東日本大震災の記録でもあり
マンガを描き続ける上で、こういう作品を手がける経験って絶対に役には立つでしょう。
個々の作品は是非、読んで色々と感じて欲しいものです。
私は当日、腹膜透析がもうだめになってきていて、尿毒症の諸症状(不眠や倦怠感なども含む)でぐったりして寝ていたのを大きな揺れで叩き起こされましたが、体調の悪さは如何ともしがたく、16時過ぎくらいまでは寝ていました。
この日の夕刻くらいに発信された電子メールが翌朝、12時間以上も経過してから届いたのとかも記憶しています。
原子力回帰とか、まだ言っているのでは、日本も凋落する一方です。