藤井聡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は大阪都構想に対して、賛成か反対かを意思表示などする気は毛頭ない。ただし本書は首長の人格をただひたすらに否定をし、恣意的な批判を展開するような類書とは違い良書だといえる。
筆者が言うとおり、大阪が都構想実現に邁進する間に、東京はオリンピックをはじめとする外に向けた発信力を高め、ヒト・モノ・カネといったあらゆるものを取り込み、更に一極集中化が進む一方で、大阪は機構改編に膨大なエネルギーと行政コストを費やすことで、外からのエネルギーをうまく吸収できずに衰退していくということに・・・これが事実ともなれば、末恐ろしいシナリオだと思う。
今後、東京、名古屋はもとより、アジアでは上海、ジャカルタ、シンガ -
Posted by ブクログ
日本のGDPは名目では1991年から、実質では2006年から伸びていない状況です。物価変動の値を除いた実質よりも名目GDPが良く登場することを考慮すると、日本のGDPはこの20年間成長していないので、殆どの日本人は日本はもう成長できないと諦めているかもしれません。
日本のGDPが伸びない原因について多くの解説を読んできましたが、公共事業を絞りすぎたのも一因です。この本では、地震に強い日本を作るために「列島強靭化」をすればGDPは900兆円にまで成長できるとしています。
日本政府はこの20年、公共事業を削ることばかり考えてきたようですが、昨年(2011)の東日本大震災を契機に公共事業を見直す -
Posted by ブクログ
ネタバレ政治に関する話はいいとして…
最初のうちはいいのだが、途中から橋下批判、それもtwitterで悪口書かれたとかいう話が何度も…
そして橋下大阪市長の周囲の学者批判とか。この人たちの思想からすると批判の対象になるんだろうけど、なんせ橋下批判がしつこいので、坊主憎けりゃ袈裟までという感じがする。
橋下批判も、政治思想、政策に対することではなく、悪口書かれて恨んでるだけに思える。
因みに僕は橋下市長派ではありませんし、確かにあの人はtwitterで自分を批判した人に対して、連続して批判返しtweetしてるのを見て気分が良くない(というかあっちもしつこい)ですが、それにしてもこの本の橋下批判は読ん