健速のレビュー一覧
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帯では「サービス回」と煽りを入れているが、実際は織り込みで言うところの「日常回」だろう。大家族の楽しい夏休みである。
あらすじで触れられている父親の再登場は、終盤に少しだけ。なので、本当に日常を描いた一回休みの回である。
いくつか核心に触れる話もあったが、それを圧して余りあるゆりかの宿題話よ。
それも、彼女を責められない内容で、本当に成長したんだなとしみじみ感じるところである。普段からこれくらい頑張れるのだから、次回の魔法使い編がいまから楽しみで仕方ない。
評価的には星四つ半相当である。
表紙のルースさんが活躍してなさ過ぎて、ちょっとその点が引っ掛かったかな。イラスト自体は可愛ら -
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六畳間をめぐる、家主、幽霊、魔法少女、異星人、地底人、(大家さん?)の物語の第16弾
今回は短編集3話
短編集と言いながら、新たなフラグ、コメディ、過去の伏線回収・補完と盛りだくさん。
ってか完全に狙ってるだろう(笑)
静香のドラゴンへの道…★★★★☆
新たなフラグ。
ここで大家さんのエピソードを入れてくるか、というタイミング。
これ以上六畳間の争いに新たな火種(?)を追加するかなぁ
ゆりかのスタンドバイミー…★★★☆☆
コメディ。
俺、ゆりかとして生まれてこなくてよかった(笑)
フォルトーゼの休日…★★★★★
伏線回収・補完
2000年前から帰る途中でのあったエピソード
数巻前のエル -
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これまで早苗は幽霊として登場しているために、セリフは他のキャラと区別するために全てが『 』です。それが今回の一連の騒動を解決することで「 」になり、長い間刊行し続けてようやく肉体を得たという感動しました。
他のキャラとの疎外感があるため、いつかは「」こうなることを望んでいました。
11巻にもなり各ヒロインの孝太郎に対する想いが強くなる。強い信頼関係に留まっていたものがいつしか恋愛感情に変化をする。
それに伴い芽生えてくる「相手に求められたい」という願い。
周囲にいる人の中から自分だけを選んでほしい願望が多く書かれていた。
10巻でナナと交流のあった早苗の母親の登場。ナナからもらった杖を持つゆり -
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六畳間を廻る幽霊と地底人と宇宙人とコスプレイヤー(?)の物語の第14弾。
今回は、コスプレイヤーゆりかの敵が六畳間と孝太郎を襲う!
相変わらずの安定感。
ギャグとシリアスのバランスがいいのでいつもそう感じてしまいますね。
玄関先で早苗があんなことになっているシーンはかなりツボりました(笑)
あとがきでも書いてあるけど、ここまでの長編になったからこそ色んな伏線回収ができていい作品になったんだと思います。
ラノベが乱立する中で10冊以上つづいて評価が落ちない作品は面白い証拠なんでしょうね!
さて、これから広げた風呂敷を畳む方向へ行くのだろうけど、どうなるか楽しみです!
それにしてもグリーン…… -
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今回は初の短編集である。健速さんご自身は単純に短編集と呼びたくないようなので、あえて言い替えるなら連作短編といったところだろうか。
大家さんがついにデレる「静香の“ドラゴンへの道”」。忘れられたゆりかたちの死体回収に乗り出した「ゆりかの“スタンド・バイ・ミー”」。省略されたフォルトーゼ皇帝と孝太郎・クランの出会いを描いた「フォルトーゼの休日」。
日常に近い物語を描くことでそれぞれのキャラクターにスポットを当てながら、またじわじわと伏線を敷いている。
一つの巻としてはそれほど高く評価はしていないが(なにしろいままでがいままでなのだし)、ここでの伏線がどう活かされるか、実に楽しみなところで -
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Posted by ブクログ
地底少女キリハの回.
アパートみんなでヒーローショーのバイトをしたり
キリハと動物園や遊園地でデートをしたり….
デートですよデート.
地底人の初恋の相手はこの流れだと里見くんじゃないかな?
実は過去にフラグが立ってました的な.
で,魔法少女が相変わらずうざい.
今回は更に似た感じの集団,太陽戦隊が登場ですって.
初回登場時には5人全員レッドというバカっぷりで
二回目には色分けが進んでってたのにまだレッドが2人居るとか.
なんていうか,ごっつええ感じの「ゴレンジャイ」を彷彿とさせるな.
そのうちタイガーマスクとか森ビルとか出てくるんじゃないか?
次回はクリスマスで編み物先輩の話っぽいですよ -