藤村緋二のレビュー一覧

  • 神さまの言うとおり弐(8)

    ネタバレ 購入済み

    たくさんいたのに生き残ったのは8人
    またそれで終わりではなくまたスタートする
    48時間だけ戻った世界では別巻と少しだけ繋がりがあって面白い。
    それぞれの大切なものが何に使えるのかが楽しみ

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    2021年04月28日
  • 神さまの言うとおり弐(7)

    ネタバレ 購入済み

    じゃんけんって運の勝負はちょっと嫌だなぁと思いながらも最後ナツメグがどうなったのかとても気になって。明石も何をやるのか次巻が早く読みたい

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    2021年04月28日
  • 神さまの言うとおり弐(3)

    A23

    購入済み

    ちゃんと繋がっている。

    前作から話が繋がっておりながら、前作を見てない人にも勧められる作品にできています。
    どうやってクリアするのか毎日ドキドキですが、最近は死ぬのが当たり前すぎて飽きるとこもあります。

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    2020年03月30日
  • 神さまの言うとおり(1)

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    学園デスゲーム漫画です。第一部のような位置づけです。
    昔やっていた遊びがテーマになっているのでとっつきやすいと思います。またテンポが良くて読みやすいです。
    デスゲームが好きな方にはおすすめの作品です。

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    2020年01月08日
  • 神さまの言うとおり弐(1)

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    デスゲーム漫画の続編です、前作と主人公が交代します。
    試練で扱うゲームのほとんどが基本的に幼少期時代の遊びからきているので内容がつかみやすいというのが良い点だと思います。
    テンポと回転のいいデスゲーム漫画が好きな方にはおすすめの作品です。

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    2020年01月08日
  • 神さまの言うとおり弐(1)

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    序盤は面白かったが、後半はSF特有のやり切れなさがあったためか、個人的には失速が見えた。壱の方が太く短くで面白かった。

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    2019年01月07日
  • 神さまの言うとおり弐(11)

    購入済み

    面白い!

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    2015年03月23日
  • 神さまの言うとおり弐(5)

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    うぐふう。最近共感できるキャラが増えてきたと思ったらこれだよ。容赦ねえ。
    脇役の行動にも共感できるところが増えてきたのでよいですね。いや本当はそれが普通なんだろうけど。

    どう見ても食われてたのに次の話では普通に残ってたりと相変わらずツッコミどころもあるんですがw

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    2014年12月20日
  • 神さまの言うとおり弐(4)

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    最近はキャラの過去を掘り下げるようになってきたのでナツメグとかがかわいく見えてきた。
    いいところで、というか酷いところで終わったので続きが気になりますな。どうせ見た目通りにはならないんでしょうけど。

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    2014年12月20日
  • 神さまの言うとおり弐(1)

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    続編てどうすんのかと思ったらそういう方向からくるんすね。
    あいかわらず主要メンバー以外がちょっと共感できないけどそこはスルーして楽しむことにしている。

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    2014年12月20日
  • 神さまの言うとおり(5)

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    「余裕だぞこのゲーム。むしろ今までで一番簡単」
    この手の話では何度か聞くセリフだけど、それでもこの圧倒的にどうしようもない状況で言われると熱いよね。
    それがこの結末になるとは。続編も楽しみです。

    5巻になって急に感想が増えてるのは、一気に読んだ人が最後だけ書いてるからなのか、この巻はどうしても語りたいことが多かったからなのか。

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    2014年12月07日
  • 神さまの言うとおり(4)

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    いままですっとこのデブなんのためにいるんだろうって思ってたらこのためだったのか。後付かなと思ったけど、だった最初から出してるわけもないからやっぱ意味はあったんだな。
    どきょうそうについては良くも悪くも言うことないです。なんか、今までに比べると温いなとか思ってしまうのはきっと麻痺してるからなんだろうな。

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    2014年12月07日
  • 神さまの言うとおり(1)

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    最初のほうこそ、危険が差し迫った状況でなにをそんな呆けてるんだ的な感じでイラッとすることもあったが、デスゲームの極限状態の勢いと、どんな窮地からでも逆転する主人公の頑張りについつい読んでしまった。

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    2014年12月07日
  • 神さまの言うとおり(3)

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    小便小僧、浦島太郎が気持ち悪く魅力的。次巻以降にゲームの意味が解き明かされていくのか気になるところ。

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    2014年06月22日
  • 神さまの言うとおり(1)

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    ネタバレ

    いつもの教室、いつもの授業…のはずだった!「平常」は突如として破られ、始まった教室での「だるまさんがころんだ」。生き残るにはどうやらだるまの背中のスイッチを押すしかない!?果たしてこのゲームはなぜ始まったのか?だれが生き残るのか?ゲームはどうすれば終わるのか?何もわからないまま、死のゲームは続いてゆく!

