岸本斉史のレビュー一覧
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サスケ危うし!?の場面で追いついたナルトが代わって我愛羅に熱い頭突きでぶつかり合う所で始まる巻ノ十六。
その頃、三代目火影は命を賭けた一撃を大蛇丸に食らわせる。
もちろん、木の葉の里は最大の危機、立ち上がるのは中忍試験で見てた里メンバーの親世代…というのがまた胸熱。
そして、ナルトと我愛羅の決着はナルトの誰よりも我愛羅の気持ちが分かる言葉と思いが届いた結果なのです。何度も読み返して泣かされるシーンだ。もう、我愛羅に対して憎しみではなく寄り添いたい気持ちを抱いていることに気づく涙です。
戦いから2日後、亡くなった人々の葬儀。
ナルトの「なんで人は…人のために命をかけたりするのかなぁ」に答えるイルカ先生の言葉は是非読んでいただきたく。
三代目亡き後の木の葉の里の新たな火影としてツナデを探しに行くことになる自来也はナルトを連れて行く。
そんな頃にしれっと木の葉の里に現れるイタチ(サスケの兄)と干柿鬼鮫にいち早く対峙するアスマと紅、続くカカシ、まだまだくるよマイト・ガイ…この巻、熱すぎます。
語り尽くせないです、ただのあらすじになってますが、やはり気になる所で次巻に続きます。
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匿名
購入済みナルトとボルトが大好きで、この本を購入しました。
母国語が日本語ではないため、一生懸命辞書を引きながら読みましたが、読んでいる間ずっと楽しくて幸せな気持ちでいっぱいでした。
子どもの頃からナルトを見て、感動して泣いたり笑ったりしてきましたが、いつの間にか本当に成長し、子どもたちを育てているナルトや仲間たちの姿を見て、「ああ、あの子たちがここまで成長したんだな」と感じました。そして、今もなおその姿を見守ることができることに、幸せで胸がいっぱいになる思いでした。
いつか他の言語にも翻訳されることを心から願っています。
そして何より、ボルトとサラダのコンビがとても可愛くて大好きです! -
Posted by ブクログ
お互い孤独に向き合って来た我愛羅とサスケの対峙から始まる巻ノ十五。
我愛羅はサスケに対して自分と同類で力を求めて殺意と憎しみに満ちていると語りかける。
サスケはカカシとの修行で千鳥の三発目は無いということを知っているが、もはや、二発で勝てる気がなくなってるサスケ。
孤独は強さに繋がるのか?
そんな時にナルトとサクラは追いついてくれるのです。
大蛇丸の呪印に苦しんでるサスケをかばうサクラが我愛羅に捕まる。そんなサクラが我愛羅を見据えた目がリーを庇ったガイ先生の目と重なって、自身の幼少時代の孤独を覚悟した回想に繋がる。それは羨望なんだろうな。
四代目風影の息子でありながら村を救う武器として母親を知らずに生きてきた我愛羅の人生。誰も救えないでしょう…と思った所でナルトが対峙する。
我愛羅の回想は辛くて、語り尽くせません。
ナルトはナルトで九尾の妖狐を宿して化け物扱いを受けながら生きてきた孤独を知るわけで、この戦いはどう決着するのか?というところで次巻へ続きます。
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風影に化けた大蛇丸が火影を捕らえ結界を張るという大ステージを整えてから口寄せで呼び出したのは火影の初代と二代目だった!!で始まる巻ノ十四。
そのドサクサに紛れるように逃走した我愛羅、カンクロウ、テマリを独断で追うサスケを更に追跡するナルト、シカマル、サクラ、パックン(嗅覚で追跡専門の忍犬)という裏パートに火影と大蛇丸の因縁対決が主軸に描かれる。
火影はどう見ても危機だろって思うんだけど、常に冷静に大蛇丸との過去の回想シーンに心を痛める。
自分の過ちは自分で取り返したい火影の気持ちに重ねて歯を食いしばって読みました。
一方でサスケが我愛羅達に追いついて、カンクロウが立ちはだかろうとする所に油女シノが登場して、サスケに我愛羅を追わせて、カンクロウVSシノ開幕…これが私的にゾワゾワする戦いで、忍術のバリエーションには驚くばかりで次巻へ続きます。
