【感想・ネタバレ】呪いの招待状8 摩天楼の下でのレビュー

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シリーズ八作目

aki
2020年07月10日

依頼人の十年の寿命が代価。殺したいほど憎い相手を地獄へ送ることができる呪術師のカイ。 道標のカードをもらい、様々な客がやってきます。
「四重奏 カルテット・ゲーム」→不倫している女性と男性、不倫されている女性とその子供から、それぞれ依頼が舞い込むカイ。その結果は?
「邪視線」→依頼人が感じている...続きを読む視線は善か悪か……。最後はマリーの助言(おせっかい?)で助かったかも?
「赤ずきんのように」→死相が出ている女の子。マリーが助けようとあの手この手で画策しますが、次から次へと危険が迫ります。
「モナムール」→特別編その一。時代は19世紀頃。身分違いの恋の行方は……。
「摩天楼の下で」→特別編その二。時代は20世紀、戦前。可愛い息子を悪の道に引きずり込む友人を、呪殺するよう依頼する母親。しかしその結果……。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

ISBN-10:4821180634
「あの黒曜石の瞳の占い師がいたのはこういうことだったんだ
きっと出会った時からこうなる運命・・・」

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