    登場人物の思考と同じく、話の筋は謎のまま物語が展開していきます。続きを読まないとなんとも言えないですね。ただし、展開は面白かったです。

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    2013年11月11日
  • 神さまの言うとおり弐(3)

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     今回も生存フラグは折ってー折ってー折りまくり。狂気の中で掴む希望が輝く第3巻。

     乾物屋ぁあああああああ。今回も通常ならいいところまで生き残りそうなやつらが颯爽と脱落していきます。乾物屋はいい味出しそうだったのにさりげなく小さいコマで死亡ともう遊んでますね金城先生。幼なじみの魂が宿った奇跡の男もあっさり死ぬところを見ると喋った順番から死んでいく方式ですねモブは。次あたり戸呂井くんあたり死にそうっつうかトロイって名前の時点でなんかあるだろこいつ。

     ビーフで在り続けるために生き残る手段を考え続ける明石たちメンバーですが、人間の腐った部分がもうそろそろ出てきて欲しいですな。あと丑三VS天谷と

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    2013年08月21日
  • 神さまの言うとおり弐(2)

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     ついに開催されるカミキュラム。人生を賭すべきカミのオーディションが始まる2巻。

     一口ハム。相変わらず能書きを垂れた順から死んでいく今作品のキャラたち。女の子って基本生き残りそうなもんですが簡単に死んでしまいます。褐色の女の子生き残って欲しかったなぁ。武器を持つことは逆にフラグを呼び起こすことでもあって、関西弁スネオも速攻死にました。主人公以外アクションを起こす起こさないに関わらず殺されてしまいますからせめてスネオのようにゲスい感じを出して一花咲かせて欲しいですね。

     第一回戦も終了し、次なるゲームに進む最中の神まろサイドのゲーム模様が映し出されました。未だに神まろとカミュの秘密は守られ

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    2013年06月24日
  • 神さまの言うとおり弐(2)

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    メンツが一部を彷彿とさせる感じになってきましたね。
    天才的だけどどこか変態的な奴と主人公とメインヒロイン。
    安定して読めますわ。

    あと、今回は一部ほどのエグイ描写はないのかな、と。
    一部はもう少しガスガス死んでたような気もしますし。
    いや、見えないところでそうなのかもしれませんけども。

    丑三のキャラが分からなかったんですけども、「好きになってもいいですか」発言でさらに分からなくなって、取り合えず大笑い出来たのでそれでいいかなと思いました。ホント、彼何言ってるのかわからない。

    鬼ごっこも意外とさっくりと終わったので、サクサク進むのかな。

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    2013年06月20日
  • 神さまの言うとおり弐(1)

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    まさか「弐」がついて出るとは知らなくて…
    別視点からの物語何ですね。
    これはこれで面白そうかな、と。

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    2013年05月03日
  • 神さまの言うとおり弐(1)

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     週刊マガジンに連載を移して第二部としてスタートした神さまの言うとおり。第二部の主人公は日常に後悔を残してしまった高校生明石ヤスト。少年誌よりになった主人公を据えて第一部とはまた違った死生観で構成される今作品に結構期待してます。

     日常に浸れない者の行き着く場所。第一部では日常に浸ることでぼんやり生きていた主人公高畑瞬を描いていましたが、今回は後悔に目を背け日常を抜けだし明石ヤストが主人公です。最初になにかコンプレックス・後悔をもっている主人公はその解消を目指して進んでいきますが、彼の場合は果たしてどうなるのか。極限状態での生きる理由は第一部よりは少年誌よりになりましたが、それがどう機能する

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    2013年04月25日