桜場コハルのレビュー一覧

みなみけ（１）

桜場コハル

[山口透析鉄]

南三姉妹お初でした

この作品、今に至るまでずっと連載されていて、何度もTVアニメ等にもなっているだけあって、シンプルな線でも可愛らしく描けていて、すいすい読めましたね。
三姉妹の日常話ですので、学校や家が主な舞台で、結構、学校ではモテる姉妹みたいですよね。
チアキさん、小学生でも制服なんで、私立校でしょうか？あだ名をつけるのが上手みたいですね。

魅惑の少年少女特集～ひたむきさと激しさと

高野ひと深 / 稲光伸二 / 桜場コハル / 闇川コウ / 土塚理弘 / 西尾維新 / はっとりみつる / 篠房六郎 / おおうちえいこ / 令丈ヒロ子 / ぢたま（某）

[はら]

う～ん

私の少年が読みたくて…
でも何かうまく言えないけど
ロリコン成敗するヤツとか
アニメになったのとか
いろいろあって面白かったよ

みなみけ（１）

桜場コハル

[tk]

まさに日常

三姉妹が主人公の漫画です
特に事件が起こるわけではなく、クスリとするシーンはありますが爆笑するほどではないまさに日常系な漫画

みなみけ（１）

桜場コハル

[nao]

日常ものです

3姉妹の生活を中心とした日常系漫画です。マコちゃんなど個性豊かなキャラクターが登場します。ほのぼのと癒されるような漫画です。

みなみけ（４）

桜場コハル

カナに想いを寄せる藤岡は、トウマの兄のアキラとカナの関係に不安を抱き、彼にライヴァル心を燃やします。

一方、性別を変えて南家の人たちと付き合うことになったトウマとマコちゃんは、みんなで温泉旅行に出かけることになって困惑させられることになります。

マコちゃんをじわじわといたぶるように追い込んでいく吉野に、すっかりやられてしまいました。

そんな未来はウソである（５）

桜場コハル

ミツキがこれまでは偶発的に発生することが多かった未来視を意識的に使うようになったのが印象的。高山の一言で未来視を不幸を回避するために使うことが多かったのに、未来を知りながらあえてそれを待ち受けて更に楽しもうと思えるようになったのは大きな進歩

女の子の方から「三人で付き合いましょう」とか言われてしまう高山は何なの？モテてモテて仕方ないの？てか最初期はミツキと高山が結婚、中盤からアカネと高山が結婚する未来が存在していたわけだけど現時点ではどちらが優勢なんだろうか？このお付き合いによってちょっと判らなくなったな

みなみけ（１５）

桜場コハル

派手さはないけど、この安定感がまさに日常。

千秋に人参を食べさせようとした、夏奈がたまに見せる策士な一面いいね。

みなみけ（１３）

桜場コハル

[みっちゃん]

楽しめた

何か今巻いい感じに面白かったな。
テンポ良かったのかも？
年内14巻出るかなぁ。楽しみだなぁ。

みなみけ（１３）

桜場コハル

いつも変わらず日常系。
もう13巻だが何か事件がおきるでもなく、日々が続いている。季節もいったい何回廻ったのだろうか？
最近気になるのは、よくみんなが晩飯を一緒に食べてたりするが、南さん家の食費は大丈夫なのだろうか？

みなみけ（１２）

桜場コハル

[みっちゃん]

安定安心

二人で歩く藤岡とカナちゃんの姿。ちょっと良かったですね。

今日の５の２

桜場コハル

2008年10月から12月にTVアニメ放送、そしてOVAにもなった桜場コハルの"今日の5の2"。"みなみけ"の前の作品です。小学生男子、女子の日常なのですが、必ずオチでちょっとエッチなアクシデントに巻き込まれます。エッチな展開に過度な期待は禁物です。あるあるネタもあれば、それは絶対にないだろってネタまで色々と描かれています。ここでの経験が"みなみけ"に活かされているんだろうな。

そんな未来はウソである（３）

桜場コハル

　高山くんハーレムがストップ高な第３巻。お泊りってなんでしょうか。

　コイバナ。お泊り会といえば定例の恋バナ。こんな話が出来るほど仲良くなってきてる証拠ですが、そのオチが膝枕で寝てしまうとか－高山くんきみってやつはぁ。ミツキが色々未来を変えるために奔走していますが、それが逆効果になっているところはラブコメらしいですが、本気のドロドロになっちゃうとかは桜場コハルだからないかなぁ。

　まさかのパンツオチも経験し、淡々とラブコメ進行していますが、ここらへんでもう一人バカっぽいキャラがいてくれるともっとドタバタして面白そう。しかし、それだとみなみけになってしまうかなぁ。

みなみけ（１１）

桜場コハル

絵が下手という設定のキャラクターが描いた猫の絵が猫に見えないという話があるが、普通に上手いし猫に見えるのでギャグになっていない。
アメトークの絵心ない芸人を見て本当に絵心がないとはどういう事かを勉強していただきたい。

そんな未来はウソである（３）

桜場コハル

ハーレム状態にびくともせずミツキ一筋の髙山はりっぱだ。神経が絶望的に鈍いだけかもしれないけど（だいたい全員そう）。がんばれ絶望的に鈍いアホども！

そんな未来はウソである（１）

桜場コハル

みなみけの著者桜場コハル先生の作品。
奇妙で絶妙な人間関係は読んでいて面白いです。
みなみけとは違った微笑ましい人間関係を楽しみたい人にオススメです。

みなみけ（１）

桜場コハル

アニメも漫画も可愛くて大好きな日常系漫画。この漫画は癒されるだけではなく、セリフが面白いのと、登場人物はみんな繋がっているのにすれ違っているところが本当に面白いです。女子だけでなく男子もいいですよ(*ﾟ▽ﾟ*)マコちゃん！

みなみけ（１０）

桜場コハル

話の内容は全く覚えてないけど、

いつもどおりのゆるい感じでしたね。

緩すぎてもう意味がわかりませんね。

あと白いですね。

これもいつものことですね。

みなみけ（８）

桜場コハル

「過度に期待しないで」という但書が素晴らしい。
そんなに期待してはいけないのか。

ただ、通読していないとわからない場面がちらほら。

そんな未来はウソである（１）

桜場コハル

相手と目があってしまうと未来が見えてしまうミツキと相手の嘘がわかってしまうアカネ。そのミツキがうっかり見てしまった自分の未来での結婚相手高山くん。
その三人と周りにいる個性的な面々のラブコメ。
設定が面白いしキャラのやりとりが可愛らしくて読んでてほっこりしました。

そんな未来はウソである（２）

桜場コハル

気づけばハーレム。ストーリーも緩やかに展開し、順調に面白くなってきた。
ミツキのキャラがとても可愛らしい。