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テマリVSシカマルの試合終了シーンから始まる巻ノ十三。
アスマ先生や紅先生のシカマル評価になるほどと頷く。
続くサスケVS我愛羅の試合に間に合うように駆け付ける松葉杖のリーと付添うガイ先生。ナルトがネジに勝利した事を心から喜ぶリーには長生きしてほしい。
ここで、あれ?サスケはまだ来ない?どうしたの?ザワついてる会場に木の葉を撒き散らしながら登場するサスケ…これはアニメで劇伴付きで見たいかも。
対する我愛羅には、仲間のカンクロウでさえもゾッとさせるオーラをびしばしさせながらの心の声は…
自分のためだけに戦い自分だけを愛して生きる
他人は全て それを感じさせてくれるために存在していると思えばこれほど素晴らしい世界は無い
って、おいおい孤独味が強すぎるよ、サスケと良い勝負過ぎる。
そんな2人の超絶本気な試合の中で自分の持ち味である高速体技を難なく繰り広げるサスケを羨望するリー。君の素直な人間味が一読者を寄り添わせているよ。
更に試合はいよいよ緊迫し、サスケがカカシ付きっきりの修行を受けた成果を出した所で、唐突な中断。これって戦争!?黒幕は大蛇丸?はい、ここで次巻です。
えええ!?何が起きてるのかは次巻を読むしかないでしょう。
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Posted by ブクログ
中忍選抜試験”第三の試験”の本戦緒戦のナルトVSネジが向かい合った所から始まる巻ノ十二。表紙はナルトと不貞腐れ顔のシカマルっていう…。
ネジは百眼を使って点穴(ツボ)を正確に突くことで相手のチャクラをコントロール出来てしまう手強さ。
ネジの心の声「人はそれぞれ違う逆らえない流れの中で生きるしかない。誰もが等しく持てる運命は死だけ」に不本意ながら思わず頷いてしまいそうな読者ここにありなんですけど、ナルトはそんな刹那的ゴールは認めないだってばよ。
早々に、我愛羅以上の絶対防御と言えるネジの八卦掌回天が出る。
ちなみに回天は日向家の跡目だけに代々口伝される秘術であり、すなわち分家のネジは独自で作り上げる執念は強い。
ネジの額にある呪印は何なのか、父親は何故死ななくてはならなかったのか。ネジは語ります。
それでも、ナルトは戦って戦うことでネジが見つけていない答えを伝えるのです。
ナルトが先祖代々の因縁に囚われているネジの心を解放して、新たなステージを見せるネジフューチャーパート。ナルトありがとう。
後半はシカマルVSテマリの頭脳戦が面白い!私は肉弾戦が少なめな頭脳戦志向のシカマルが大好きだ。表紙では、不貞腐れてるように見えるけど、シカマルにもこの先の活躍を期待してしまうそんな巻でした。
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ネタバレ 無料版購入済み
next1
わ〜♪めちゃめちゃおもしろい〜♪こんな展開になってるなんて〜♪いつの間にか、設定がおもしろいことになってる〜♪いいですね〜♪ハラハラドキドキわくわく〜♪
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Posted by ブクログ
エビス先生(ムッツリスケベ)にチャクラのコントロールを教わる最中、唐突にエロ仙人(自来也)が現れたところで始まる巻ノ十一。
このエロ仙人、大蛇丸がナルトに施した五行封印(九尾のチャクラをコントロールしていた四代目の印をバグらせる)をサラッと解印してしまう。だって、あの大蛇丸と肩を並べる三忍の1人だもの。
そんな自来也による修行を垣間見せながら、砂隠れの里と音忍の不穏な動きだったり、入院中のリーが入院しながらも時々抜け出して修行をしようとするシーンが、心を打つ。
砂隠れの里のトップは何やら企んでるし、我愛羅は睡眠中のリーを殺そうとしてナルトとシカマルに阻止されたり、ハラハラすることばかりでした。
サスケ、どうなってる?