あらすじ
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ゴールデンウィーク、おじいちゃんの家でコイの滝登りを見たケンゴ。そこでおじいちゃんに、こいのぼりの由来について聞き……。「どうしてこいのぼりをあげるの?」という、子どもの素朴な疑問にこたえながら、美しく細密に描かれた絵で、日本の端午の節句の風景を味わえます。カバーでは絵探し、文字探しが楽しめ、本文中にも各見開きに絵本と関わりの深い言葉(5つの文字)が隠されています。絵を読む楽しさがよりいっそう深まる絵本です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
羽尻利門さんの絵本ですね。
ゴールデンウィーク。
ケンゴは ママ、パパ、いもうとの サナエと
いっしょに おじいちゃんの いえに
むかって います。
「もう ちょっと もう ちょっと………」
「みえたー。」
ことしも おじいちゃんと おばあちゃんは、
にわに おおきな こいのぼりを たてて
ふたりを むかえて くれました。
田舎の繊細な風景と大きなこいのぼり!
そして、田舎の子供の日の風俗。
川いっぱいに泳ぐ沢山の鯉のぼり。
おじいちゃんは、川を登る鯉のお話をしてくれます。
都会では味わえない、風景が広がります。
我が町でも、ポールに泳ぐ鯉のぼりは見かけなくなりましたね。四国の一都市でもこうですから、都会に住む子供たちに、元気に泳ぐ鯉のぼりを見せてあげたいと思います(=^・^=)
Posted by ブクログ
好きな作家さんのひとり。
鯉のぼりを上げているお宅も減ってきたなあ。
我が家もとうに上げなくなってしまい、数年前に地元施設に寄付をした。
毎年5月に我が家の鯉のぼりたちも泳いでいるかなぁ。
Posted by ブクログ
とても美しくて細かな絵に魅了される。
気持ちいいほどの青空に浮かぶこいのぼり。
爽快感もあり清々しい。
ゴールデンウィークにおじいちゃんの家へ向かった。
近くで川遊び。
そこで目にした「こい」は、一生懸命に川の段差を昇っていた。
おじいちゃんが、これがコイのたきのぼりだと。
中国の昔話で、大きな滝をのぼったコイが、りゅうになる話。
こどもの日にこいのぼりをあげるのは、この話がもとになっている…子どもたちが、コイのようにたくましく育つようにと。
次の日は、空いっぱいのこいのぼりを見る。
今年のゴールデンウィークもどこかで、空いっぱいに広がったこいのぼりを見ただろうか⁇
残念ながら私は目にすることはなかったが、この絵本を見るとやはり見たほうが良かったなと思う。
5月の空を気持ち良さそうに泳いでいる姿は、こちらの心の中まで洗われる気分になる。