高屋奈月のレビュー一覧

  • フルーツバスケット 23巻

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    再読。
    泣けるし優しい気持ちになる素晴らしい作品だと思います。
    初めて1巻目を読んだ時は三角関係の話かな〜なんて軽い気持ちでページをめくっていましたが、そんな甘いものではない。

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    2013年01月13日
  • 翼を持つ者 1巻

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    お前らどこまでラブラブやねんと突っ込みながら読んでいたら、擂文が寿に惚れたくだりや二人の終盤のやりとりで「お前らはそれでいい」と思うようになった。

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    2012年11月25日
  • フルーツバスケット 1巻

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    私の価値観はここからも成り立っていると思うくらい一生好きなマンガ!
    まさか作中で優しさの裏側についての深い話をするなんて!と考えられないひとにとっても凄い話だと思う、。

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    2012年09月21日
  • フルーツバスケット 7巻

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    ネタバレ

    なんだろうね
    後ろから読み返すと変化が分かりやすいよね

    本音で語り合うのは相変わらずだが
    皆自分のことで必死すぎて、相手の気持ち全く読み取れてないよね
    ゆきもね
    草摩はねー

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    2012年08月26日
  • フルーツバスケット 12巻

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    さっき、本音がどうのこうのと書いたけど
    一番意味不明だったしぐれが一番本音で喋ってた可能性についてびっくりするくらいには読めてきた

    本音でぶつかるのも凄いけど
    あんたけ複雑な状況で本音でぶつかって
    でも完全に壊れないのは
    人間強く頑張ってるのもあるやろうけど、
    理解しようとかわかろうとか頑張ってるからかそだよねぇ

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    2012年08月22日
  • フルーツバスケット 11巻

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    連続でメモ書き感想をなんとか形にしてて思った
    ぎゅうぎゅうすぎなせいか
    皆かなり本音で本気の付き合いかたしてるよね
    建前マジどこいった、みたいな

    全力だな

    建前との葛藤を含めた日常ほのぼのがもっとみたかった(笑)
    まああれだな
    自分にはできない不器用で全力で思い切りやってるなあ

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    2012年08月22日
  • フルーツバスケット 10巻

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    モノローグすごく多いけど、無駄ないってすごい。
    かなり丁寧に描かれてるけど、
    すこし冗長になるけど30から40巻くらいにもうすこしだけ薄く延ばして描けば
    もっと普遍的価値がでたかなと思わなくもない

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    2012年08月22日
  • フルーツバスケット 9巻

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    今時ここまで手を抜かずぎゅうぎゅうに描かれた漫画も珍しいよなぁ…

    何度どこから読み直しても
    ここまで読みごたえあって
    読解力が要求されるもんもねーよなぁ

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    2012年08月22日
  • フルーツバスケット 20巻

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    このひとは、すごい
    漫画でしかけない
    それをかいている

    いろんなものを見て、いろんな感情を抱えた経験があると
    この物語の深さにびっくりする
    作者はどれだけ膨大な感情を抱いたんだろうと、戦慄する
    いつか、
    読めるようになりたい作品
    三回は読んだし、最後の方とか何十回読んでるけど
    読み足りない

    深い

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    2015年08月14日
  • フルーツバスケット 1巻

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    たくさんのキャラクターが出てきて一人一人のエピソードに泣けるけれど、この作品の魅力はやっぱり透くん
    こんなにもかわいくてやさしくて、あたたかいステキな女の子はほかにいないと思う

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    2012年06月27日
  • フルーツバスケット 22巻

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    何回も読み返して、何回も泣きました。
    自分の心が真っ黒になる度に、透君や夾に掬い上げてもらいました。

    泣いていいんだと。
    寂しさも悔しさも浅ましさも全部、一緒にして

    泣いて、泣いて。
    次に笑えるように

    透くん、夾、十二支、慊人
    みんなの声が突き刺さるから、似てないのに重なるから、
    こうやって、いつまでも、みんなが色褪せず残り続けて行く。

    ありがとう。
    しか言えないね。

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    2012年05月31日
  • フルーツバスケット 1巻

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    全巻所持。
    大好きなマンガ。おそらくはじめてハマったマンガはフルバだろう。
    早く続きが読みたくて仕方なくなる話だった。

    最初は苦手な絵柄だったのだが、巻を重ねるごとにちょっとした表情の変化などが魅力的に思えてきた。
    とくに、修学旅行での夾はよかった・・・!

    「異性に抱きつかれると変身する」というのはベタなようでよく考えられた設定なのかなと思う。
    最後にはすべてとはいえないものの、解決してよかったと思う。
    登場人物みんなに幸あれ。

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    2012年05月29日
  • フルーツバスケット 1巻

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    小学生から読んでいた漫画です。
    かなりの読みごたえがあります。
    恋愛だけに収まらない、優しい人間ドラマだと思っています。

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    2012年05月17日
  • フルーツバスケット 1巻

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    この漫画は本当に素晴らしいと思います。
    The・少女漫画 っていうキュンとする“恋”の話じゃなくて、その先にある相手を思いやる気持ちが強い“愛”の話だなと思う。

    十二支のみんなが抱えてる闇が深いから、それを緩和するためのストーリーもこれまた深い。
    そこがこの作品の温かさを強調させてるんじゃないかな。

    昔も読んだけれど、再度読み返すと自分がその頃より成長している分、捉え方も感じ方も変わって元気づけられる。

    読まないなんて人生損するわ!

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    2012年04月25日
  • フルーツバスケット 1巻

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    一巻だけ登録。小学校の頃、好きだった漫画。最近漫画を全巻読みました。今読み返すと気づかなかったこととに気づいたりして、泣けます。これは定期的に読み返したくなる漫画です。

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    2012年03月12日
  • フルーツバスケット 1巻

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    この世に漫画があって良かった…!と思える作品。長編だけど、ちゃんとぶれずに着地してくれたのが何より凄い。透みたいな人は現実にはいないと思うけど、あれくらいの子じゃないと十二支の皆に影響を与えることは出来なかったと思うので、ファンタジーとしては全く問題ないと思います。

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    2012年02月07日
  • フルーツバスケット 23巻

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    ネタバレ

    人生に一度は読むべきです、と言いたい。
    とても重いけど、考えさせられる話。
    生きろ、というメッセージがひしひしと伝わってくる。
    考えるだけで泣けてくるし、何度泣いたことか。

    再読すると、見方が全然違って面白かった。
    前は幼過ぎてわからなかっただけかもしれないけど。
    あとは、なんとなく話が見えるから、どっちかというと紫呉の視点から見えるのかも。
    はとりも結局ほとんどわかってたのかな。大人は食えないね。
    というかどろどろに見えて、ほんとはとってもシンプルなことだったっていう。どっかで由希が言ってたけど。
    ほんとは紫呉とアキトの問題に皆が巻き込まれたみたいな。
    いい迷惑だ。特にリンと春とか、キサと

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    2012年02月06日
  • 星は歌う 1巻

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    全巻読み終わりました(^^)/
    高屋さん流石です!!私もこの『星は歌う』がスタートしてから何回か流星群を見に行きました(^^)
    とてもキレイでしたよ☆

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    2012年01月30日
  • フルーツバスケット 1巻

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    全23巻読み込んでます!!
    透はなんてステキなんだろう、と。なんてこんなにあたたかいんだろう、と。何度も思います(^^)
    私も透が大好きです!

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    2012年01月30日
  • フルーツバスケット 23巻

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    最後の透と由希くんのシーンが何とも言えず好き
    透と由希くんから始まって・・・って思うと辿り着いた感に涙!

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    2011年10月11日