健速のレビュー一覧

  • 六畳間の侵略者!?17

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     帯では「サービス回」と煽りを入れているが、実際は織り込みで言うところの「日常回」だろう。大家族の楽しい夏休みである。
     あらすじで触れられている父親の再登場は、終盤に少しだけ。なので、本当に日常を描いた一回休みの回である。
     いくつか核心に触れる話もあったが、それを圧して余りあるゆりかの宿題話よ。
     それも、彼女を責められない内容で、本当に成長したんだなとしみじみ感じるところである。普段からこれくらい頑張れるのだから、次回の魔法使い編がいまから楽しみで仕方ない。

     評価的には星四つ半相当である。
     表紙のルースさんが活躍してなさ過ぎて、ちょっとその点が引っ掛かったかな。イラスト自体は可愛ら

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    2014年10月04日
  • 六畳間の侵略者!?14

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    六畳間をめぐる、家主、幽霊、魔法少女、異星人、地底人、(大家さん?)の物語の第16弾
    今回は短編集3話

    短編集と言いながら、新たなフラグ、コメディ、過去の伏線回収・補完と盛りだくさん。
    ってか完全に狙ってるだろう(笑)

    静香のドラゴンへの道…★★★★☆
    新たなフラグ。
    ここで大家さんのエピソードを入れてくるか、というタイミング。
    これ以上六畳間の争いに新たな火種(?)を追加するかなぁ

    ゆりかのスタンドバイミー…★★★☆☆
    コメディ。
    俺、ゆりかとして生まれてこなくてよかった(笑)

    フォルトーゼの休日…★★★★★
    伏線回収・補完
    2000年前から帰る途中でのあったエピソード
    数巻前のエル

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    2014年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?11

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    これまで早苗は幽霊として登場しているために、セリフは他のキャラと区別するために全てが『 』です。それが今回の一連の騒動を解決することで「 」になり、長い間刊行し続けてようやく肉体を得たという感動しました。
    他のキャラとの疎外感があるため、いつかは「」こうなることを望んでいました。
    11巻にもなり各ヒロインの孝太郎に対する想いが強くなる。強い信頼関係に留まっていたものがいつしか恋愛感情に変化をする。
    それに伴い芽生えてくる「相手に求められたい」という願い。
    周囲にいる人の中から自分だけを選んでほしい願望が多く書かれていた。
    10巻でナナと交流のあった早苗の母親の登場。ナナからもらった杖を持つゆり

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    2014年05月29日
  • 六畳間の侵略者!?7.5 白銀の姫と青き騎士第一章

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    白銀の姫と青き騎士 第一章.
    ちょっとの間居なくなってた孝太郎とクランが
    実はとんでもない所でとんでもない事をやらかしてたという話.

    ということで侵略者の皆さんも六畳間も出ないので
    「.5」ということになってますが第一章です.
    入りきらないみたいで.5シリーズで続くそうです.

    良かったお.

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    2014年05月03日
  • 六畳間の侵略者!?15

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    集結した敵勢力もいよいよ動き出して物語はクライマックスへ向かっていく感じか?まぁ地底の人は小物臭がガンガン出てたけど(笑)孝太郎はモテモテだけど好感が持てる感じでいい。ハーレム系ラノベの主人公は見習うべき。みんなとの距離感が結構好きです。バトル面でもバランス取れてる気がするので何でもできそうだしなぁ。あと、アニメ化おめでとうございます。既に長い作品になってるんだし、数クールに分けてもいいからじっくりしっかりやって欲しいなぁ。巻数を経るに連れて面白くなる作品だと思うので。

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    2014年03月08日
  • 六畳間の侵略者!?13

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    六畳間をめぐる、家主、幽霊、魔法少女、異星人、地底人、(大家さん?)の物語の第15弾
    本国から母エルファリアが倒れたとの連絡を受け、ころな荘から帰国を決意するティア達。
    しかし、それは反政府派が仕組んだ罠だった!?

