渡辺ペコのレビュー一覧

  • にこたま(5)

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    内容はすごく重いんだけど、さらっと描かれているのでさらっと読んでしまった。

    同年代の恋愛って、もうこんなに色々なんだってこと、
    改めて考えさせてくれた感じ。

    5巻のむるたんのセリフがすごい良かった。

    結末は、無理ないところに収まったかな、でも
    これが現実だったらこんなにうまくいくかな
    その両方が渦巻きます。

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    2014年05月06日
  • ボーダー 1

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    就活には身が入らず、山登りに現実逃避。女の子の思わせぶりなアプローチに曖昧な態度しか返せない。どこかに居そうなしょうもない男、清田くん。
    そんな彼が心奪われたのは、渾身の一球で泥棒を撃退したゆきずり美人の種田さんです。
    34歳バツイチ子持ち、元"男"。
    巻末から種田さんの過去編に入ります。どうやら本編はここから。
    種田さんが本当の主人公みたいです。
    面白くなるのかな? 期待してます。

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    2014年03月22日
  • にこたま(5)

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    これだけ男女が並列に扱われるようになってきても、昔からすれば不可能だったことが可能になっても、基本的には生殖の仕組みは変わらない。

    ドライというか、どこかクールなあっちゃんだからこの結論になったのかなぁ。

    むるたん、どう思う?

    人と人の関係は突き詰めれば、出会ってから一緒に居続けるか、離れるかの二択。一人でいるか、誰かといるか。

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    2014年01月24日
  • にこたま(4)

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    そりゃあっちゃんはいい女だもの、白馬の王子様も現れる。マダム徳永オススメの人肌療法のチャンス到来!

    一方、妊婦のゆうこさんは母親との関係を改めようと模索。

    しなやかに前進していく女たちにひきかえ、コーヘーの情けなさたるや。
    合コンで出会う女子にさえ見透かされるけど、安易に動けないコーヘーの情けなさは愛おしくもある。

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    2014年01月22日
  • にこたま(3)

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    卵巣をとったあっちゃん。痛めつけるように白子(精巣)に日本酒…なんというセレクトか…!

    ピノコにはなれない嚢腫の中身を瓶に入れてどこか母のような気持ちで愛でる…痛いけどわかるよ、あっちゃん!カオスと化す苔玉アートも、わかるよう。

    妊婦のゆうこさんへの、精子提供者としてのコーヘーの気遣いや優しさ、打算がないだけに腹が立つ。結局罪悪感から逃れたいだけじゃないのか。
    どっちにもいい顔して。

    あっちゃんとコーヘーが共に過ごした10年、、その集約が悲しい別れになりそうな予感。

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    2014年01月22日
  • ラウンダバウト 1

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    まことちゃんのキャラがいい!

    えーこちゃんのあのもやもや、よくわかる。私は避けることばかり考えるようになってしまったが…

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    2014年08月17日
  • ボーダー 1

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    なるほど、こう来るのか〜って展開。昔とった杵柄ってそういう事なんだね。一巻の最後のカミングアウトで、どか〜んと全て納得。

    優柔不断な主人公は、恋するきれいなお姉さんの秘密を知ってしまって、これからも突き進めるのか、気になるところ。
    ここで引いたら話が終わってしまうから、行くんだろうな。彼が学生で、まだ恋愛も重ねてないから、相手の本質を純粋に見ようと思える気がする。まだ恋愛にその先の結婚を考えたりしてないだろうから。

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    2013年12月24日
  • にこたま(5)

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    落ちつくべきとこに落ちついて嬉しい。ただ、最後にこうへいくんが悩む場面が心に残った。こういうところがリアル。

    物語は終わったけど、この先が気になる。2人とも幸せになってほしい。

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    2013年12月23日
  • にこたま(1)

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    ペコさんの作品は、なんだかもう好きで、盲目的なんじゃないかとさえ思うけど、きっと違う。箸とかカーテンとかそんなものがいちいち生活と重なって、好きだなぁと思うんだ。川上弘美をすきなように、そんな感じ。

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    2013年09月30日
  • にこたま(5)

