スラスラ読めて、呆れるほど痛快
ふらっと立ち寄ったブッ○オフで古本を見つけ購入。1時間くらいで読破できました。仲間や国から理不尽な裏切りに合うというよくある展開で、主人公は「ま、いっか」という感じに流して第二の人生を始めます。鬱展開はなく、読み始めてすぐに第3者ポジの面々が不正に勘付き動いてくれます。読んでいて中盤辺りから常に思っていた事は「この巻の悪役たち、阿呆過ぎる」ですね。自分達の足場が崩れてる事に、ホントギリギリまで気付かんのですよ…。
中身は1節3~5ページくらいの短編を一つの物語にまとめた感じなので、電子書籍でも読みやすいと思います。