    この人の構成力には恐れ入ります。
    今回もしっかりとばら撒いたフラグをしっかり回収して、上手くヒロインたちと新キャラと昔のキャラを結びつけている。
    ただ、なんだろう、ちょっと健速さんのクオリティに慣れてきてしまったのでこれでも少し物足りなさを感じてしまう。
    もっと物凄い衝撃が欲しい!

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    2014年01月22日
  • 六畳間の侵略者!?12

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    六畳間を廻る幽霊と地底人と宇宙人とコスプレイヤー(?)の物語の第14弾。
    今回は、コスプレイヤーゆりかの敵が六畳間と孝太郎を襲う!

    相変わらずの安定感。
    ギャグとシリアスのバランスがいいのでいつもそう感じてしまいますね。
    玄関先で早苗があんなことになっているシーンはかなりツボりました(笑)
    あとがきでも書いてあるけど、ここまでの長編になったからこそ色んな伏線回収ができていい作品になったんだと思います。
    ラノベが乱立する中で10冊以上つづいて評価が落ちない作品は面白い証拠なんでしょうね!
    さて、これから広げた風呂敷を畳む方向へ行くのだろうけど、どうなるか楽しみです!

    それにしてもグリーン……

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    2013年10月03日
  • 六畳間の侵略者!?14

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     今回は初の短編集である。健速さんご自身は単純に短編集と呼びたくないようなので、あえて言い替えるなら連作短編といったところだろうか。
     大家さんがついにデレる「静香の“ドラゴンへの道”」。忘れられたゆりかたちの死体回収に乗り出した「ゆりかの“スタンド・バイ・ミー”」。省略されたフォルトーゼ皇帝と孝太郎・クランの出会いを描いた「フォルトーゼの休日」。
     日常に近い物語を描くことでそれぞれのキャラクターにスポットを当てながら、またじわじわと伏線を敷いている。
     一つの巻としてはそれほど高く評価はしていないが(なにしろいままでがいままでなのだし)、ここでの伏線がどう活かされるか、実に楽しみなところで

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    2013年09月02日
  • 六畳間の侵略者!?

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     高校入学を機に一人暮らしを始めた主人公が、敷金礼金なしの月五千円という超優良物件を幽霊や地底人や異星人から守る物語である。
     どこかで見たような……と思い返してみると、高校生で苦学生の主人公が一人暮らしして、という構成は「幽霊アパートの幽雅な日常」とやや似通っている。とはいえ、こちらの方が馬鹿げた設定(誉め言葉)であるが。
     侵略者の皆さんはそれぞれの事情から主人公を追い出そうと企んでくる。これからそれぞれがどんな策を練ってくるか、楽しみなところである。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?3

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     今回は幽霊さん主役で海水浴の回である。
     あくまで顔見せ的な雰囲気の強かった先の巻までに比べて、主役がはっきりしているだけあってか、物語がしっかり方向付けられている印象がある。有り体に言えば、非常に読みやすく、面白かった。
     しかし、脇役であるはずのルースへのフォーカスはなんなのだろうか。読者から熱烈な声援があったのか、はたまた作者の方の趣味なのか。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?4

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     四巻は宇宙人編。フォルトーゼからの敵が登場する回である。とはいえ、メインは演劇だろう。
     ここまで広げてきた設定が、ようやく良い形で噛み合って物語を展開している印象がある。カブトムシのような小技もきちんと物語の一部として機能していたし、戦闘を抜けた後のエピローグも美しく締まっている。
     ここまでは戯画的な、ややコメディ色の強い作品だったが、ここで一気に締まっている。いや、まだゆりかがギャグ要員をやってるんだけど、物語はだいぶ締まっている印象である。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?6

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     今回は地底人編。
     ここにきて、もう一〇六号室の面々は、互いに助け合うことに違和感を覚えなくなっているようで、この物語の積み重ね方は非常に好感が持てる。それでいて、互いに互いの芝が青く見えるようで、それぞれの特徴がよく現れている。
     そんな物語はさておき、最後の最後で持っていった桜庭先輩には驚愕した。とんでもなく可愛いじゃないか。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?7.5 白銀の姫と青き騎士第一章