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    第三次性徴白書と謳っていますが、そのココロは心も体も成長したいい大人の最後の思春期のおはなし。
    あらすじを書くと、この話おもしろいの?と言いたくなるような話です。
    コーヘーはほんとにヘタレだし、
    あっちゃんも高野さんも、同じ女として否定はしないが共感だってしないよ。
    この女性二人は、もどかしくも清々しい。男前。
    コーヘーはとことん女々しいのに、ほれぼれするほど男前。

    内容は実はかなり重い。が、軽いタッチが絶妙で妙に生々しい。
    泥沼化しないのが逆に怖い。
    最後を読んで、えー、えー、やっぱりそうなるのー?ってなってしまうのは、否めないよねー。

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    2013年08月29日
  • にこたま(1)

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    テーマがリアルすぎて自分にはどうなんだろうと思ったけど、よかったです。
    登場人物の心理を間接的に描くのがとても上手だなあと思いまふ。泣けるシーンも多い。

    キャラクターとしては、弁護士の先輩に共感してしまうー。べき論で生きる者たちに幸せは訪れないのか?!
    ピノコの話もよかった。

    あと関係ないけど、渡辺さんが描く男の人の絵がタイプど真ん中ですてきだー

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    2013年08月11日
  • にこたま(5)

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    こういうラストか。そうか。話は変わって、人間生きてるとそれぞれ色々ありますね。一筋縄ではいきません。それでも、生きるんですね。

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    2013年07月29日
  • ボーダー 1

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    渡辺ペコさん作品を読んだのは今作が初めてでした。

    異性愛者の男の子が、元男性の女性に恋をしちゃうお話です。セクシャリティがテーマの一つなんでしょうか。

    実際に異性愛の男が、もともと男性だった女性を本当に愛することができるのかすごく気になります。
    そこをどうやって描くのかとても楽しみな作品です。

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    2013年07月11日
  • にこたま(1)

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    ネタバレ

    渡辺ペコ先生のマンガは大好きです。
    長い付き合いの二人の様子がすごくリアルでした。
    この日常の、普通っぽい空気感を表現するのがすごくうまいですね。

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    2013年10月15日
  • ボーダー 1

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    社会のボーダー、性のボーダーについて問いかけてゆくのは間違いない。登場人物の説明と関係性で終わってしまった&この設定で面白くないわけがないので、次巻に期待!

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    2013年06月23日
  • にこたま(5)

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    ハッピーエンド! なのか?
    感じ方はひとそれぞれ。
    私には、ハッピーエンド、と信じて生きている登場人物たち、に見えた。
    ひねくれてるかな。
    でも、子どもが幸せなら、と思うし、皆も思うだろ。

    どこにでもあり、誰にでも訪れるものだからこそ
    結婚・子育てって難しいのかな。
    いろんな理由で無理なひとがいる、ってことを
    忘れがちだよね、どうしても。
    その二つを乗り越えた二人は、恋人でもなく、夫婦でもない
    形でひとつになったのだな。

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    2013年06月12日
  • にこたま(5)

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    ダヴィンチで紹介されてたので大人買い。
    これ、実話だったら、もーっともーっと
    ドロドロするんじゃ?
    とか思いながら、一気に読破です。

    最後に二人で選択した答えが正しいのかどうかは分かりませんが、
    それだけしんどくても誰かといたいと思うことがすごいな。
    つか、この人といたいと思える人に出会えるのがすごいわ。

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    2013年06月09日
  • にこたま(5)

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    ついに終わってしまったー。
    でも、終わり方がよかったなあとしみじみ思う。
    あっちゃんが、どんどん可愛く、きれいになっていってて、魅力的だと思ったなあ。

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    2013年05月28日
  • にこたま(1)

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    二子玉川の話かと思ったら金玉の話だとは…。
    男の立場から読むと金玉がきりりと痛むリアルな話。
    この男最低みたいな女性の感想はもっともだと思うけれど。思うけれども。

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    2013年05月22日
  • にこたま(1)

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    登場人物は30代を目の前にした男女。ふたりは、それぞれの将来を考える。生きていくには愛だけじゃ足りない。見えない未来に向けて、ふたりは論理と感情の間で揺れ浮く。

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    2013年05月12日