鎌谷悠希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この巻でいったん一区切りだと思うので。
6巻あたりから、ぐんぐんと加速度が増していって、今巻でサクレツした感じ。
出てくる登場人物、浮いている人がほとんどいない(私は雷鳴が素直で大好きだ)。みな、作品の世界で役割を果たす。
ただ、時折画が微妙になる(足の細さのバランスとか)とか、ストーリー的にも、宵風の過去は核心については語られなかったし、壬晴の気持ちのありようも、個人的には腑に落ちなかったんだけど、それを薙ぎ倒すパワーと、心の揺れ、そんなエネルギーがあふれている。
自分の心の中に、「孤独」を飼っている人なら、揺れると思う。きっと。
中にぐわーんときたら、最後のピンナップは泣けるだろう。
宵風の帰る場所は、やっぱ雪見のところなんだと思う。彼は雪に抱かれて逝き、雪の中で手を振る。「壬晴は助けて萬天に帰す」「僕は雪見のところに帰りたい」…実は雪見との絆の方が強いんじゃないか、とか、ちょっと思ったりもする。
※しっかし、森羅万象が発動したときの風魔の顔、なんというか、正直、服部よりもうさんくさい。 -
Posted by ブクログ
表紙びびったー!
こんなに似るもんなのか…?
今巻は何か色々ありました↓
・ピンクい3人と1匹すてき!
・清水母!?
てかいとこ!?
・子どもの頃の帷先生可愛いなー
・あれ…帷先生…
氷帝ジャージ着てる?wwwwwww
氷帝だよねこれどっからどう見ても氷帝だよね
・気羅なのか…?
・壬晴一回死んだってこと?
・「帷お兄ちゃん」てかわいすぎるんですけどォォォォ!
・それでも何で帷先生にだけ記憶が残ったのかよく分からないなあ
是空使ったから?
・しじまかわいい
・あ
砂糖チクったwwwwwww
雪帷好きだー
逆もまた然り
・英さんすてき…!
・ななな泣かないで先生…
まじで泣く、から!
・若い頃の一季さん美人~
今もだが
・人間関係よく分からなくなってきた…
・だから無関心なのか
・傍に居て
・えっ記憶戻るの!?
じゃあ宵風のことも…!?
・あっ
あんたか…!
結局こいつなのか…!
・オマケ4コマ面白すぎるwwwwwwwww
あーこれどうなんだろ続き気になる! -
Posted by ブクログ
◆あらすじ◆
雷鳴と雷光。
かつて、清水家に伝わる刀「我聞」の刃を互いに向けあった兄妹は隠の世の門番として、再び共に立つ。
虹一としじま。
願うは不死の呪いからの解放。
それは秘術をもってしか叶えられぬ望み。
かつては萬天を通して雷鳴達と同志的関係であった白澤と呼ばれる存在。
しかし、秘術の無力化を一に考える清水家とは同じ景色を見続けることはできない。
彼らが傷つけあうことは避けられない運命なのか。
「傘」の新たなる長、イナサは命を削り、相手に気を打ちこむ禁術・気羅を用い戦いに参入し隠の世の実力者風魔小太郎は笑みを湛え一人暗躍す。
誰が敵で誰が味方なのか。
忍の者達が巣食う隠の世に元より正義などない。
秘術・森羅万象を巡る物語いまだ収束せず。 -
Posted by ブクログ
やっぱ鎌谷さんの絵は綺麗で大好きです。12巻はシリアスな感じになってしまうかと思ったけど、雷光&俄雨の掛け合いなどがありそれを思わせないようでした。対立関係がすさまじく変わりました。仲間だった者、同じ道を歩いていた者…。秘術を巡った意見の違い。どちらとも強い意志があるので硬直状態…でしょうか。その中で雷鳴と虹一のあのシーン、とても大好きです。前々からこうなるんじゃないかなーとは思っていましたが。白澤も心惹かれるものがあったとは、不死も悪いものじゃないと思えればいいのに。はたまた、雷光さんの生死とイナサの存在が気になるところです。ここにきて気羅使い、また宵風を連想させるものが出てきました。なんだかんだで宵風は大勢の記憶に残っているんだと思うとそれを宵風に気づいてもらいたかったなって思います。そしていよいよ過去編へ突入しました。旭がまっすぐすぎてすこし笑えて来ました。旭が犯した罪とは何だったのか、帷さんが見たこと。次巻に期待です。