藤村緋二のレビュー一覧

  • 永久×バレット 新湊攻防戦(1)

    先が気になる展開

    絵はきれいで、ストーリー的にも最初の掴みはOK。
    先が気になる展開ではある。

    ただ、即有料版を買って読みたいというほどかと言われれば、まだ微妙な感じ。
    もう少し先の展開を知ってからにしたいかな?
  • 永久×バレット 新湊攻防戦(1)

    試し読みを見た感じでは

    ロボットものなのか怪獣ものなのかまだよくわからない。

    絵は好きなんで展開次第では続きも読んでみたいかな
  • 神さまの言うとおり(4)
    読書録「神さまの言うとおり4」3

    原作 金城宗幸
    漫画 藤村緋二
    出版 講談社

    p37より引用
    “命なんていつまであるかわかんないんだから…
    人生やったもん勝ちです
    あの戦いで皆が教えてくれた事ですよ”

    目次から抜粋引用
    “マタ逢ウ日マデ
     神小路かみまろ
     自由上等
     告白”

     生きること...続きを読む
  • 神さまの言うとおり(2)
    読書録「神さまの言うとおり2」3

    原作 金城宗幸
    漫画 藤村緋二
    出版 講談社

    p10より引用
    “多分どの国もこの事態についてこれてない
    だから俺たちから情報を聞き出すのが
    一番なんだよ”

    目次から抜粋引用
    “こばやし
     そして決戦の暗闇へ
     違う、そうじゃない
     7000”

     生きることに...続きを読む
  • 神さまの言うとおり(5)
    読書録「神さまの言うとおり5」3

    原作 金城宗幸
    漫画 藤村緋二
    出版 講談社

    p43より引用
    “よく普通に食べられるわねアンタら…
    私食欲ないわー 臓物見すぎた…”

    目次から抜粋引用
    “やろうと思えば何だって出来るんだ俺は
     Z・E・T・S・U・B・O・U
     衝撃に注意なーのだ
     イーカロス...続きを読む
  • 神さまの言うとおり(3)
    読書録「神さまの言うとおり3」3

    原作 金城宗幸
    漫画 藤村緋二
    出版 講談社

    p125より引用
    “死んだら死んだ時だ
    俺らはそーやって生きてきたんだろが”

    目次から抜粋引用
    “SHOW TIME
     キタコレ
     We are the champions!
     『う』”

     生きることに退屈してい...続きを読む
  • 神さまの言うとおり(1)
    読書録「神さまの言うとおり1」3

    原作 金城宗幸
    漫画 藤村緋二
    出版 講談社

    p68より引用
    “自らの人生を
    “退屈”と感じるようになっていた。”

    目次から抜粋引用
    “勇気
     はじまりはじまり
     証
     かいーの
     まだ誰も知らない”

     生きることに退屈していた高校生を主人公
    とした、理不尽...続きを読む
  • 神さまの言うとおり弐(17)
    この巻から見ても、イマイチ理解できない。
    キングってなんだ??

    残虐なシーンはあるのに、みんなはあまり怖かっていない。感覚が麻痺している??

    最終選別への流れも、なんか勝手だし。生き残るだけじゃダメなの??
  • 神さまの言うとおり弐(3)
  • 神さまの言うとおり(1)
    1~5巻まで一気読み。
    展開の読めなさ、スピーディさにどきどきしながらページをめくった。『ひぐらしのなく頃に』(竜騎士07)を読んだときも感じたけれど、主人公の意思に関係なく舞台装置が準備されていて、そこで足掻くしか生き残る道はないとういうのは、本当に恐ろしいことだ。
    まあでも、人の生も同じか。
  • 神さまの言うとおり(5)
    第一部完、とはいえ何も解かれてないし全体の流れもぶった切って終わってて、作者や編集側の勝手な都合で取りあえず第一部ということにしました感が凄い。

    デスゲームというテーマは飽き飽きしたテーマではあるが、ルールが単純でテンポは良いので5巻通して読みやすかった。
    しかし漫画としての面白さはいまいちで、ど...続きを読む
  • 神さまの言うとおり(1)

    ホラーだった…

    表示イラストからしてもっと穏やかな話なのかと思ってましたがとてもエグい話でした。スプラッタとか好きな方は良いのでは…。
  • 神さまの言うとおり(1)
    高校2年の男子、高畑瞬。幼い頃から物静かでマイペースな彼は、自らの人生を退屈だと感じるようになっていた。だがしかし唐突に訪れた日常との決別。だるまやネコが退屈だった日々をぶち壊す。全ては、生きるための戦いが始まる。
  • 神さまの言うとおり弐(4)
    全国の欠席者に対して三猿が課した、新たな試験。明石が選んだのは目の「見えざる」すなとり。取った砂の量が99g以下の場合や中央の棒を倒すと死が待ち受けている。途中ある人物の機転でなんとか乗り越えたが、まだまだ続く。
  • 神さまの言うとおり弐(8)
    勝ったら生存、負けたら爆破。じゃんけん勝負の終わりが見えた頃、「欠席者」の指揮者であった、「出席者」として戦っていた親友の「現実」を思い知らされる。そうして生き残りたちは「1番大事な物」を取りに戻ることに。
  • 神さまの言うとおり弐(5)
    学校を欠席した明石らはいすとり、あやとり、すなとりの3チーム対抗で襲い来る「不思議」を倒す、16日間七×七のマス取り合戦に明け暮れていた。そんな中、最凶の不思議こと「艮」が襲い掛かる。明石の運命や如何に。
  • 神さまの言うとおり弐(7)
    「学校の七×七不思議」は幕を閉じた。最後の試練と伝えられた「拳」。つまりはじゃんけんなのだが、勝てば天国という名の合格者室、負ければそのまま死。無情に多くの人々が命を奪われる。そうして、悲劇がまた一つ。
  • 神さまの言うとおり(5)
    遂に、神登場。そして始まるは大運動会。第一種目はどきょうそう。ここで死亡するケースは2つ。1つはクイズを間違える。2つは最下位になること。果たして彼らは神の下す試練を乗り越えることはできるのだろうか。
  • 神さまの言うとおり弐(3)
    全国の欠席者を突如襲った、セイン・カミと名乗る少年による最初の試練は「豆まき」。迫り襲い掛かってくる5体の鬼を倒すことに。その後、全国の出席者たちに混ざる親友・青山をある試練が襲っていたのだった。
  • 神さまの言うとおり(4)
    世界中で行われていた、しりとりの試練。だるま、まねきねこ、こけし、しょんべんこぞうと来て最後のうんで悲劇と共に終わった。はずだったのだが、選ばれた神の子たちは更なるステージへ進出することになる。