【感想・ネタバレ】べしゃり暮らし 1のレビュー

あらすじ

ウケるためなら命がけ!? 吉竹高校3年の上妻圭右は、自称“学園の爆笑王”。その才能は、昼の放送でいかんなく発揮される! だが、ある日大阪から転校してきた元芸人・辻本潤の出現で、圭右大ピンチに!?

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感情タグBEST3

이거만화제목이 저격당한느낌이

これ漫画ストーリーは大丈夫です。
Google翻訳に翻訳すると不気味になります。
言葉はありませんが、これは漫画です。
これは漫画のギャグが少しあります。

#笑える #じれったい #共感する

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2024年11月05日

Posted by ブクログ

漫画が好き、漫才(お笑い)が好きな人には是非読んで欲しい作品。
ラスト漫才甲子園でのラストは漫画らしい終わり方、
現実にはないけど、めちゃくちゃ面白いです。

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2023年03月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

森田先生の作品の中で一番好きかもしれません。
絵が上手くて、ストーリーもよく練られていて
登場人物たちの心の動きの描写も繊細でとても素晴らしいです。

全巻を通してこの中でネタとして出てくるコントや漫才は
流石に全てとは言いませんが、声に出して笑ってしまうほど面白く
こうした芸人さんが本当にいそう、と思わせてくれ、
まるでドキュメンタリーを読んでいるような気持ちになってしまいます。
プロの芸人さんを見ていてもつまらないこともあれば、
ネタ自体はつまらないけれど言い方が面白くて笑ってしまうということもあるわけで
言い方については読者次第という制限がある中で
キャラクターの個性を活かし、面白い人が言っているからつい笑ってしまう
という環境ができています。

1巻はまだお笑いモノでありながら学園モノでもあり、
ろくブルやROOKIESが好きな方も馴染みやすいのではないでしょうか。
じっくり上妻君や辻本君たりのキャラを描いてくれる巻です。

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2019年08月02日

Posted by ブクログ

持ってないけど読んだ。11巻まで。森田まさのり!!すごすぎ!感激した。劇中のギャグとかネタって誰が考えてるんだろう〜っていうのが不思議だった。おもしろくて。

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2011年02月04日

Posted by ブクログ

最初からぐんぐん引き込まれる。

この作家さんの作品はいつも読むと私も頑張ろう!と思わせてくれる。
なによりも男の子っていいなといつも思わせてくれる。

ラストに至るまでの流れもラストも満足。

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2015年07月26日

Posted by ブクログ

お笑いへの愛と敬意が伝わる。
これを読むと芸人たちを見る目が変わってしまう…
にしても森田まさのりは胸が熱くなるような展開もそうだけど、えぐい話を描くのも上手い。
デジタル金魚の最後には泣きました。

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2012年03月10日

Posted by ブクログ

−シリーズ物/現在8巻まで発売中−
芸人ブームで最近は面白くなくてもTVに出ている芸人に辟易している人に是非見てもらいたい。笑いへの情熱とそれに関わる人々のシリアスな人間描写は本当に面白い。

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2009年11月13日

Posted by ブクログ

学園の爆笑王(笑)のお笑い道。作中のネタは別におもしろくないんだけど作品全体が漫画としておもしろい。さすがはベテランだなあといったところ。作中のネタがおもしろくないのも伏線だという話を聞いたので、続きが気になる。

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2015年01月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」の森田まさのりが描く、お笑い芸人もの。作者の森田は吉本のお笑い養成学校に取材入学するほどの準備をして、連載を開始したという。

学園の爆笑王を自負する上妻圭右は、日々面白いことを真剣に考えては、色んな場面で友達を笑わせていた。そんな学園に、元高校生芸人として名を知られた辻本が転校してくる。ナチュラルな関西弁と、とっさに出るつっこみが学園で大ウケ。悔しくなった上妻は…?

昼休みには友達と爆笑トークを校内放送で流すなど、笑いに関しては余念がない圭右はウケることに必死。お笑い芸人の人も実際に必死でネタを考えてるんだろうなとか、違う視点でも楽しんでます。

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2013年01月23日

Posted by ブクログ

学校イチ「おもしろい」といわれてた男の子が、芸人を目指す話。
物語の展開は丁寧だけど、すこし遅い感は否めない。
どのように主人公たちが成長するのか?どこで終わりにするのか?
お笑い芸人の、リアルな話は読んだことがないので楽しみ。

現状は☆3.5だけど、期待を込めて☆4つ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

お笑い芸人への愛情と尊敬の念を感じる作品だね。いわゆる、「あるあるネタ」をするような芸人。こういう芸人に対して、「何だミーハーな客しか笑わせられないつまんねぇネタ作りやがって!」って切り捨てるお笑いファンは結構多いと思う。でも作者は違う。ちゃんとそいつら目線にたって擁護している。本当に心底お笑い好きなんだろうな。
一巻で書かれている、お笑いをテーマにした作品の難しさってなんだろう。舞台での独特の緊張感,空気間の出し方かな?

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

〜4巻 ものすごいいい所でジャンプの連載が止まり、赤丸ジャンプで掲載→ヤングジャンプ という道程だったみたいですが、私はジャンプしか読んでなかったのでようやく続きが読めました。笑いのネタもストーリーもおもしろいです。

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2009年10月04日

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