ふーみのレビュー一覧

  • LV999の村人(1)

    og

    購入済み

    .

    Lv999の村人と出会うは、魔王の娘
    ちょっとおバカな仲間たちが、話をマイルドにしてくれています.

    0
    2021年09月05日
  • LV999の村人(2)

    og

    購入済み

    .

    なるほどと思えるニューヒーロー。彼が救うのは世界か、自分か 。。。
    以前1巻だけ読んで面白く、10巻まで発売されていたのでまとめて購入しました。絵も綺麗になっていきそうだし楽しみです

    0
    2021年09月05日
  • LV999の村人(1)

    購入済み

    チートの理由が明かされてなく、おもわず買ってしまいました。
    おとろいと思いますよ。

    0
    2021年04月28日
  • LV999の村人(1)

    購入済み

    一巻が一番面白い

    皆さんが言うように一巻の進み方はまだ見れるレベルで丁寧です
    問題はこの後の二巻以降
    その先は絵も、話も雑。見れるものではない

    1
    2021年03月02日
  • LV999の村人(8)

    購入済み

    てんかい

    ストーリー展開は多いけれど、
    Lv999の村人っぽさは少なく感じた為星3にしました。

    クライマックスまでは長そう。

    0
    2020年10月28日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!3

    Posted by ブクログ

    2巻、3巻ともにもう少し早く読んでいられたらなぁと少し後悔。時間を経る内に、純粋に物語の世界に身を浸すことが難しくなってしまったので。
    でも、蓮の書店員としての熱量はやっぱり好きで、温かい気持ちになりながら読んでいました。
    昔の白騎士と仲間たちのお話にうまく決着がついてよかったです。
    黄金の花は、プロポーズか何かかしら、と思っていたのだけれども、とても特別なもので、面白いことするなと思いながら楽しくみていました。

    0
    2020年08月21日
  • どうやら私の身体は完全無敵のようですね 2

    購入済み

    本当にポンコツ令嬢

    身体は最強なのに中身がポンコツ…
    頭も割とポンコツ…
    前巻よりポンコツ度が増してる気がする位です…

    前巻よりは面白いけど、未だに微妙…
    でも、最後の今後の展開の伏線には期待します。

    0
    2020年06月09日
  • どうやら私の身体は完全無敵のようですね 1

    購入済み

    正直微妙…

    転生した少女が、無難に生きたいのに神様から与えられたハイスペック過ぎる身体のせいで、無難に生きれない話。

    主人公はいわゆる残念美少女タイプ…
    スペック自体は高いのに、先生や先輩の話を聞いてなかったり、空回りばかりするタイプ。
    あと前世でサブカルチャーに毒されてる気がする…

    つまらない訳ではないけど、面白い!っという感じではない…
    正直微妙…次巻に一応期待…

    0
    2020年06月06日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!2

    Posted by ブクログ

    1巻を読んだのがだいぶ前で、どんな話だったっけなと記憶を引っ張り出すのに苦労しつつ読んでました。
    本屋さん盛り上げのために奮闘してるの見るの、楽しかったです。レンの画力のなさにふふってなってました。

    0
    2020年04月07日
  • 新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた!

    Posted by ブクログ

    主人公にチート感があってうまく話が進み過ぎている感はありますがサクサク読めました。
    この世界の錬金術師は魔女みたいなものなのかな?

    0
    2019年11月27日
  • すまん、資金ブーストよりチートなスキル持ってる奴おる?

    購入済み

    4巻で完結

    この物語は、モンスターを狩る、装備を整える、仲間を増やす(女の子)、新しい街に行く、というある意味ロープレの王道みたいな話。
    唯一違うのは主人公がモンスターからの入手金+2000%?というブーストスキルを転生特典で保持していること。
    あと主人公は基本的にモヤシ君なので、主人公っぽくはないですが、自分の力を冷静に分析してるし偉そうにしてないので個人的には好印象でした。

    読後の感想としては
    ・RPGのスローライフ系、頭空っぽで読めたかな
    ・モンスター狩ったり、装備を整えていく描写は楽しかった
    ・内容的に、ともすれば何十巻も書けただろうに、4巻で終わっちゃった。もうちょっと見たかった。
    ・ミミ可愛

