カントのレビュー一覧

  • 純粋理性批判(まんがで読破)

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    やっと、わかったー!これぞ入門書です。
    文字だけだと、つながりや何が言いたいのかつながりにくかったけど、まんがだと手の届かないところまで教えてくれます。

    といってもカントは難しいのでこのまんがで70%理解したと言ったところ、もう少し踏み込んで解説して欲しいところが何箇所・・・。
    それでも、カント思想の形は捉えることが出来ます。

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    2012年08月15日
  • 純粋理性批判 1

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    ああ、あと六巻...
    "対象は認識に従う"は、はじめてちゃんと読むとガツンと来た。
    人は生まれながら持っている型のようなモノを頼りに外界と接しているのだろうか。。。

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    2012年08月13日
  • 純粋理性批判 7

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    7巻は今までのまとめみたいな感じ。
    いっそ全部あとがきって感じでいいんじゃないかとも思うくらいだけど。とりあえず読み終わって嬉しい。

    朝の15分だけ読むって決めていたからえらくだらだらと読んだけど(1,2巻は2回ずつ読んだし)とても幸福な読書体験でした。

    これから先何を読んでも純粋理性批判を読むのと読まないのとではきっと理解の仕方が違ってくると思います。

    読み方の良いクセを得ることができた。


    実践~と判断力~は新訳ででないのかな。

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    2012年06月07日
  • 純粋理性批判 6

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    神の存在は証明できないけどいると考えてもいいよ、だってそのほうが便利だからね、みたいな感じの巻だったんですが尖ってるなあとしみじみ思いました。

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    2012年05月09日
  • 純粋理性批判 5

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    二律背反の巻。なんとなーくうさんくささを感じるのは私だけですかね。あと、ようやく身体性のある話になってきたなぁとほっとしております。

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    2012年04月06日
  • 純粋理性批判 4

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    超越論的な弁証論の巻。

    「わたしは考える」という命題の特殊性。これに尽きる巻です。

    合理的な心理学という枠組みを得ることによって理解しやすくなったです。

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    2012年02月28日
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

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    名著・名作と呼ばれる本の中で一番人に薦めやすい、そんな一冊。とにかく読みやすい。これを若い内に読めないのは不幸だし、先に解説書や他人の説明から入ってしまうなら更に不幸だ。

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    2012年02月17日
  • 純粋理性批判 3

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    1,2巻再読してから読み始めたから結構時間経ってしまった。
    この辺りがピークなんじゃないかとなんとなく思ったり。

    超越論的な分析論の巻です。

    本編よりも付録の「知性の経験的な使用と超越論的な使用の混同によって生まれる反省概念の両義性について」が面白かった。


    良いと思った定理をひとつ書いておく。

    「わたしの外部の空間の中に対象が存在することを証明するのは、わたし自身が現実存在するという、たんなる経験的に規定された意識である。」

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    2012年01月29日
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

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    ネタバレ

    啓蒙とは、ごくごく簡単にいえば「自分の頭で考え、行動する。」ことである。
    理性の公的な使用と、理性の私的な利用の違いは、私的なことは「生きるために働いてることについては、当然のように従うべき。」であり、公的なことは「その働いてることについて、自分のことで考え、批判し、世の中に対して問うこと。」である。

    以下は、訳者の中山元氏の解説を元に記述する。
    そのことをカントが実行する上で重視する政体は、「共和政」である。市民は常に戦争を求めることはないだろうし、実行することが理性に叶うことはないだろう・・・とする。ただしカントは、革命が起きて新しい政体が起きたとしても、新たな秩序で以て強権的な支

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    2011年08月15日
  • 純粋理性批判 1

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    学生時代から何度も挫折したカントに齢37にして、再挑戦してみた。

    長い日数をかけ、1巻を読み終え、知った事実。
    全7巻!? 引くことも進むこともできない自分に気付いた。。。

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    2011年07月07日
  • 純粋理性批判 1

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    ネタバレ

    詳細に、正確に、簡素に徹底して。素晴らしい。
    曖昧さのなさに驚く。
    ほんとにはまった。
    新訳、たしかにこれなら入門書要らずかも。
    とっても親切。

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    2011年02月10日
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

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    世界平和実現のために
    私たちは良心の声に耳をかたむけねばならないのですね、わかります


    カントの人間学読んだあとだと あんまぐっとこないwwww

    空想論だとか批判もあるけど
    いや、ほんとに、これ、名著

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    2009年10月14日
  • 純粋理性批判(まんがで読破)

