羽尻利門のレビュー一覧
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とても美しくて細かな絵に魅了される。
気持ちいいほどの青空に浮かぶこいのぼり。
爽快感もあり清々しい。
ゴールデンウィークにおじいちゃんの家へ向かった。
近くで川遊び。
そこで目にした「こい」は、一生懸命に川の段差を昇っていた。
おじいちゃんが、これがコイのたきのぼりだと。
中国の昔話で、大きな滝をのぼったコイが、りゅうになる話。
こどもの日にこいのぼりをあげるのは、この話がもとになっている…子どもたちが、コイのようにたくましく育つようにと。
次の日は、空いっぱいのこいのぼりを見る。
今年のゴールデンウィークもどこかで、空いっぱいに広がったこいのぼりを見ただろうか⁇
残念ながら私は目にする -
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ネタバレ初詣にやってきたぼくは、春の大会で、レギュラーをとれますように!ってお願いしたんだ。
去年の春は弟が生まれたとき、一月経ってから、家族みんなでお宮参りをした。
夏には母さんの妹のかよおばさんの結婚式があった。
秋には、いとこのけいちゃんの七五三についていった。
家族や親戚に、何か特別なことがあるときに、この神社に来ることが多いんだよね。
なぜだろう…。
神社についてをチビちゃんに説明するのはなかなか難しい。
見守ってくれる神様がいるんだよ、なんて曖昧なことを言ってきた。
この絵本はわかりやすく説明してくれて、しかもフルカラーの図解まで。
神社の灯籠、鳥居、紙垂から、お参りのお作法まで詳しく語 -
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神社について説明してくれる絵本。初詣に行った神社に興味を持ったゆうたはおじいちゃんに神社について聞いてみた。翌日おじいちゃんと神社に行き、宮司さんが話を聞かせてくれることに…。
神社で働く人、神社にある物の名前、神社の行事、神職の仕事などが説明されている。絵本という形を取ってはいるが、絵本にしては情報量が多く、言葉もふりがなはあるけど難しめ。小学校中学年〜高学年ぐらいの子供がターゲットなのかとも思うが、その年代は絵本読まないような…。
大人が読むなら神社について簡単に説明していていいなと思った。左大臣の反対側にいるのが矢大臣だったり、狛犬と獅子を対にして狛犬と呼んだり少し謎なことが多いなと思っ -
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ぼくはあいつが好きじゃない。
クラスで苦手な男子。いつも威張ってて、乱暴で、なんか顔がおっかない。休み時間にはドッチボールをしているあいつ。
ぼくは教室でけしピンで遊ぶ。
運動会の二人三脚で、ぼくはあいつと組むことになった。
はじめの一歩は結んでいない方の足から、あいつは言った。ぼくは結んだ方の足からスタートしたかったけど。
そして練習では転んで、失敗ばかり。
明日は運動会。放課後、あいつは練習するぞと言った。
だけどそれでも失敗ばかり。でもその時・・・
元気で威勢のいいあいつと、大人しくいぼく。
苦手な相手だけど、運動会の練習をきっかけに、お互いを認め合う。いいと思います。
運動会前