健速のレビュー一覧

  • 六畳間の侵略者!?33

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    ネタバレ

    人と関わるの慣れてないとことか、孝太郎共々互いに素直になれないとことか、甘えたいけど甘えれないとこで孝太郎が強引に行って嬉しそうにするとことか!クランかわいい。はぁ~最高。クラン尊い。喋ると憎まれ口叩きそうで無言で強く手を握る孝太郎も尊い。

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    2025年02月28日
  • 六畳間の侵略者!?10

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    ネタバレ

    ラストちょっと泣いてしまった。 良いよね、主人公にとっては少しの別れでヒロインにとっては長い別れなタイムスリップ系展開

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    2025年02月27日
  • 六畳間の侵略者!?8.5 白銀の姫と青き騎士第二章

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    良かった、最高だった。感想がこれしかでない。 .5巻二冊どっちも普段と違う感じの内容だったけど最高だった。

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    2025年02月27日
  • 六畳間の侵略者!?8

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    ネタバレ

    自分は、過去の栄光を仲間内にも隠す主人公とそれを唯一知っていて協力関係にある元敵とか言う関係性好きなんですよね。 まさか孝太郎とクランがそうなるとは…。

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    2025年02月27日
  • 六畳間の侵略者!?7.5 白銀の姫と青き騎士第一章

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    外伝っぽいナンバリングで、六畳間出てこないけどガッツリ本編、いつもとは違いガッツリファンタジーだけど面白かった。クランも良いぞ。

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    2025年02月27日
  • 六畳間の侵略者!?47

    ネタバレ 購入済み

    本当

    相変わらず全ジャンル網羅してるなぁ〜(グロやエロ、ダークな感じは除く!)


    ただ最近はフォルトーゼメインなので少しSF寄りだし主人公の専用機まで出てきたからさらにロボ物も追加になってる!


    読者は分かってたけどとうとう灰色の騎士の正体がバレましたね(;´∀`)まぁいまだにどういう存在かは今後の展開次第ですが!


    ただまぁやはり面白いよね!この作品!

    #ほのぼの #ドキドキハラハラ #アツい

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    2024年11月14日
  • 六畳間の侵略者!?

    購入済み

    間違いなく大作

    試読で気になり、割引で迷ってるなら、購入を絶対オススメ。
    なにせよ、売り上げ=人気重視のラノベで40巻数を誇る作品。
    コミック(漫画)ではなくラノベで40巻って本当にすごい

    #泣ける #アツい #笑える

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    2022年09月11日
  • 六畳間の侵略者!?38

    購入済み

    長期作品

    コミックではなく、ラノベでこんなに多くの冊数を出せる、作家さんの力に脱帽。
    長期連載=安定的に人気があり購入数がある=商業的に成功しており出版社も続刊が出せる。
    という構図なので、これだけ続く書籍の中身、質は言わずもがな。
    本当に伏線回収とかすごいと思う。ずっと読んでいたい。

    #アガる #泣ける #感動する

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    2022年06月05日
  • 六畳間の侵略者!?40

    購入済み

    展開が素晴らしい

    40巻のラノベというのがまずすごい。
    しかもちゃんと1巻からの流れや伏線がしっかりとつながって全巻通して話が進むのに、毎回関心させられる。
    丁寧に作られているので、これから読む方も安心して購入+読み続けて欲しい作品。迷ったら買い。

    #感動する #ハッピー #癒やされる

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    2022年05月04日
  • 六畳間の侵略者!?39

    購入済み

    長期タイトル

    コミックではなくライトノベルで、こんなに長期に出版されることがまずすごい。
    ラノベは人気・売り上げによって続刊の出る出ないが非常にシビアに決定されるため、
    こんなに長く出るということは安心して購入できる良作ということ。
    毎回、1巻から読み直してしまう

    #泣ける #感動する #ハッピー

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    2022年05月04日
  • 六畳間の侵略者!?28

    購入済み

    今後の展開が

    いつも楽しみにしてます

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    2018年03月17日
  • 六畳間の侵略者!?21

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     ティアをメインに据えたフォルトーゼ編の序章である。作者の健速さんによると今回がシリーズ最長の内容になるとのことだそうだが、それに相応しい様々な思惑の絡み合った序章となっている。
     内容だけで言えば、ついに仕掛けてきた軍部の硬軟取り合わせた攻撃に対抗してフォルトーゼ星系へと旅立つ孝太郎一行、とそれだけで展開していて、まだまだ序章である。だが、ディテールにおいては中心に据えられたティアの喜怒哀楽だけでなく、激昂するクラン、彼の皇女と心合わせて再会を実現した桜庭先輩、体重の増える管理人さん、大気圏突入するゆりかなど、本当に見所が多かった。
     最後の最後で逆転の一手となるだろう仕込みがされているとこ

