森田まさのりのレビュー一覧

  • ろくでなしぶるーちゅ

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    ぶるーちゅがいっぱい。
     
    どこから読んでも面白い。
     
    コミックスは全巻持ってるけど、まとめて読めるのが嬉しいッ!

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    2013年12月28日
  • べしゃり暮らし 16

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    べしゃり暮らし、スランプ。相手の罠にはまったきっかけにやや重たい展開に。けど、やはりどんな事が起きようと対処してこそプロ。最後の展開が気になる引きでした。

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    2013年12月04日
  • べしゃり暮らし 7

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    ネタバレ

    NMCの準決勝結果発表の夜に亡くなった、デジきんの藤川。相方の金本は、悲報を受けて途方に暮れる。そんな夜でも、もともと入っていたラジオの番組に「俺らの番組や」と言って出演した金本は、その場に圭右を座らせる。悲しみを押し殺して収録に臨んだ金本だったが…。

    この一件により、コンビというものに大切なこととは何かに気づいた圭右。きそばATは一歩前進した感じです。でも巻後半では上妻家にもう一波乱が。。。

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    2013年06月23日
  • べしゃり暮らし 15

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    絵も好きだし、それぞれの人物描写、ドラマの展開も好きだ。森田先生のマンガ人生に対するストイックさも見受けられて参考になる。

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    2013年04月04日
  • べしゃり暮らし 2

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    ネタバレ

    辻本に対抗意識を燃やす余り、丸坊主にしてまで笑いをとった圭右。その辻本には芸人をやめて転校してきた深い理由があった。その理由とは?

    お笑いコンビデジタルきんぎょの金本&藤川が登場する2巻。「学園の爆笑王」を自認する圭右が金本に自分の作ったネタを見せ、プロの厳しさを目の当たりにする場面も。

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    2014年04月06日
  • べしゃり暮らし 1

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    ネタバレ

    「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」の森田まさのりが描く、お笑い芸人もの。作者の森田は吉本のお笑い養成学校に取材入学するほどの準備をして、連載を開始したという。

    学園の爆笑王を自負する上妻圭右は、日々面白いことを真剣に考えては、色んな場面で友達を笑わせていた。そんな学園に、元高校生芸人として名を知られた辻本が転校してくる。ナチュラルな関西弁と、とっさに出るつっこみが学園で大ウケ。悔しくなった上妻は…?

    昼休みには友達と爆笑トークを校内放送で流すなど、笑いに関しては余念がない圭右はウケることに必死。お笑い芸人の人も実際に必死でネタを考えてるんだろうなとか、違う視点でも楽しんでます。

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    2013年01月23日
  • べしゃり暮らし 13

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    バイト先でここまで読んだ。
    ポピュラーな漫画は趣味じゃ無いけど、バイト先に沢山あるのでバイト先ではそういう漫画を読むことにした。
    この漫画は
    主人公の上妻君が漫才師を目指す過程で、色々な問題にぶつかりながら成長してゆくストーリー。
    森田先生の作品はコレが初めてだけど大体予想通りの王道スタイル。泣かせ方もベタ。それでもやっぱり話しの作り方が上手いのでしっかりキャラに感情移入出来る。また、漫才の中身は別にして、描写が上手いので漫才シーンもちゃんと見られる作品になっている。
    悔しいけど何回かうるっとくることがあった。14巻たのしみ。

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    2012年03月08日
  • べしゃり暮らし 5

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    ネタバレ

    子安のハガキ職人話はラジオ好きにはたまりませんねえ。
    なんつーか、スッとします。


    上妻の天然設定は、難しいねえ…
    この先どう見せていくのか楽しみですが不安でもあります。


    そしてラストではピンで売れていく芸人と
    その相方に焦点を。
    芸人嫁問題も入れ込んだりして、全くたいしたもんです。


    しっかし沢尻ひとみのキャラ設定とか、非の打ち所がない。
    こういうのは本当にうまいな~って思ってしまいます。

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    2012年02月20日
  • べしゃり暮らし 13

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    これまで紆余曲折あったけど子安が脱退の決意をするまでがいい形で描写されている。後半はルノアールのサイドストーリー。脇役と思っていた人物にもそれぞれの泣けるドラマを用意しているところがすごい。

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    2011年12月18日
  • べしゃり暮らし 13

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    とにかく、エピソード上手。登場人物それぞれにまつわるショートストーリーが秀逸で、強い感情移入を促す。その結果、捨てキャラが少ない印象を受ける。主人公以外の人間にここまで愛着を持たせる手法に、改めて感心した。

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    2011年12月17日
  • べしゃり暮らし 13

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    相変わらず、ぐっとくる書き方がうまいなあ。梵の幼い妹さんのこととか…みんなに人生がある、それを丁寧に描くのが素敵。ただもっと辻本くんを出してー(~_~;)

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    2011年11月23日
  • べしゃり暮らし 11

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    ネタバレ

    トリオでは圭右たちの持ち味が消えてしまうのではないかという不安が子安を襲う。そしてついに子安は構成作家コースに変更してしまう。

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    2011年09月29日
  • べしゃり暮らし 10

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    ネタバレ

    お笑い芸人養成学校YCAへの入学が決まり、子安を入れたトリオで再出発する。子安はトリオの中で苦悩するが。

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    2011年09月29日
  • べしゃり暮らし 9

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    ネタバレ

    ねずみ花火編終了。圭右の父親のわだかまりも消え、芸人の道を志した圭右の代わりに後継ぎもできた。
    というわけで、仕切り直してお笑い芸人養成学校編に突入。

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    2011年09月29日
  • べしゃり暮らし 8

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    ネタバレ

    ねずみ花火編。圭右の母親を死に追いやったきそば上妻の危機を招いた張本人たち。しかし、彼らは彼らで重い十字架を背負っていたのだった。

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    2011年09月29日
  • べしゃり暮らし 6

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    ネタバレ

    この巻では子安にスポットがあてられる。放送作家としてやっていく自信がない子安だが、果たして。コメディアンの同級生が放送作家というのは、ダウンタウンと高須光聖の関係そのものだが、その関係とは少し違う。
    そして、後半はデジタルきんぎょの藤川のストーリー。栄光と挫折の物語。

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    2011年09月27日
  • べしゃり暮らし 5

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    ネタバレ

    巻を追うごとに面白くなっている。第1~3巻までに感じていた「無理やり笑わされている感」はなくなり、むしろなぜそう感じていたかを「学園でまとっていた空気」としてさらりと納得させられた。そしてそれではプロとしてのお笑いではやっていけないことも。あらゆる意味で深まって行く。

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    2011年09月27日
  • べしゃり暮らし 8

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    漫才を絵と言葉だけで面白くするのは難しいだろうなぁ。
    それでもちゃんと面白いのがすごい。
    個人的には笑えるだけでよかったので、デジきんさんには本当にびっくりした。
    笑える漫画に泣ける要素までつけるのはちょっとよくばりだと思うw 
    この後も楽しみ。

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    2011年07月06日
  • べしゃり暮らし 6

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    ネタバレ

    なんじゃあこの意外すぎる結末は!!!
    そんな事しなくても十分面白いのに、
    一体ここからどうなるの?
    衝撃なんだけどショックでもあり、評価に影響が…

    るのあーるファンの描写はいいな~。

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    2012年02月10日
  • べしゃり暮らし 11

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    面白かったー!!人物それぞれの心理描写が秀逸で一気に入り込んでしまう。子安がカラオケで泣いてしまうシーンが良かった。

    帯に吉本芸人使うのはもうやめて欲しい。。。

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    2010年11月27日