森田まさのりのレビュー一覧

  • べしゃり暮らし 11

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    ネタバレ

    学校の授業は一般人には分からないから、読み応えあるなー。
    サングラスの先生がいい味出してる。

    ニップレスがケンカで邪魔される小ネタは細かくて好きなんだけどw
    見切り発車の復活劇が一番好きだなー。

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    2012年02月19日
  • べしゃり暮らし 10

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    おとなしい新キャラの今後が気になる。
    再登場したコンビ、完全に忘れてた。

    別に比べる必要はないのだけど、新居の隣人のオタクキャラ、「リアル」のメガネの人を見た後だと普通に見えてしまった。

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    2010年05月21日
  • べしゃり暮らし 3

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    辻本くんの「一回しか言わへんぞ。俺と組まへんか?」が好きで何回も読む。
    文化祭での漫才コンテスト、ズラ校長のせいで波乱万丈(笑)
    正統派な筋書きなのに、面白い。

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    2010年05月15日
  • べしゃり暮らし 9

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    やっとタイトル登場!
    しばらく続いていた重い話が良い形に落ち着いて、新しい展開が始まるから楽しみ楽しみ。

    0
    2010年04月21日
  • べしゃり暮らし 9

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    9巻まで読んだ。

    9巻はおとうさんたちがいい。
    理容室のお父さん、上妻のお父さん、工場長のお父さん。

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    2009年11月29日
  • べしゃり暮らし 7

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    漫才の漫画

     Rookesとは違うけど熱い漫画ですね

    個人的には泣けるし、笑えるまんがです

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    2009年11月28日
  • べしゃり暮らし 8

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    ついに出ました。

    べしゃり暮らし8巻。


    前回、圭右のお母さんがなくなる原因となった”ねずみ花火の根津”と圭右のお姉ちゃんが付き合っている、という
    内容で終わった7巻。

    うわさでは、根津の女癖の悪さは最悪。

    果たしてその真相は・・・・

    今回は、この根津を中心のお話。

    コレまでの、お笑いの面白さはあまり盛り込まれていなかったが、やっぱり森田さんの漫画は、おもしろいです!!



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    2009年10月04日
  • べしゃり暮らし 1

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    学校イチ「おもしろい」といわれてた男の子が、芸人を目指す話。
    物語の展開は丁寧だけど、すこし遅い感は否めない。
    どのように主人公たちが成長するのか?どこで終わりにするのか?
    お笑い芸人の、リアルな話は読んだことがないので楽しみ。

    現状は☆3.5だけど、期待を込めて☆4つ。

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    2009年10月04日
  • べしゃり暮らし 5

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    森田先生の作品大好きです!
    漫才漫画。漫才を活字にするって難しいと思いますが、
    先生はこれをやってのけたんですね。
    全くしらけません。相当笑えます。
    そして相変わらず人間描写がすばらしい。
    続きが気になりますね。

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    2009年10月04日
  • べしゃり暮らし 5

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    お笑いとか全然興味なかったけど、このマンガ面白いです! 森田先生の描く主人公の真っ直ぐさがとても好き。

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    2009年10月04日
  • べしゃり暮らし 1

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    お笑い芸人への愛情と尊敬の念を感じる作品だね。いわゆる、「あるあるネタ」をするような芸人。こういう芸人に対して、「何だミーハーな客しか笑わせられないつまんねぇネタ作りやがって!」って切り捨てるお笑いファンは結構多いと思う。でも作者は違う。ちゃんとそいつら目線にたって擁護している。本当に心底お笑い好きなんだろうな。
    一巻で書かれている、お笑いをテーマにした作品の難しさってなんだろう。舞台での独特の緊張感,空気間の出し方かな?

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    2009年10月04日
  • べしゃり暮らし 1

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    〜4巻 ものすごいいい所でジャンプの連載が止まり、赤丸ジャンプで掲載→ヤングジャンプ という道程だったみたいですが、私はジャンプしか読んでなかったのでようやく続きが読めました。笑いのネタもストーリーもおもしろいです。

    0
    2009年10月04日
  • ろくでなしBLUES 1

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    喧嘩上等の不良漫画。頭は悪いけど喧嘩は強い前田太尊の夢はプロボクサー。でも帝拳高校の番格として他校との抗争に巻き込まれてしまいます。東京四天王などたくさんのライバルが出てきますが、そのネーミングに判る人はにやりとするはずです。4コママンガのろくでなしぶるーちゅが楽しみだったりしました。完結してます。