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     タイムリープによって、フォルトーゼの過去へと飛んでしまった孝太郎とクランの物語である。
     普通、外伝(とはされていないが、実質外伝である)というと、本筋の補足であるものであるが、この外伝はもはや別個の物語と考えて差し支えない。これ自体を本筋にしたシリーズがあってもおかしくないくらい、丁寧に作られたファンタジーである。
     それともうひとつ、冒頭に、一巻冒頭と繋がる非常に重要なシーンがあった。そこにあった台詞は、そこを繋げるのかおい、とちょっと笑ってしまったが、この場面がどう関係してくるのか、続巻を読む際もちょっと覚えておきたいところだ。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?8.5 白銀の姫と青き騎士第二章

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     白銀の姫と青き騎士の第二章である今回は、7巻で描かれた舞台の実相であり、もちろん7.5巻の続きでもある。
     なかなか熱い物語に仕上がっているが、それだけにラストの別れがシンプルで驚かされる。ジュブナイル的な要素が強いこの過去編は、こうしたシンプルさがふさわしいと判断したのだろうか。
     アライア殿下、もとい陛下はなかなか良いキャラだっただけに、ちょっともったいない退場であるが、これは致し方ないところか。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?9

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     今回はルースの回。バレンタイン回でもある。
     序盤から妙にクローズアップされていた彼女が、ようやく立ち位置をきっちり定めた感がある。好みなキャラだけに、こうして主役の回をもらえるのは嬉しいところだ。
     宇宙側との抗争は、7.5、8.5との関係もあって、なかなか読み応えがあった。良い巻である。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?10

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     今回は地底勢力との十年前の対決であり、キリハの伏線を消化する回である。
     キィちゃんの描き方や、孝太郎が「気付かない」過程にはややあざとさを感じるが、キリハを含むヒロイン四人に関係したエピソードに仕上げていて、このコンパクトさにはお見事の一言。良い巻だった。

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    2013年07月02日
  • 六畳間の侵略者!?

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    安易なラブコメものかと思いきや…戦闘あり伏線ありの健速クオリティである
    面白いけど話が広がりまくってどうなるのやら
    真希ちゃんかわいいよ

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    2013年03月23日
  • 六畳間の侵略者!?7

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    クリスマス.
    白銀の姫と青騎士の演劇第二弾が動き出す.
    そして先輩の額にドラゴンの紋章が.
    まさかあの先輩が伝説のドラゴンの騎士だったというのか(嘘

    ティアを狙うあの人が再来.
    というかもう完全に忘れてたわ.
    帰国じゃなくて帰星したと思ってたわ.

    そこそろ面白かったけどラストによくわからない状態に.
    どうやら次でわかるらしいが?

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    2013年03月15日
  • 六畳間の侵略者!?6

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    地底少女キリハの回.
    アパートみんなでヒーローショーのバイトをしたり
    キリハと動物園や遊園地でデートをしたり….
    デートですよデート.
    地底人の初恋の相手はこの流れだと里見くんじゃないかな?
    実は過去にフラグが立ってました的な.

    で,魔法少女が相変わらずうざい.
    今回は更に似た感じの集団,太陽戦隊が登場ですって.
    初回登場時には5人全員レッドというバカっぷりで
    二回目には色分けが進んでってたのにまだレッドが2人居るとか.
    なんていうか,ごっつええ感じの「ゴレンジャイ」を彷彿とさせるな.
    そのうちタイガーマスクとか森ビルとか出てくるんじゃないか?

    次回はクリスマスで編み物先輩の話っぽいですよ

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    2013年03月13日
  • 六畳間の侵略者!?5

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    今回はコスプレ少女(と思われてる魔法少女)の話ですね.
    アイタタタタタ.
    この魔法少女業界はアレ.
    とうとう不遇の魔法少女が活躍するのでしょうか?

    もう魔法少女って聞くと白いアイツが
    「ボクと契約して魔法少女になってよ」
    を連想してしまうんだ.

    まぁいいや.
    次は地底人の話らしいですよ.

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    2013年03月09日