -
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シリーズ三作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「魅せられて」→自分をいじめる相手を憎む依頼人。実は……なパターンですが、どう考えても好かれないパターンでもありますね。
「ぼくが見た男」→ 父が殺され母は病死。父を殺した犯人を見つけて復讐するため、依頼人が取った行動と最後に知る真実。
「切れない鎖」→ 過保護な姉だと思っていたら実は……。知らなかった事実を突きつけられ、恐怖を感じる依頼人。
「誕生日に殺される」→命を狙われる傲慢な主人公。何故かカイがボディーガードをしますが……。 -
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シリーズ二作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「片恋 ワンサイド・ラブ」→ 依頼人の義父に対する思いと義母に対する憎しみ、そしてカイへのアプローチ。すごい少女!
「シンデレラの館」→女三人と男一人。憎み合い、殺し合い……。勝ったと思ったのに、最後に残ったのは……。
「ベターハーフ」→打算で結婚した男と女。お互い相手にいっぱい食わされ殺害決意。正にどっちもどっち。もうひとつの依頼人もまた寿命が尽きるまで相手を殺しそう。
「風の家」→義理の弟に不満だらけの義兄。カイに依頼するも、自分の間違いに気づき依頼 -
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シリーズ一作目
依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「迷宮の少女」→カイの元へやって来た依頼人は記憶喪失?!深く探る内に分かった事実。根本的に解決するのかどうか。
「スイートホーム・ララバイ」→今度の依頼人?はくまのぬいぐるみ!自分を大事にしてくれる 坊ちゃんを助けるため、カイに依頼しますが……。
「マリーちゃんの時間 最初の対決」→ 人形のマリーVS占い師のサラ。しかしみんな年はいくつ?不死身? -
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短編集三
「地獄沼」→苛められた女の子が向かった先は底無し沼。そこに住む人食いの化け物が願いを叶えてくれたと思ったのに……。不幸過ぎる結末。
「夢の果実」→毎日がつまらない女の子。ある時別の世界の女の子と入れ替わりますが……宿命からは逃れられない。
「赤い闇の烙印」→悪霊?に苦しむ女の子。その正体は?自分の発言が人を苦しめていることに気づかされた時には……。
「呪われた月曜日」→苛められる主人公の願いは月曜日が来ないこと。ループ世界で起こる事件とやって来た月曜日の朝。
「恐怖の一夜」→家族と喧嘩して家出した女の子。お化け屋敷で一夜を明かしたら……。
「蒼の墓標」→周りを見たら何故か皆の首に痣が -
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短編集二
「おむかえがくるよ」→人の運命が決まるSSL宝くじ。いわゆる姥捨て山に近い気がします。そして名誉国民に選ばれた人は除外。もし本当にあったら……?
「死者の夜」→死者の行列と呼ばれる肝だめしをする主人公たち。しかしそこから急展開!
「黄泉路はるか」→死にたがる女の子とそれに付き合う友達。二人で心中しようとマンションから飛び降り……。あの世は遠い。
「恋物語地獄変」→両思いになれるおまじないをいくつもして、念を飛ばす女の子。チョコには血、マフラーには髪を編み込みます!一番ホラーな話では?
「呪い髪」→綺麗な髪の友人に劣等感を抱く主人公。呪いの人形に針を打ち、そして友人は死んだ……。
「薔