一条ゆかりのレビュー一覧

プライド 12

一条ゆかり

[RURU]

やはり一条ゆかりは面白い

連載当時コミックスを買いつつ本誌でも読んでいましたが最後のほうがかなりドタバタとした印象がありラスト数巻のコミックスは買わないまますべて手放してしまいました。

電子書籍で１巻が無料になっていたので久々に読んでみたらやはり面白い！最後まで一気に購入。最終巻は雑誌に掲載されたときよりかなり書き直されていて、結末にも納得できました。ちゃんと読み直せてよかったです。

プライド 1

一条ゆかり

[たかたん]

さすが一条先生スケールが大きい

とても深く考えさせられ泣きました。

プライド 12

一条ゆかり

[shinkun]

やっぱりすごい

子どもの頃読んでいたリボンの一条ゆかり以来、数十年ぶりに読んだけど、すごい。本当にすごい。こんなに、納得のいくフィナーレは本当にすごい！感服しました。

恋のめまい愛の傷 1

一条ゆかり

[yoshi]

心にズシンとくる作品

すごく読み応えのある作品。
ひとつひとつの展開が胸にズシリと来て、読後感、とても良かったです。
ただ前に進むだけじゃなく、時に引かなきゃいけない愛の選択が見事に描かれてます。
そして辛いだけじゃなく、そこから成長していこうとするそれぞれのあり方もとてもリアルで胸に迫り来るものがありました。読めてとても良かったです。

恋のめまい愛の傷 2

一条ゆかり

[ゆう]

一途な想いが報われるって素晴らしい🎵

プライド 12

一条ゆかり

[ビクトリア]

やっぱり一条ゆかりはすごい！

当時5巻くらいまで読んでいたけどそれから海外移住したので続きを読む機会がなく。ずーっと続きが気になっていたのでガチャクーポンの割引で最終巻までゲット。やっぱり一条ゆかりはすごいです。最後は感動で 泣いてしまいました。買って良かったです

有閑倶楽部 5

一条ゆかり

[ゆっきー]

面白い！

何気なく見た無料お試しかららすっかりはまってしまい、全巻読破しようと思っています！短編なので飽きずにドンドン読めてしまいます！少し前の少女漫画は、色恋だけじゃない面白さいっぱいなところが大好きです(*^▽^*)

プライド 1

一条ゆかり

こういうタイプの主人公めずらしいのでは？（どっちかというと悪役タイプで出てきそうな）見ていて気持ちのいい主人公でした。続きも読むぞっ！

プライド 12

一条ゆかり

[いつまでも乙女]

プライド

最初に無料分だけ読んで、引き込まれてついつい最後まで大人買いしてしまいました。
なんていうか…本当に感動してしまいました！

内容的には、現実とはかけ離れた世界のような話なのに、主人公や周りの魅力的な人々の存在で続きが気になり一気に読んでしまいました。

シオ君は育ちが良くて純粋で、本当に魅力的な人だと思いました。
最初 萌が本当に嫌な女に見えたけど、なんとなく一番人間らしい現実的な感じがしました。

最終巻は本当に感動の一言で最後はハッピーエンドで終わって良かったです！

又後で最終巻を読み返そうと思いました*\(^o^)/*

プライド 12

一条ゆかり

[しゃら]

面白すぎる

話しが深い。
一人一人の背景がすごく面白い。
一条ゆかりはすごい!!

5愛のルール

一条ゆかり

一条ゆかりさんのマンガは細々と集めている。なんたって何度読んでも面白い。つまり深い。

あーまだまだ読めていないのがあるから少しずつ買い揃えよう。

有閑倶楽部 カラー版 1

一条ゆかり

お金持ち学校、聖プレジデント学園の生徒会メンバー、喧嘩大好き剣菱 悠理、頭のいい大和撫子 白鹿 野梨子、色気は任せて黄桜 可憐、頭脳明晰・武道も強い 菊正宗 清四郎、喧嘩とメカに強い 松竹梅 魅録、プレイボーイな美童 グランマニエ・・・この6人が、巻き起こすドタバタアクション・コメディ。

ときどきオカルトが盛り込まれていて、背筋がゾクッとすることもあるけど、この個性的な6人には、読み終わっても何度でも会いにいきたくなります。

プライド 10

一条ゆかり

　一度最後まで読んだけれども再読。
　ちょっと自分の読書姿勢について疑問を持った、前回読んだ時は、ストーリーばかりに気が行ってしまい、登場人物たちの細やかな成長には気づかなかったなぁ……と。

　完結まで読んでも、あの感想は変わらないんだけれど。けれど、途中の彼女らの幸せそうな姿に癒された。プライドというのは、誠実に生きることなんだね。面白かった。

プライド 1

一条ゆかり

最初はすごくドロドロしていて、圧倒されていましたが、最後になるともう、皆の幸せを祈らずにはいられませんでした。
クライマックスは泣いちゃいました。

女ともだち 1

一条ゆかり

一条ゆかりさんの作品の中で、有閑倶楽部やプライドと同じくらいに好きな作品です。
色んな意味での『女友達』が出て、改めて考えさせられたり、ただただキュンとさせられたり。
一条ゆかりさん、すごい方だなあと痛感します。

プライド 10

一条ゆかり

ランダム再読・・・のはずなのに忘れていたシーンが山積み。それぞれにとってのターニングポイントとなる重要な巻でした。一条漫画とは長～いつきあいでほぼ全作品読破していると思うけど、正直イマイチ入り込めずエッセイの方がずっといいと思ってた。でもこの「プライド」は別格。ゆかりんの最高傑作だと思うなあ。

女ともだち 3

一条ゆかり

菜乃の心情の変化がすごく丁寧に描かれています。ずっと菜乃が片想いしてたから晴臣が嫉妬した時はようやく来たかって嬉しくなりましたｗ

プライド 12

一条ゆかり

久々の再読。一条漫画は昔から読んできたけれど、感動したのはおそらくこの作品が初めて。12巻をはじめて手にしたとき、ウエディングドレスの表紙にびっくりしたけど、まさか最終巻で、しかもこんな終わりとは・・・いい意味で裏切られました。（2012/2/2　初読）
ランダム再読。やっぱりこの漫画好き。最後思いっきり詰め込んだ感はあるけど。ドラマにならないかな・・・あ、映画にはなったんだ・・・でも完結前だったしね。ゴージャスな女優さんはなかなかいそうもないけども。　（2012/9/27　再読）

有閑倶楽部 1

一条ゆかり

ぼちぼち30年になるのね。ケータイもパソコンもない時代なのに、古さを感じさせない。面白い漫画は普遍的なのね。

プライド 5

一条ゆかり

読み直していました
名言があふれております

どんなことがあっても前を向いて歩こうとする姿勢がとても好きなお話です。ドロドロするけど、でもそれぞれの意地があって努力しているのが素敵だ。

しかし
萌ちゃんが不幸が多くて悲しくなるなぁ・・・