鎌谷悠希のレビュー一覧

  • 隠の王5巻

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    “そりゃあ私は 見えてないし 聞いてないし 雷光に比べたら どうしようもないくらい 子どもだったけど
    なんで そうやって笑って 独りで片付けようと するんだよ!
    母さんも 父さんも 叔父さんも 好きだったよ

    好きだったけど

    おなじぐらい 兄さんが 好きだったんだよ!”

    雷鳴と雷光の話は泣ける。
    うん、号泣。
    あと、ある意味分岐点話。
    関 英:おばさん

    “私には そちらの世のことは わからないし なんの力にも なれないだろうけど でももし どうしようもなく苦しくて 泣きそうなときは

    いつでもここに おいでなさい

    ぜんぶひっくるめて この英おばさんが 抱きとめてあげる!”

    Thanks to S.M.



    “「…で?」  「俺 灰狼衆に 入ります」”

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    2009年10月07日
  • 隠の王3巻

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    “待って… どうして?

    森羅万象の神よ

    どうして あんな人間が 生きて
    この子が 死ななければ ならないの
    どうして───”

    織田八重:戸隠の里首領、人材派遣会社「フォグブルー」代表取締役社長
    加藤候:人材派遣のフォグブルー広報部次長

    Thanks to S.M.

    “「ゆきみ」
    「なんだよ」
    「僕は …生きてる?」
    「生きてるだろ そりゃあ」
    「でも 僕が 生きてることに 誰も 気付かない」
    「…オレは 気付いて ないのか?
    お前は ちゃんと 生きてるよ そこに居て 息してるん だからさ」
    「誰かに関わること 誰かのために 何かをすることが 生きると いうこと?
    なんでみんなは それでも 関わろうと するんだろう」
    「結局 そうするしか 人ってのは生きて いけねえからだよ
    そんなモンだぜ?」
    「…… …僕は一方的に 傷つけるばかりで 何もできないから
    生きてないんだ」
    「…… レモネード!
    お前は 言われたこと やってりゃそれで いいんだよ

    生きてようが
    死んでようが
    此処の玄関は 開いてんだ

    「雨が降ったら 雨宿りに丁度いいとこ」
    くらいの気分で 帰ってくりゃいいさ」”

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    2009年10月07日
  • 隠の王2巻

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    “我々は 世界を変えんとする 革命者であり 犯罪者であることを 知っているか?”

    宵風:気羅使い
    サラバ:副首領
    南十字:少女
    服部柊十郎:灰狼衆首領
    雪見和彦:暗器使い
    清水雷光:侍、雷鳴の兄
    山背先生:伊賀の弱小流派の末裔
    旋風太郎左衛門:風魔小太郎、文部科学省名誉顧問

    Thanks to S.M.

    “別にいいよ
    俺なんかの為に 死ぬなんて バカげてる
    そうだよ… 俺は何も 返せないのに 優しくされても 困るんだ
    俺には 誰かを頼る 資格なんて ない

    「「三」にする」

    大丈夫
    寂しくなんかない

    「いちばんラクそうだ」”

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    2009年10月07日
  • 隠の王1巻

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    “いいか 六条
    (中略)
    無関心生活は 終わりだ
    お前は 誰よりも強く… 隠の世の 頂点に立つんだ

    隠の王になれ”

    主要人物は、
    六条壬晴:森羅万象
    雲平・帷・デュランダル:“秘術保守派”萬天の里の忍かつ萬天中学校英会話講師
    相澤虹一:萬天の里の忍
    清水雷鳴:侍。
    シラタマ:猫
    風魔小太郎:風魔の里首領、忍術研究の第一人者
    …こんなところかなぁ。

    Thanks to S.M.

    “「あいつは 自分が死んだ時 誰かに泣かれるのを 最悪の不幸だと 思うような やつなんだろうな」
    もしそうなら
    でも
    それって

    ───淋しくない?”

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    2009年10月07日
  • 隠の王5巻

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    サムライ雷鳴は、もっと単純なギャクのキャラかと思っていたので、今回のこの展開にビックリしました。

    でも、主人公が、どうしても自分を消してしまいたいという思いがあるだけに、雷鳴のまっすぐさは救いだなぁと思います。

    時に、追いつめたりもするのだけれど。

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    2010年04月10日
  • 隠の王1巻

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    無気力、好きの反対は嫌いじゃなくて無関心
    興味がなくて、覇気がない
    だけど、その身に宿るのは
    森羅万象の、素晴らしき力

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    2009年10月04日
  • 隠の王9巻

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    宵風と任晴は灰狼衆を追われる立場になる。
    雪見は宵風の過去を探し始める。
    だけど、そうしても宵風を助けることはできなくて、しかも首領の意向に沿わない行動を取ったため、彼自身が造反者とみなされる。
    雷光は分刀として雪見を追う。

    萌えるのは雷光だけど、ここに来て雪見がますます株を上げてる。
    だけど、物語は死と終焉の臭いがぷんぷん。
    秋の夜に読んだからか、何だか切なくなってきます。

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    2009年10月04日
  • 隠の王9巻

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    宵風の過去が明らかに?!
    先生が全然出てこなくて残念。
    段々感情が出ている主人公と宵風がいい感じです。

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    2009年10月07日
  • 隠の王6巻

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    宵風の涙は反則だ。
    アルヤはアニメで割と見て分かっているつもりなので然程。

