藤井聡のレビュー一覧

  • 救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる

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    これから10年(本が出て2年になるので実質あと8年)野間に平成関東大震災がある、と告げる筆者が提唱する「国土強靭化」の解説書。10年間で100から200兆円の公共投資で様々な国家の施設や機能分散を提案する。
    読んだ感想は、3連動地震などでこんなことが起きない様に準備が必要だとは思うが、不安マーケティング的な手法がやや気になる。政治家には気に入られる内容だな。

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    2013年05月11日
  • 救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる

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    日本のGDPは名目では1991年から、実質では2006年から伸びていない状況です。物価変動の値を除いた実質よりも名目GDPが良く登場することを考慮すると、日本のGDPはこの20年間成長していないので、殆どの日本人は日本はもう成長できないと諦めているかもしれません。

    日本のGDPが伸びない原因について多くの解説を読んできましたが、公共事業を絞りすぎたのも一因です。この本では、地震に強い日本を作るために「列島強靭化」をすればGDPは900兆円にまで成長できるとしています。

    日本政府はこの20年、公共事業を削ることばかり考えてきたようですが、昨年(2011)の東日本大震災を契機に公共事業を見直す

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    2012年09月30日
  • 日本破滅論

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    ネタバレ

    政治に関する話はいいとして…

    最初のうちはいいのだが、途中から橋下批判、それもtwitterで悪口書かれたとかいう話が何度も…
    そして橋下大阪市長の周囲の学者批判とか。この人たちの思想からすると批判の対象になるんだろうけど、なんせ橋下批判がしつこいので、坊主憎けりゃ袈裟までという感じがする。
    橋下批判も、政治思想、政策に対することではなく、悪口書かれて恨んでるだけに思える。

    因みに僕は橋下市長派ではありませんし、確かにあの人はtwitterで自分を批判した人に対して、連続して批判返しtweetしてるのを見て気分が良くない(というかあっちもしつこい)ですが、それにしてもこの本の橋下批判は読ん

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    2012年08月27日
  • コンプライアンスが日本を潰す 新自由主義との攻防

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    公正取引委員会は、新自由主義が埋め込んだ装置であり、小泉・竹中改革によって、本格的に始動しはじめたという話しはすごくおもしろかったです。競争入札によって格差が広がっていると感じていますので、うなずくことも多くありました。
    新自由主義により日本的なものも破壊されていく状況を止めなければならないということには大いに賛同できます。
    日本でも民衆によるレジスタンスをおこしたいとの思いを強く持ちました。

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    2012年06月09日
  • 救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる

    Posted by ブクログ

    どうしても懐疑的に読んでしまう自分がいる・・。
    でも、鉄道等の公共投資、地方活性化などを通じた日本列島大改造。信じてみたい気もする。
    自分も当事者意識をもって臨まないとな。

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    2012年04月16日