岸本斉史のレビュー一覧

NARUTO―ナルト― モノクロ版 27

岸本斉史

第１部完ッ！　

木の葉の忍者たち、サスケ＆オロチ丸サイド、そして謎ばかりの組織「暁」・・・
修行を経た数年後のナルトたちの活躍に期待！
　
番外編、若き日のカカシ収録。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 23

岸本斉史

キミマロ登場！
火ＶＳ音の３対３の戦い開始。
　
ナルトの多重分身描くの苦労しそう・・・
　
左近の「状態２」は気持ち悪い・・・

NARUTO―ナルト― モノクロ版 22

岸本斉史

ネジ対蜘蛛のようなキドウ丸の戦い。
　
技が決まりそうなときには決まらず、必殺技をくらってそうなときにはくらっていない。
そんなパターンの繰り返し。
　
この二人の戦いをここまで延ばす必要性も感じない。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 19

岸本斉史

ジライヤ、ツナデ、オロチ丸。
三忍揃うと、戦いも盛り上がる。
　
ナルトの「螺旋丸」が唯一の見所か。
　
オロチ丸との戦いは、また痛み分け。
いい加減決着してほしかった。
　
巨大ヘビは、マンガで見ても苦手・・・
　
ツナデが５代目火影。
新展開に期待。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 18

岸本斉史

キレると怖いツナデ。

大きな戦いの前だけど、ナルトの特訓シーンは相変わらず少ない。
知らないうちに強くなり、技を習得しているイメージがある。
　
ナルトの世界でも、博打やパチンコ・スロットなんかもちゃんと存在している。
忍者なら簡単に目押しで「７」を揃えることができそう。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 17

岸本斉史

イタチ圧倒的ッ！
しかも精神的にもやられる・・・
　
三忍最後のツナデを巡り、新たな構図の戦いが始まる。
ナルトたちは、また更なるレベルアップを望む。
　
展開はゆっくり。
内容は、いかにも少年マンガらしい展開。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 15

岸本斉史

サスケVSガアラ再戦。
　
自分だけのためだけに戦うガアラ。
その姿はおぞましいタヌキ？
　
のハズなのに、いまいちわかりにくかった・・・

NARUTO―ナルト― モノクロ版 2

岸本斉史

カカシ先生のテストに合格し、下忍となったナルトたち。
　
霧の国の忍者の襲撃！
ザブザとの戦い。
カカシ先生の写輪眼の能力！
　
ザブザとの再戦に注目したい。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 64

岸本斉史

九尾で体力回復（チャクラ）ができるように。しかもドーピング効果あり。

それでも、オビト・マダラ強し。

これから、仲間の退場が続きそうな予感。
折れるな、ナルト！！

NARUTO―ナルト― モノクロ版 64

岸本斉史

ナルトもいよいよ終盤...今回はネジが、、、と言うドラマチックなチョイ悲しい展開だった。サスケの方がこれから伸びていくと思うんだけど大戦とサスケをどう着陸させるのか、そこがこれからの楽しみです。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 64

岸本斉史

おはなし自体はもうなにがなにやら。
評価は星１つって感じ。
実際つけたあとふたつの星のうち
ひとつは彼への香典。
もうひとつは彼女への餞、かな。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 63

岸本斉史

仮面の下の正体はお～、そうきたかって感じだけど、リンが殺されたとこだけ見てああも変貌するのは単純すぎる気がする…なんか理由があるんじゃないのかって考えるのが普通だと思ったんだけどな～
なんだか登場人物の心理描写は難しくないのに、読んでて小難しく感じてくるのはなんで？？
戦う前の意気込みや会話がいつも読んでて好き。見せ場なのかな～こういう戦う話の場合。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 63

岸本斉史

巻頭から巻末までの時間経過は3分、と言われて読み始めた。
…なるほど！！（笑）

展開は久しぶりに続きが気になるという
面白いところで終わった感があるので
早く次が読みたい（←ひさびさに思った・苦笑）

NARUTO―ナルト― モノクロ版 63

岸本斉史

ナルトの敵の動機ってどれも似たり寄ったりで、弱いのよね( ･ω･)
種が明かされるとしょうもない気になってしまうので、さっさとぶっ飛ばしちゃえナルトー。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 63

岸本斉史

愛ゆえにオビト。

希望とか信頼とか。ヒトの正の側面を見すぎてしまって、期待しすぎてしまって、一気にフォールダウン。

あれか。ウリエルか、お前は。

ナルトが、まっすぐすぎてまぶしすぎる。
そして、少々うすっぺらい。

そうはいっても一気読みしたら、違うんだよね。感想。
それがNARUTOのいいところ。

NARUTO―ナルト― 迅雷伝 狼の哭く日

岸本斉史 / 東山彰良

イタチを倒してから鷹になるまでの物語。
何で鷹と名乗るようになったのか、本編を見るだけではわからない物語がここにあります。
とカッコいいことを書いているけど、中身は取ってつけたような感が否めず。
まぁ素晴らしい兄弟愛ですけど。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 62

岸本斉史

イタチが兄で良かった。本当に。面白かった。次期待、オビトを匂わせる描写がチラリと、カカシは左眼が写輪眼、トビは右眼のみが写輪眼。ちょっと連載当初から写輪眼引っ張り過ぎだけどね。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 62

岸本斉史

こんな大蛇丸様は見たくなかった！！！
…の巻、でしょうか。

だって、デレてる大蛇丸様なんてありえないでしょう。

腐女子的には
兄弟萌えを叫ぶ人もいただろうな今回ですが
大蛇丸様のエラク人のよさげな話っぷりに
キャラ変更で実はいい人なのかもしれない、になりそうで
いやーこれまでのやらしさは何だったのと
言いたくなる気分でした。

マジであんな大蛇丸様なんて大蛇丸様じゃないッ！！！

はぁ～…（溜息）

ところで。
これもだれてきている気がするんですが。
最近無駄に長い漫画が多すぎる。
引っ張りたいのはわかるけれど、無駄に引っ張るのだけは止めてほしい。
話つまんなくするんだったら、綺麗に落としどころをみつけて終了させた方がいいと思うんだけどな。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 57

岸本斉史

忍界大戦に九尾と八尾もいよいよ参戦。過去から繋がる現在を力に、いよいよ最終決戦ですね。さて、次からは闘いの連続だな。

NARUTO―ナルト― モノクロ版 61

岸本斉史

まさかカブトが自然エネルギーを体得した蛇の仙人だったとはね。確かに六道に一番近いのは彼かもしれません、最近忍術が反則だのなんだのと言った感想が見受けられますけど、今に始まった話ではないし、後付け設定も見られないので(あまりね)良しとしましょう。