    0
    2019年01月25日
  • すまん、資金ブーストよりチートなスキル持ってる奴おる? 4

    購入済み

    4巻で完結

    この物語は、モンスターを狩る、装備を整える、仲間を増やす(女の子)、新しい街に行く、というある意味ロープレの王道みたいな話。
    唯一違うのは主人公がモンスターからの入手金+2000%?というブーストスキルを転生特典で保持していること。
    あと主人公は基本的にモヤシ君なので、主人公っぽくはないですが、自分の力を冷静に分析してるし偉そうにしてないので個人的には好印象でした。

    読後の感想としては
    ・RPGのスローライフ系、頭空っぽで読めたかな
    ・モンスター狩ったり、装備を整えていく描写は楽しかった
    ・内容的に、ともすれば何十巻も書けただろうに、4巻で終わっちゃった。もうちょっと見たかった。
    ・ミミ可愛

    0
    2019年01月25日
  • じゅっさいのおよめさん

    購入済み

    よみやすいです

    もっと掘り下げるなり、10歳の押掛女房の決心を読ませて欲しかった

    0
    2018年12月28日
  • LV999の村人(1)

    Posted by ブクログ

    なろう系作品で、勇者より強い村人が主人公!
    このジャンルならではの無双っぷりが面白いです。
    現時点で、どうやってLV999になったのかは謎ですが、後々語られてくるのかな。

    0
    2018年11月30日
  • LV999の村人 1

    購入済み

    3巻まで

    3巻までは星5つ

    3巻以降は1~3つです。

    1
    2018年11月05日
  • LV999の村人 1

    購入済み

    最近ありがちな俺ツエー

    まあ素直に俺ツエーな感じ
    ひたすらこの作品は一貫してテーマは固定されてるのには好感が持てるけど、少し同じ展開続きすぎてくどい感はある

    0
    2018年05月13日
  • LV999の村人 1

    Posted by ブクログ

    ファンタジー世界・アースクリア。
    この世界に生まれた者には生き方を決定付ける役割が与えられる。
    勇者、賢者、戦士、僧侶、魔法使い―そして、最弱の役割“村人”。
    戦う力を持たない村人はこの世界では守られるだけの存在でしかなかった。
    ―“LV999”へと到達するまでは。
    極致に辿り着いてしまった村人の青年・鏡浩二(かがみ・こうじ)は、滅ぼすべき人類の敵である魔族の少女・アリスと出逢いそして運命に抗う過酷な道を歩み始める―。

    0
    2017年09月03日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!2

    Posted by ブクログ

    面白いとか面白くないとか以前に・・・

    なんで、異世界で本屋を開かんとあかんの!?

    (えっ、設定否定?)

    いやいや、そうではなくて、前作を読んだときも思ったけど、本気の書店員の話なんやから、べつに設定を異世界にせんでも、どこか地方の本屋さんを再建する、っちゅう筋でもよくない・・・?

    (だからそれがこのレーベルのしばりなのかと前回も思ってんけど)

    ファンタジーの世界観はしっかり書き込まれてると思う。
    今回はルーエン・ディーの叔父も登場し、ますますルーエン・ディーの出自や存在の謎がふくらむ。
    そのあたりをハッキリさせたいので、続編もとりあえずリクエストしようかな・・・。

    レンちゃんが女の

    0
    2017年04月22日
  • 造られしイノチとキレイなセカイ2

    Posted by ブクログ

    あれ、愛玩動物枠も出てきたのにイチャ甘成分が足りなくない?(笑)ともあれ今回も温かい物語でした。やはりこの作品は家族愛要素が強めですかね。カリアスとフィアナは親としてちゃんと“娘”を教育してたし。もういいから早くくっつけよ(笑)フィアナ&リーゼのオンナの世界に戸惑うイリスはそのままピュアでいて欲しいものだ(願望)。ただ身近な精霊さんが割と下世話っぽいからなぁ(苦笑)。

    0
    2016年12月30日
  • 異世界の本屋さんへようこそ!1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本屋を舞台にした物語は好きだけど、これは異世界の話だった。
    わかりやすい恋愛ノベルというより、本に対する情熱70%+銀河鉄道のような友情+ほんのり恋愛色という感じかな。
    キュンキュンするよりほのぼのほんわか。
    カエルの役割が面白い。爆発って結構危険じゃないか?

    元書店員さんというだけあって、書店員の仕事について詳しく書かれていた。本って体力使うよね。
    この世界では取引先は小人さん一択だし、週刊雑誌もないから4、5人でもなんとかまわせるのかなーとか現実的なことも考えてみたりして。

    リヒトにまったく女性だと気づかれないのに、ルーエンには最初からレディ扱いされかなり戸惑う主人公の連。
    彼女が周り

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    2016年10月03日