坂根正弘のレビュー一覧

  • 言葉力が人を動かす 結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方

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    ■リーダー
    1.リーダーにとって言葉を「語る」より先に、まず重要なことは「見る」ことである。
    2.着眼大局、着手小局。

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    2012年05月08日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    日本発のグローバル企業になるために、何をしてきたのか、どうすればいいのかについて、コマツで実践してきたことを元に説く。クリステンセン的には、持続的なイノベーションを常におこないながら、GPSをつけるなど、破壊的イノベーションをおこなっているというところなのだろう。(『イノベーションのジレンマ』に、この市場の分析があるが、10年以上前の本で、GPSに関する記述はない。) BtoBでのブランディングの大切さについても語っている。

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    2012年04月19日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    コマツの強さの秘密がびっしり詰まった良書。
    こちらも非常に読みやすかった。

    日本人は弱みの議論が多いが、自分の強みは何かという発想に切り替えて強みを伸ばす努力をするという点に、大いに共感した。
    いつ頃からか、弱い点を伸ばそうとしてもしんどいだけで、やっていても面白くなく、自分の限界も見えてきたので、なるべく自分が好きで面白いと思えるものに、周りの評価は気にせず取り組むようになった。結果的にそれで良かったと思う。

    また、ものづくりにおいて、「トップダウン」と「ボトムアップ」のどちらが強いかといえば、「ボトムアップ」とのこと。理由は、いい人材さえ得られればトップダウンは可能だがボトムアップは一朝一夕には作れないから。なるほど、そうかと目からウロコだった。ボトムの一人ひとりの能力が、ものづくりに活かされていることにもっと自信を持っても良いのでは?と思った。

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    2012年04月05日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    ネタバレ

    なぜ、コマツは中国でのトップシェアなどいち早く海外に展開できたのだろうか。
    本書では、坂根氏の重点を置くよりもコマツがどのように成長していったのかが記されている。
    「為替レートがドルに対して70円でも負けない」などタイムリーな発言も目立つ。

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    2012年03月29日
  • 言葉力が人を動かす 結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方

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    著者は、コマツのV字回復を実現させ、HBR誌でCEOランキングにて日本人最高位に評価された関根正弘氏である。
    どのようにして低迷していたコマツを蘇らせて現在のコマツに育て上げたのか。
    「リーダーにとって必要な仕事は人心を掌握し、衆知を集め彼らに全力を尽くして働いてもらうことだ」(『はじめに』より)
    働いてもらうには彼らを動かす言葉が必要だ。つまりは、タイトルにある言葉力が鍵となる。
    ぜひ、自らの目で坂根氏の言葉力を味わっていただきたい。

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    2012年03月08日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    ライバル商品より少し上を狙う、平均点主義ではなく強みを徹底的に磨くダントツ経営。商品戦略などのビジネス環境におけるものだけでなく、個人の成長にも置き換え、そういう風にあれたらと思う。

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    2012年02月26日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    建設機械メーカーのコマツ会長の坂根さんの社長・会長時代の実体験に基づく経営論です☆
    建機ビジネスからわかる世界の市場状況。
    コマツが直面した2度の危機をいかにして乗り切ったのか。。
    そこから見えた日本企業の強みと弱みなど、業界は違えど学べる考え方が垣間見れました。
    ダントツの強みを磨くことを目指していきたいと思います☆

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    2012年02月25日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    インフラ整備、開発に用いられる建設機械分野で世界2位の小松製作所が直面した20年間の変化への対応策をまとめたもの。(1)戦略市場(売上高構成比約70%)の中国(同約20%)での対応。現地に任せる、現地担当者に販売網を任せ、経営(総経理)も任せるという時間をかけて、急がば回れの対応。(2)構造改革の要点。①経営の見える化、②成長とコストの分離、③強み(ダントツ)を磨き弱みを改革(「…新製品の開発に当たっては営業と開発は、まず何を犠牲にするかで合意しろ」を社長自ら指示)、④大手術は1回だけ。固定費と変動費を切り分けた上での切除処置。総原価方式だけでなく2つのメガネから見て、業務コストを思考し、議論する。代を重ねるごとに強くなる会社、を目指したコマツウェイの提示から見ても、Nippon企業のベンチマークの作り方、運営の参考になるモデルだと思う。

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    2012年01月09日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    コマツの企業経営について会長が語った本。どのように工夫し、グローバルな競合と戦ってきたのかについて、わかりやすく説明されている。

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    2022年05月07日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    経営者は思考と実践を繰り返し成長し、成果を残していく、という当たり前のことが、すっと入ってくる本。
    成功した経営者の自慢本のようには全くなっておらず、極めて客観的に何を考え何をもって実行したかが語られる。
    少し前の世代の経営者だが、現在でも通じる考えをもっていて、人柄も非常に魅力的で、すいすい読み進められ、爽やかな読後感を得られる。

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    2020年01月18日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    自らの強みを活かした経営をすることが重要というのは最近はかなり言われるようになったことで、コマツという企業もそれをダントツプロジェクトという仕組みとして導入している点は参考になった。
    ただどのようにグローバル化していき、グローバルにマネージメントをしているのかという点を知りたかったので、その点では若干期待外れ。
    建設機械の市場動向が経済の先行指標になっているというのは、確かに言われればその通りで、目からうろこだった。こういう指標はまだまだ他にもありそう。