    0
    2009年10月04日
  • ROOKIES 1

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    まさに王道!良くも悪くも予定調和

    ⭐︎1 読んだ時間が無駄だった
    ⭐︎2 面白くない
    ⭐︎3 普通
    ⭐︎4 人に薦める
    ⭐︎5 自分で何回も読み直したい

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    2025年10月24日
  • ザシス 上

    匿名

    無料版購入済み

    中学卒業なので、アルバムの写真は、もっと子供ぽくってもいいように感じた。編集者のひとについては、やる気がないのかなあと思った。

    0
    2024年11月29日
  • ザシス 上

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    ネタバレ

    森田先生のリアルな絵で描かれるサスペンスで
    読んでいて本当に怖いしグロい。
    多分こうなんだろうなと思う予想を微妙に裏切りつつ
    怖いのに先が気になってどんどん読み進めてしまう。

    ちょっと使えない感じの編集が勉強で読まされる原稿が
    キーになっていくところも
    原稿の続きを紛失しているところも、
    主人公が実は一番なにかやらかしているのでは、というのも
    ありそう、こうなったらどうしよう、と思いながら
    読んでいるとそうなってしまう恐怖。

    タイトルが意味がわからないのも
    小説の不気味さと相まって気持ち悪い。

    0
    2024年08月05日
  • ろくでなしBLUES 15

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    ネタバレ

    太尊が、ここまでひとつずつ技を覚えて
    着実に強くなってきているところが
    普段出鱈目なことをやっていても信頼できて
    応援できるキャラな要因のひとつだと思う。
    見事な勝利だったし、お節介をして出過ぎることはないけれど
    スポーツマン同士、男同士で勝負をつけて渡嘉敷もすっきりした顔になれたし
    その分マサさんが大人としてしっかりやってくれるし良い終わり方。
    佐藤くんはシンプルに良い人だったし。
    中島くんは相変わらず気の毒だったけれど。

    笠先生の話が、まさかの空手の達人な上
    さらにまさかの奥さんはでていっただけという展開が
    読み切りながら流石で面白い。

    協栄のくだりは、太尊も島袋さんも赤城さんも三人と

    0
    2024年07月16日
  • ろくでなしBLUES 19

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    ネタバレ

    成吉も非常にストイック。通じ合うものがありつつまだ高校生の立場の太尊だから言える事もあるわけで、2人の絶妙な関係性も良い。
    次はプロのリングで会うかも、と成吉が言うのが、如何に太尊を信じているか、認めているかが分かる。

    ヒロトはおバカだけれど、勝ち取るという発想に辿り着くのは男らしい。
    プロだから千秋をすぐに守れない成吉と、落とし前がつけられる太尊。
    成吉の復帰戦の時に迷った挙句太尊が選んだのがこれなのだ。

    何故後楽園を使用できだのだろう。前に読んだ時はあまり疑問に思っていなかったが、特に説明もなかったようだ。
    流石の太尊もプロ相手では押されるが、4分過ぎてもまだ立っていられる打たれ強さは

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    2024年07月16日
  • ろくでなしBLUES 18

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    ネタバレ

    太尊と向き合って、お前は怖くないのか、と思う葛西の
    揺らぎつつある心境
    からの戦い、そして決着。
    俺のほうが強いと笑う太尊と、嫌な野郎だと言う葛西。
    おてて繋いでの友情とは違うけれど
    戦って通い合うものはあった。
    この名闘を読んで「葛西の方が強い」しか感想が言えないのはあまりに浅慮だと思う。
    走っている時に太尊が煙草を落とし、敢えて拾わない描写も良い。
    こういう描写も、丁寧にはっきり描写されないと理解できない昨今の読者層からすると
    よくわからない描写なのだろうが
    こういう描き方こそ至高だと自分は思う。

    ズタボロになったプライド、荒れた気持ちを抱えた日々、
    また買ってしまった煙草とともに落とさ

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    2024年07月16日
  • ろくでなしBLUES 20

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    ネタバレ

    用高の喧嘩のシーンで道頓堀に極東の人間を蹴り落としたら、
    モブの台詞が「今年阪神何位や思てんねん」なのが正に大阪で非常に面白い。
    辰吉が親父さんへの義理は通すと言っているの普通に恰好良い。

    友達のお父さんが亡くなったと聞いてわざわざバスで大阪まで来てくれるなんて良い友達だ。
    多勢に無勢でも太尊が無双してしまうのではなく、
    逃げつつ地の利で勝つというリアリティのバランスの取り方がうまい。
    病院での留守番を決めるのに、問答無用でヒロトにやらせるのではなくて
    ちゃんとじゃんけんしてくれる勝嗣と米示も本当に良い先輩。

    ヒロトはそういう役回りだから仕方ないのだろうが
    あれだけ殿と慕っている癖によく話

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    2024年07月16日