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    カントの批判哲学をわかりやすくマンガで解説する本。

    まんがで読みやすくしているとはいえ、すごい難しい。
    わかるようなわからないようなそんな感覚に襲われた。

    ただ、マンガであるが故にとっつき安さはあり、それは良かったと思う。

    - 合理主義から、経験主義の台頭 => 形而上学の危機
    -「認識」には限界がある。
    - 主観のアプリオリな形式: 時間、空間、カテゴリー
    - 実践的形而上学 => 実践理性: 道徳と自由

    また期をみて振り返りたい。

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    2026年05月24日
  • 純粋理性批判 1

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    なんとか入門書と本書の半分近くを占める解説を読んで、一巻を読み終えた。それでもわかってない箇所がたくさんある。

    様々な入門書を読んで思ったこととして、これは訳が悪いわけではなく、カントがあまりにも前提を省いて色々なことを書いているのが原因であると判断した。

    以下、自身のメモ。

    大まかに本書は、アプリオリな総合判断はどのようにして可能か?という問いに答える試みであることや、当時の経験論vs合理論が問いの背景にあることはわかる。

    また、人間の認識には、感性と悟性(知性)が必要であることもわかる。そして、本書では、感性を用いて直観するためには、時間と空間が前提として人間に備わっているという話

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    2025年06月15日
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

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    自分の頭で考え、道徳的に善く進歩していくことが自分が社会に対してできることだと思いたい。
    自己の考えを他者と交わして、高めあえると尚良いと。
    現代の在り方にも通ずる提言がたくさんあった。

    カントの言う、周囲を啓蒙できる哲学者って現代にどれだけいるのだろう。
    過去の哲学者を研究して、解釈について思考を巡らすのが哲学者といえるのか。

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    2024年05月09日
  • 道徳形而上学の基礎づけ

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     とりあえず、一巡目。二巡目は(あるとしたら)、現在、長らく積読状態にある光文社古典新訳文庫版を読んだのちに、ノートを取りながらの読解解読作業(の予定)。いやはや、薄いのに初学者にとってはなんとも難解な書である。訳者解説を読んだら、少しは理解が深まるかな、と思ったが、「叙述に導かれていくことで大枠の理解は得られる」と突き放されてしまった。解説などは頼りにするなということか。頑張って勉強します。

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    2024年04月23日
  • 純粋理性批判(まんがで読破)

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    まんがですら難しいカント…。
    同業者に「頭がおかしくなるよ」と言われてるコマに激しく同意してしまった。

    ただ「なんじの意志の格率が常に同時に普遍的立法の原理として妥当しうるように行為せよ」というのは、思考停止に陥らないためにも心に置いておきたい言葉だな。

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    2024年03月26日
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

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    ☆「知る勇気をもて」「自分の理性を使う勇気をもて」(p10)
    ☆「自分の理性を公的に使用せよ」(p14)
    「啓蒙とは何か」におけるこの2点は、自由な言論の必要を訴えるもので、本書が公共哲学のスタート地点に位置付けられる(「齋藤純一ほか「公共哲学入門」)のもうなずける。巻末解説にあるように、カント思想はいまなお、アクチュアルである。これを楽観主義とか理想論だとかたずけるのはたやすい。そうではなく、あえて、ベタに、ここをスタート地点としたい。

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    2023年06月29日
  • 純粋理性批判 1

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    人間は事物をありのままの姿で認識できない。自分の五感を信じるな。事物の本質は分からないのに、分かると考えるから心の平静が乱される。あらゆる物事の判断を控えるように。ピュロン

    どんな観念(=思考)も、元をたどれば対応する生き生きした感覚経験("印象")がある。盲人は色彩について、いかなる概念も形成できない。人間の観念(=思考)は経験の範囲内で構成されている(2章)→生得観念(生まれつき持つ知識)や経験に依らない概念形成は疑わしい。形而上学的な概念(魂・神など)は疑わしい。経験に基づかない観念は検証できない。認識は外界のコピーではなく内的再構成▼私たちは原因と結果の必然的つな

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    2023年04月06日
  • 純粋理性批判 2

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    この本で強調されていた2つの事項の対比ー感性と知性、分析と総合、アプリオリとアポステリオリ、主体と客体、原因と結果だ。世の中の多くの事は2つの比較で考えられることが多いからだ。超越論的認識、形而上学、ロック、ヒューム、自己統合、カテゴリー、弁証法、実体の根拠付け、親和性、ものごとを抽象化して考えるくせを付けないといけない。

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    2023年01月21日