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    2019年01月19日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    ネタバレ

    コマツのダントツ坂根さんの本。数字で把握する重要性を改めて学んだ。ビッグデータで需要の把握を建機業界で初めて取り入れていたので、先進的だった。

    以下、引用。
    建設機械は経済全体の先行指標
    ブル牛がドーズ居眠りする。ブルドーザー。
    ユンボは1tあたり50万~70万
    建設機械はハンターではなく、ファーマー。
    ファクトファインディング。
    win-win。same boat。
    コムトラックスで、データ収集するために、標準装備した。

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    2017年12月24日
  • ダントツの強みを磨け 私の履歴書

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    ダントツという言葉はよく聞きますが、
    漢字で書くと、「断突」。

    他より群を抜いてより優れているという意味。

    会社が継続して、利益を出すには
    このような状態を継続して行く必要があります。


    本日ご紹介する本は、
    コマツの経営を紹介しながら
    会社がダントツの強みを持つための
    ヒントを示した1冊。

    ポイントは
    「何かをあきらめること 」

    新機種を開発するときは、最初に何を犠牲にするかを決める。

    競合に負けてもいい部分を最初に決めておき
    浮いた経営資源を重点分野に投入するといったメリハリが重要。


    「時間と労力」

    会社をよくするのには時間と労力がかかります。
    一方、経営環境が変わり、悪くなるときはあっという間。

    だからこそ、常日ごろから
    強みを磨き、積み重ねておくことが重要です。


    「手持ちの技術だけにこだわらない」

    コマツは建設機械とICTの融合を強みとしています。
    社内だけでやろうとしてもムリがあります。

    本当の強みを磨くためには、
    外部のパートナーと協力して、進めることが不可欠。

    ぜひ、読んでみてください。

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    ◆目次◆
    序章 ダントツの強みを磨け
    第1章 ICTで進化する製造業
    第2章 ピンチをチャンスに
    第3章 日本企業の強さと弱さ
    第4章 稼ぐ力を取り戻せ
    第5章 生い立ち
    第6章 コマツの教訓とこれからの日本
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    2017年02月07日
  • ダントツの強みを磨け 私の履歴書

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    ダントツとは諦めることを決めること、隗より始めよなど一本筋が通っていてブレないので、読んでいて気持ちがよい。その辺りが経営者、リーダーとして支持されている所以なのでしょうね。

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    2016年02月29日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    ダントツを目指すには?

    →成長とコストを分けて考える
    コストはコストで厳格に管理することで売上増が見込めなくてもしっかり利益が出る体制をつくる

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    2015年12月12日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    コマツのGPSを使った管理システムに興味があったので読んでみた。固定費削減に関して直接だけでなく間接に対して数値評価を入れる手法には感心させられる。ただ、特に目立った内容はここだけで、あとは徹底したリストラ、基幹部品の国内生産など目新しい感はないが、実行することに価値があったのだろう。

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    2015年10月12日
  • ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」

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    コマツの強さの根本がわかった気がする。
    何事も弱みを見るのではなく,
    強みはなにか。
    どうしたらよりよいのか
    を考えることが大事。

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    2014年08月17日
  • 言葉力が人を動かす 結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方

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    帯に「人の心を捉え 行動を引き出すコミュニケーション術」とあるが、
    スキルではなく姿勢という印象を受けた。

    知行合一。
    言うを成すと書いて誠。

    言葉力とは、単なる言い方だけでなく、
    何か言う前のきちんとした観察(見る)から始まり、
    言った(語る)ことを実現する(実行する)まで全てが繋がってつくられるのではないかという感想。

    話し方に関するポイントも書かれているが、
    やはり信頼は言葉だけでは作れない。
    変化は口先だけでは作れない。

    人を動かす言葉力は、
    日々の積み重ねなのだと再認識させられた。

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    2014年07月13日
  • 「経営」が見える魔法のメガネ

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    上司にオススメされたシリーズ(その2)である。コマツの坂根さんによる経営論。グローバル市場でコマツを立てなおした坂根さんの言葉にはやはり重みがある。

    ただ、コンパクトにエッセンスだけがまとめられていることもあって、内容にはやや過不足を感じる部分もある。また、私はコマツさんとは業態も市場も異なる世界で働いているので、そこを飛び越えてなお心に飛び込んでくるような話は少なかった。読み手の経験不足も多いにある訳だが、そこだけが残念である。

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    2014年02月23日
  • 言葉力が人を動かす 結果を出すリーダーの見方・考え方・話し方

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    リーダーのコミュニケーションとは?

    →見る、語る、実行するの三位一体で考える
    事実、全体、本質を見ることが出発点
    言葉の力はファクトで決まる
    リーダーは着眼大局、着手小局が大事
    抽象的な事象ほど具体レベルの言葉で語る
    メッセージを伝えるだけでなく、その伝えたことを実行してみせなければ意味がない

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    2014年02月15日