    酔ったゆきみが可愛い。スーツも今回のが良い。
    ゆきみと帷が窓でお互いを見つけた後の其々の反応が愉快。
    珍しく帷英というノマカプを微笑ましく思う。

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    2009年10月07日
  • 隠の王2巻

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    小太郎ぶっ飛びすぎに引く。十字可愛い。
    相変わらず帷先生は真っ直ぐ。
    ゆきみの家が出てうれしい。あっさり。
    壬晴と宵風の間にはこんなことがあったのか。補完。

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    2009年10月07日
  • 隠の王1巻

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    アニメを見て。
    初期の絵が少々慣れない。意外と笑いどころがあった。
    ゆきみはまだあんまり。帷先生が熱くて無駄に格好良かった。

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    2009年10月07日
  • 隠の王8巻

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    とうとう、不死らしい虹一の正体が明らかに。
    どうりで帷先生より大人な訳だ。
    同時に虹一の推理により、10年前の森羅万象を巡るできごとがチラリと見えました。
    帷は、何のためかは分かりませんが姿を消します。
    学校、どうするんだろ。

    子供が嫌いと言いながら、壬晴に食べる物買ってきてやったり、宵風にレモネード作ってやったり(しかもかいがいしくスプーンで飲ませてやって)、雪見は面倒見いいですな。
    レモネードをリクエストする宵風、実はこれが気に入っているというか、吉見の気持ちを感じているというか、ちょっと吉見に甘えか信頼を見せた感じで切ないね。
    そして、やっぱり雪見も宵風を助けたいと思っているようで、ようやく行動に移します。

    俄雨と雷光の話は泣かせる。
    殺すような態度を見せておきながら、俄雨を助ける宵風も泣かせる。
    味覚がなくなった宵風に、香の高いケーキを作って差し出す俄雨。
    お礼をいいつつ照れまくる俄雨が、かえって泣かせる。

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    2009年10月04日
  • 隠の王7巻

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    存在を消して欲しいと言っていたのに、瀕死で、死にたくはないと泣く宵風が哀しい。
    名前以外は何も判明していない登場人物ですが、消す以外で助けてやりてー。
    甲賀の学院では、今までにない感じに死闘バトルな展開されます。
    おまけに、また帷先生の甘ちゃんぶりが出て、そのせいで虹一は撃たれて死んでしまいました。
    壬晴は自分の意思で森羅万象を呼び出しますが、まだ迷いがあるようです。
    清水兄妹の閉じ込められた際の対応の仕方がそっくりで笑えました(吉見いわくS兄妹)。
    みんなズタボロになった甲斐あり、甲賀の禁術書・蛇薬は壬晴の手に渡りました。
    そして、虹一は、どうやら 死ねなかった らしいです。
    死ねたらよかったのにね。なんて言っています。 

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    2009年10月04日
  • 隠の王6巻

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    禁術書を集めて回る二人、風魔、灰狼衆。
    秘密がありそうな甲賀の学校へ出掛けていきます。
    (帷先生は、またしても新幹線に乗せられたようです)
    気にしてないふりして宵風を気にかけてる吉見が、やっぱりいい奴。
    雷光は一見、穏やかで知的な感じですが、ファッションセンスが神懸かり的なだけでなく、写真を撮るのも、車の運転も駄目なことが判明。。
    しかも、断然ダメっぽい。
    車、川へ転がり落ちてました。

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    2009年10月04日
  • 隠の王5巻

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    優しくされても返せないから優しくするなと、冷酷な態度を取る宵風。
    重い過去を独りで抱える雷光。
    ちょっと切ない第5巻です。
    話の中心は、清水家の過去。
    俄雨の献身で清水兄弟が和解できてよかったです。
    壬晴は、とうとう伊賀・灰狼衆へ。

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    2009年10月04日
  • 隠の王4巻

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    暗殺のお仕事の続き。
    帷先生の忍者としての甘々っぷりを再確認する巻です。
    何しろ、実行したのは虹一ですから。
    そして、分刀の二人登場、壬晴の決別の宣言、と森羅万象を巡る話は転がり始めます。
    分刀の清水雷光、かっこええわぁ。

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    2009年10月04日
  • 隠の王3巻

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    冷めた言葉を投げつつ、レモネードを入れてやったりして、雪見は結構いい奴です。
    宵風に会う前は冷徹な忍びだったけど、面倒見ざるを得ない宵風と接することで、むしろ影響されたという印象。
    物語は、戸隠の禁術・飯綱心眼により心に隠した秘密を人質に取られて、暗殺の仕事を受ける萬天の忍達、…って先生の他は、まだ中学生なんですけど。
    先生、いいんですか?

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    2009年10月04日
  • 隠の王2巻

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    風魔の里へ行ったものの、ヨイテに一方的にズタボロにやられた一行。
    小太郎が戻ってこなければ、話終わってました。
    ヨイテは僕は生きていないといいながら、えらい食べっぷりです。
    味はどうでもいいのかもしれないけど。
    この巻で判明したのは、雲平先生はアイルランドで15歳位までアイルランドにいたということです。
    無理矢理日本に連れて来られて、それっきり戻れてないようです。乗り物乗れないから。

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    2009年10月04日
  • 隠の王8巻

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    ん?てことは何かい、雪見さん。
    保護者二人して行方不明ってこと・・・?
    子供さんやりたい放題じゃん。

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    2009年10月04日
  • 隠の王8巻

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    物語はシリアスな森羅万象ムード(?
    がうはあれだし
    ゆきみはあれだし
    とばりはあれだし
    よいてなくし

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    2009年10月04日