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    2016年06月06日
  • 六畳間の侵略者!?20

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     今回は短編+中編。HJ文庫の公式HPで連載していた短編と共に書き下ろしの中編を加えた、日常のエピソード集である。
     こうした物語においても、ヒロインらが少し意外な組み合わせで活躍していて、本当にらしいなと。ヒロイン同士の関係性が充実している点が、このシリーズの魅力の一つだろうと個人的には思っている。
     その意味で、全体的にどのエピソードにも微笑ましさがある。いたずらに性をクローズアップしたものではなく、もっと温和な意味で青少年向けの物語が組み立てられている点は、非常に好ましいものである。

     そうした点も加味して、星五つは動かしがたいだろう。表紙の晴海先輩のエプロン姿や、経理担当の真希のスー

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    2015年09月10日
  • 六畳間の侵略者!?19

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     19巻はフォルサリア魔法王国編の完結巻。おそらく、この舞台での物語はこの巻で終結したのだろう。次からはフォルトーゼに舞台は移るのかな?
     さまざまな伏線を消化しながら物語を押し進めるところはさすが健速さんであるが、続巻まで間が空いてはいるので(といっても合間は四か月程度ではあるが)、いまひとつスッキリ感に欠ける嫌いはある。その点が個人的には残念であった。有体に言えば、そこそこあれやこれや忘れてしまっていたのだ。
     敵味方共に、スポットが当たった人物がいて、その意味で魔法世界編として豪華な内容だっただろう。むしろ主人公陣の方がやや影が薄かったくらいである。(孝太郎とエゥレクシスの対決などは、本

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    2015年06月01日
  • 六畳間の侵略者!?

    匿名

    ただのハーレムものじゃない。
    7巻ラストからの青騎士編から超絶おもしろいし様々な複線回収開始。
    アニメも2期やらないかなー。

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    2014年10月26日
  • 六畳間の侵略者!?16

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     地底・地上での二正面作戦による総力戦である。
     ともすればリズムが悪くなりかねない内容をスムーズに、しかも各々を活躍させて描ききる健速さんの腕には、ただただ頭が下がる。脱帽としか言えない。
     特に、前々の登場で使い捨てにされてもおかしくなかったサンレンジャーの活躍は、本当に嬉しいところである。こういう脇役にまで気が配られているのは、本当に希少なことである。

     しかし、終盤のキリハさん(の挿し絵)は本当にお美しい限りで、クリスマスプレゼントをねだる晴海先輩以来のスマッシュヒットだった。
     それだけに、カラー絵のキリハさんは不要だったかもと思う。
     色がある方が綺麗ではあるが、中盤の危機的状況

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    2014年07月03日
  • 六畳間の侵略者!?15

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     個人的な話を付記しておくと、発売直後に買ってほとんどを読んでから、読み差しにしていたものを改めて再読した。その上での感想である。

     今回、バックヤードで進行していた大きな物語が動き出す。その前哨戦である。
     多くの出来事が確定し、事情が整理される一方、すでに構築された関係からほのぼのした日常も程よく描かれていて、非常にバランスの良い一冊となっている。
     意図して暴かれていない事実もあるし(エゥレクシスを最後に描くところなど、非常に心憎い演出である)、次の巻に期待がかかるところである。待ち遠しいものだ。

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    2014年05月23日
  • 六畳間の侵略者!?5

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     今回は魔法編。かなりガチガチのバトルが展開されている。これがなかなか良い。ただ、妙に勘違い系なのはなんなのだろうか。
     デウスエクスマキナまがいの展開を使った終盤には驚いたが、だからこそ彼と彼女の会話の、あの絶妙な距離感がある。この展開は見事なところだ。星五つはここに付けているといってもいい。

     あと、余談ではあるが、桜庭先輩の挿し絵が美麗であった。本当に余談だが。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?7

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     先の巻の引きで壮絶に可愛かった桜庭先輩が、さらにさらに可愛く活躍している巻である。もともと可愛いのに、まったく困ったものである。
     それはさておき、彼女の正体がはっきりして、物語はエンディングとなっている。次の外伝への引きでもあるが、なかなか良いエンドだった。クリスマス、年明けの舞台と、イベントをきっちり消化して、なんともいい学生生活が描かれている。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?8

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     魔法編である今回、ようやくゆりかが日の目を見るのかと思いきや、スポットが当たるのはライバルの真希ばかり。しかもなかなか良いヒロインをしているのだから、ぽかーんである。
     真希と孝太郎の心の交流が素晴らしく、星五つ評価をするだけの内実。だからこそゆりかの不憫が沁みる。本当に、いつか、日の目を見る日は来るのだろうか。

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    2013年07月02日